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気まぐれ五線紙 K-pop

 My Favorite CD Collection ( 284 Artists )

SeeYa ( シーヤ )

2006-06-14 | Ballad



씨야
SeeYa
シーヤ
Core Contents Media

〈 Member 〉
  김연지 キム・ヨンジ 1986年10月30日生れ
  이보람 イ・ボラム 1987年2月17日生れ

  이수미 イ・スミ 1989年3月3日生れ ※ 「Rebloom」のみ
  남규리 ナム・ギュリ 1985年4月26日生れ ※ 3集まで


〈 Music Video 〉
   Bugs MusicVideo 全19映像(60秒)
   DaumMusic MusicVideo 全21映像

〈 気まぐれ五線紙 Entertainment 〉
   2011.01.30 SeeYa、最後のステージ
   2011.01.22 SeeYa、Last Album 「See You Again」
   2010.12.20 キム・グァンス代表インタビュー (SeeYa解散)
   2010.12.15 ナム・ギュリが、「Good Bye My Friend」に参加(嘲笑)
   2010.12.14 SeeYa、公式に解体宣言!
   2010.09.06 SeeYa、今日デジタルシングルリリース!
   2010.07.24 SeeYaのスミ、男女共学に移籍
   2009.11.03 SeeYa、カムバック (11月1日「人気歌謡」)
   2009.10.23 新SeeYa、ティーザー公開!


  
  
  
  
  
  
  
  
  


《 Genre 》
  Ballad

《 Audition / Video 》
   DaumMusic
   곡정보:曲 뮤직비디오:ミュージックビデオ 포토:フォト / 정규:正規版 비정규:非正規版 싱글:シングル
   Bugs
   아티스트:アーティスト 앨범:アルバム 곡:曲 뮤직비디오:ミュージックビデオ 한마디:ひと言
   Mnet
   아티스트:アーティスト 곡:曲 앨범:アルバム 영상:映像 포토:フォト / 정규앨범:正規アルバム 집:集

《 Profile 》
   Nate
   Daum
   Naver

《 Official / Private Site 》
   miniHP ヨンジ
   miniHP ポラム
   Daum Cafe




《 Album 》
    SpecialAlbum 「See You Again」 2011年1月
    MiniAlbum 「Rebloom」 2009年10月
    3集 「Brilliant Change」 2008年9月
    2.5集 「California Dream」  2008年1月
    2集 「Lovely Sweetheart」 2007年5月
    1集 「The First Mind」 2006年2月 (ヨジン19歳)

《 myCollection 》
  1集 / 2集 / 2.5集 / 3集
  Rebloom
  See You Again




【 2011.01.31 / See You Again 】
SeeYaの解散については「気まぐれ五線紙 Entertainment」で書いた。
まあ、(私が)イメージするSeeYaとしては2.5集で終わっていたのかも知れない。

SeeYa最後のアルバム「See You Again」は、最後の別れの曲としての2曲と、13曲のベストアルバムである。
ジャケットのインナーの写真は「내겐 너무 멋진 그대:私にはとても素敵なあなた」のミュージックビデオでのカット写真で、その「내겐 너무 멋진 그대:私にはとても素敵なあなた」を収録した時を思わすスタジオのマイクの前の写真と、3人が昔を振り返る部屋の写真だ。きれいだ。そして、3人が均等になるよう編集されて載せられている。

最後の2曲でのヨンジの歌のうまさが光る。とくに「The Last」は素晴らしい。もっと正確に言えば、CDのヨンジよりさらに、最後の4日間のステージでのヨンジはすごかった。驚いた。記憶に永遠に残りそうな1曲だった。

この3人、SeeYaの名で、またいつか何かを一緒にすることもあるのかも知れない。
気になるのは、ヨンジとポラムのこれからなのだが、それはまた期待とも言えるのかも知れない。
どんな形で、どんな音を聴かせてくれるのだろうか。


【 2009.11.06 / Rebloom 】
ナム・ギュリ、擦った揉んだの挙句脱退。現在、事務所はどこに所属しているのか。法定代理人に法人「JiSung Horizon」という文字をよく見かけるが、ここはおそらく法律事務所だろう(?)。

で、空いた穴を埋めたのが수미:スミだ。彼女は、小学校6年生の時、パク・チニョンが司会を務めたSBSの「英才育成プロジェクト」の予選をパスしたが、両親の反対に遭いそれ以降はそのプロジェクトには参加しなかった経歴を持つ(このプロジェクトからは、Wonder Girls、2AMなどが出ているようだ)。で、最近までフライトアテンダントになるために勉強中だったらしいのだが、知人の紹介でコアコンテンツメディアの関係者に会って、6ヶ月の説得の末、歌手の道に進む意志を固めたそうだ。なかなか見映えのよい可愛いコだ。歌の実力の方はまだよく分からない。
(ところで、説得6ヶ月だとナム・ギュリとの計算は、と思うが、この説得は単に歌手への説得という意味だろうか?)
そして、ヨンジ、ポラムも、スミが入ってきたことで、自分たちも初心に帰って新しいSeeYaを作ろうと頑張っているようである。(これで一安心だろう、よかった)

ジャケット写真の3人を、新SeeYaと見ずに、まったくの新しいグループの誕生として見ると、まったく違和感を感じない無い。そう見ると、TVでのステージもなかなかいいように思えてくる。
そのステージでの活動曲は、ミニアルバム「Rebloom」(再び花開く)の1曲目「그 놈 목소리:あいつの声」の作曲は、Brown Eyed Girlsの「L.O.V.E」、「Abracadabra」を作曲した(どちらも共作)이민수:イ・ミンスである。(たしかにそんな感じの曲だ)

ミニアルバム「Rebloom」、いまの3人でなかなかいい音を聴かせてくれる。いままでのSeeYa、とくに1集なんかのSeeYaの面影はまったく無いと言っていいのだが、新しいグループとして聴くとかなりいい。まだ、聞こえてくる声色が誰の声なのかよく分からないのだが、みんな力強い張り切ったいい音、声色だ(5曲目の「T-Gana」は、ちょっと元気良すぎるかも(笑))。そして、上手い。まあ、もともとヨンジ、ポラムも歌の上手さは分かっていることで、当然なんだが。
そして、今回のアルバムの2曲目「앗차!:アッ!」、これはけっこうセクシーに聴かせてくれる(この声色は誰!)。また、当然バラード系もいい。しかし、これも、この声色は誰、って感じで誰の声かいまひとつ分からない(汗)。

トラックはもともと5つだったのだろうか、ネット上の各サイトに書かれている曲数は5曲で、CDに収録されている最後のトラック、6曲目の「여성시대:女性時代」は見当たらない。この「여성시대」はナム・ギュリが抜けて不安定だったSeeYaにDavichi、そしてまだT-araのメンバーが確定していない頃の지연:チヨンの連合メンバーの例の曲である。まあ、ボーナストラックというつもりかも。この曲、大衆的ないい曲で好きだが。

新生SeeYa、最初、SeeYaという既成の目で見ると(耳で聴くと)違和感も感じ、どうなんだろうとも思っていたのが、白紙にした耳で、まったく新しいグループとして何度もCDを聴いているうちに、いやぁ、なかなかいい音を聴かせてくれる、実力あるすごいグループかも知れない、と思えてきた。聴けば聴くほどよくなってきた。


【 2008.10.26 / 3集 】
まず話題として、ナム・ギュリのホラー映画『血の中間考査』の女優デビューでのソロ活動などで脱退の話しが有るのだが、彼女としては歌手としての夢も大きいということで、脱退はせず両立させるということのようだ。(一時、既に脱退したものとしての記事も多かったのだが)
まあ、実際のところは分からないが、今年の1月のことではあるが、30日にキム・ヨンジが倒れた際の映像を見ていると(観客の1人が撮影したもの)、3人の呼吸は合っているようではあったが。(で、この日のキム・ヨンジ、どうしたのであろうか、その後は元気そうではあるが)

さて3集、ジャケットがすごい。ほとんどA4大で42ページの写真集だ。その写真集の「本」にCDが無造作に裸で、おまけのようにチョコンとくっついている。ちょっと信じられないリリースの仕方だ。
しかし、この写真集、けっこういい。人形がコンセプトらしいが、いま流行りのレトロで、まあ、それはともかく、ファンであれば文句無しの代物で、また、かなりのイメチェンとなっている。

で、音だが、全体の感想としては、いままでのSeeYaとはかなり異なり、前半(5曲目まで)と後半で色分けをしているようだ。前半がリズム重視で、後半はバラード系だ。
6曲目からのバラード系は、少し平凡な感じは受けるが、前半部はいままでのSeeYaとしては、けっこう驚きを感じる。SeeYaとしては、すごく新しく、復古調な感じだ(流行りか)。

1曲目の「가니:行くから」を初めて聴きいた時、ホオォ、大衆的でセクシーと思ってしまったが、でも、なんか可愛い。いままでのSeeYaのイメージとはけっこう異なる。
2曲目「Hot girl」、電気仕掛けで、奇を衒った感じで、ジャケットのイメージの曲だ。と、思って調べると、リードトラックだった。が、あまり、そんなに面白くはない。しかし、この曲も今までのSeeYaらしくなく、挑戦的で、そういう意味で面白くはある。
3曲目「Turn it up」、この曲はなんとダンス曲だ。私としてはいまひとつの感ありだが、これがSeeYaなので、なんかいい。
4曲目「집으로 돌아오는길:家に帰る道」、ミディアムテンポだが、この曲も今までのSeeYaに無い趣の曲だ。
5曲目「내가 울더라도:私が泣いても」、リズムを強調した新しい曲の形だ。しかし、ウ~ム、いまいちかな。
リズミックナのはここまでで、6曲目以降はバラード系で、そんなに際立った感じはしないが、歌のうまさはさすが、という感じだ。ただ、ただ、あまりSeeYaの良さは出ていないようには思う。

この3集、SeeYaのアルバムとしては新鮮でいいのだが、何か物足りなさも感じる。


【 2008.01.22 / 2.5集 】
なんだか、ナム・ギュリがミュージックビデオで熱演である。この2.5集1曲目のタイトル曲「슬픈 발걸음:悲しい足取り」のミュージックビデオの話である。この記事を書くために3回ほど観たのだが、ミュージックビデオの台詞は何を言っているのか分らない。が、おそらくはよく有るパターンの内容だろうと思う。(と、思っていたら、出てくる男2人の内1人は彼氏でなく弟のようであった)
このミュージックビデオ、おもしろいのが、ちょうど真ん中あたりで、言い訳のようにキム・ヨンジとイ・ボラムがちょこっと出てくる。ナム・ギュリの友人の役であろうか(?)。
この「슬픈 발걸음:悲しい足取り」のミュージックビデオは当然ながら、CD発売前から話題になった。もっとも、この曲は去年の12月20日にデジタルシングルでリリースされている。
(ところで、念のために言っておくと、ナム・ギュリは、なぜか正直、あまり好きくはないのだが)

この2.5集のジャケット写真、3人がカッコよすぎる(もちろん、焦点はナム・ギュリに当てられてはいるのだが)。ファッションがいい。
アルバムタイトルの「California Dream」という名にふさわしく、アメリカのロスやラスベガスなどで撮影したそうだ。で、なんだか、手を加えているのかと思えるほど、頭が小さく8頭身以上に見える(もしかして、ほんとうに加筆されていたりして!)。

2.5集での新曲は1曲目の「슬픈 발걸음:悲しい足取り」を含めて3曲のようで、後の8曲は既にリリース済のシングルCD、OTSなどから持ってきているようだ。(もっとも、正確には「슬픈 발걸음:悲しい足取り」もデジタルシングルで発売済なのだが)
本来、このアルバム「California Dream」は2.5集と呼ぶにはおかしいのだ。そして、どれが新曲で、どれが既にリリース済の曲なのかよく分らない。で、少し調べてみた。

10曲目の「The Day」と11曲目の「정:情」は、キム・ヨンジとBrown Eyed Girlsの제아:チェアとのシングル「To My Lover 」でリリースされている。どうやらこの2曲は「To My Lover 」そのままのようである。しかし、「California Dream」の歌詞カードには제아(チェア)の名が記載されていない。もっとも、これは他の曲もそうだ。聴き比べると、「정:情」の声色がちょっと違うようにも聴こえるのだが、編曲も時間も同じなので同じ録音のはずだ。
7曲目の「깊은 밤을 날아서:深い夜を飛んで」は、映画「못말리는 결혼:あきれる結婚」のOSTでナムギュリが歌っている。
6曲目「요즘 나는:この頃私は」は、ナム・ギュリとFTIslandの이홍기:イ・ホンギが歌った、KBSドラマの「못말리는 결혼:あきれる結婚」のOSTのようだ。(いまいちだ)
9曲目の「미친 사랑의 노래:狂った愛の歌」はKBSドラマ「透明人間チェ・ジャンス」のOSTだ。(これは3人で歌っている)
8曲目の「처음 그 자리에:初めてその場に」もKBSドラマ「フルハウス」のOSTのようで、イ・ボラムが歌っている。しかし、歌っているのはイ・ボラムで、曲もそうなんだが、編曲はまるで違うように聴こえる。考えにくいが、収録し直したのだろうか、それともOSTに2バージョン有るのだろうか?(因みに、フルハウスは当時真剣に観たのだが、まったく記憶に無い)
あと残り4曲も調べてみたが、よく分らない。この内2曲が新曲ということになるのだろうが。まあ、私にとってはすべてが新曲のようななもので、時間もかかることだし調べるのはここまでにした(笑)。

で、音の方だが、やはりアルバムとしては寄せ集めな感じはする。(実際にそうではあるのだが(笑)) そして先入観からだろう、前半部が新鮮な感じがする。中でも「슬픈 발걸음:悲しい足取り」はたしかにいい。が、3人の絡みがまったく無い編曲になっているのが、いまひとつという感じがしないでもない。(だいたいSeeYaはそういうスタイルのグループではあるが、この曲はまったく絡みが無い)
私としては、キム・ヨンジとチェアの「The Day」と「정:情」がCDとして欲しかったので、それだけでもいいが。
いやぁ、しかしSeeYaはいい。


【 2007.06.19 / 2集 】
ネット上で初めてSeeYa2集のCDジャケットを目にした時、ずいぶんと違和感があった。1集で出来上がったイメージとずいぶん違っていたからだ。CDを入手して、CDジャケットの中の写真も見ても、表紙と同じイメージの写真が載せられていて、ずいぶんイメチェンって感じだ。この写真を見ると、3人ともみんな明るくかわいく綺麗に撮れていて、その明るさをアピールしているようだ。なんだか、普通の可愛い女の子ぽくっていい。
このイメチェンに使ったファッションは、どうやら、これから流行る(流行っている?)ファッションのようだ。
よくよく知らない(分らない)、あてにならない話しなのだが、ネット上のニュースを見ると、最近はセクシーから可愛らしさへ移っていくそうで、今年の夏の女性歌手は「공주(公州)ファッション」(?)だそうである。パステルトーンの可愛いブラウスに、バルレボックスタイル(?)のミニスカートだそうで、たしかに、このファッション、彼女ら3人ともスラッとした脚線美に似合っていて、キュートなファッションを作り出している。イメージチェンジの材料として使用し成功したと思う。

で、2集の音の方も、このCDジャケットのイメージどおり、軽く明るい曲が多く収録されている。彼女達のメッセージによると、「感情を抑えて楽に聴くことができるように努力しました」、とのことだ。私としては、アルバムとしてのベースの部分は1集からそんなに離れていない思うのだが、新しい挑戦をいくつか試みたといった印象だ。もっとも、あまり変わってしまったのでは、SeeYaの存在価値が薄くなってしまうとも思うのだが。
彼女達が言うように、軽いタッチの曲が多く収録されていて、1曲目のタイトル曲「사랑의 인사:愛のあいさつ」は、クラシック曲の同名「愛のあいさつ」を導入部と後半部に挿入されていて新鮮だ。また、8曲目「Summer Dream」などは、1集のSeeYaのイメージとはずいぶんと違った感じで、新しいSeeYaを発見できていい。曲想は違うが、同じ作曲者김도훈(キム・ドフン)の4曲目「Dirty Dancing」もいい。また、9曲「사랑이 간다:愛が行く」も今までのSeeYaらしさを残しながらも新しい彼女達が見えるようで、なかなかである。面白いのが、3曲目の「너는 내 남자:あなたは私の彼氏」で、ふたむかし前の日本の歌謡曲を思い浮かべる。これもまた、おもしろい。
しかし、SeeYaの歌のうまさは、この2集でさらに再認識させられ、感心する。とくに、この泣きの声色で歌い上げられると心を動かされてしまう。しかも、まだ年齢的には20歳から22歳であるわけで参ってしまう。


【 2006.06.14 / 1集 】
GM企画のオーディション400人の中から選ばれた女性3人組ボーカルユニット。SGwannabeが直接プロデュースしたグループで、女SG wannabeだと呼ばれる歌唱力のすごいというグループだ。
SGwannabeとは音楽番組でよく2組一緒に出演して、きれいなハーモニーを聴かせている。これはなんどか観た(聴いた)ことがあるが、なるほど、さすがに、息もピッタリだ。じつは、SGwannabeの歌のうまさは、SeeYaを知ってから知った(笑)。じつは、SGwannabeの声色はあまり好みではないのでコレクションには加えていない。

全12曲を収録したこの1集は、SGwannabeの曲を書いた作曲家達がこぞって参加し、全面的にバックアップしたアルバムとなっているようだ。バックで聞こえる男声はきっと(当然)SGwannabeだろう。とにかく、うまいとしか言いようがない。これでまだ20歳以下なのだから驚きだ。とくに、キム・ヨンジの訴えるような歌声がいい。
しかし、彼女たちの、歌っている時以外の映像は、まるで子供だ。まぁ、当たり前なんだが。



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2 Comments

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2.5集の「정:情」、私も違和感を感じた (clisotty)
2008-02-27 11:54:42
お久しぶりです。
clisottyです。

2.5集のコメントを読ませて頂きました。

「정:情」なんですが、私も聴いたときに「ん?」と思いました。
シングルと同じに聞こえないのです。とても不思議な感じです。

録音が同じならば、「EQ調整か?」と思ったりもしています。

それにしてもtungheeさんのコレクションはすごい数ですね。私から見れば神様のようだ。



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clisottyさん、いつも遅くてすみません (tunghee)
2008-03-04 12:35:30
すみません、週一のチェックなもので今頃お返事です。
こんなので良かったらお付き合いください。

「정:情」、たしかに不思議なんですよね。
まあ、最近は収録技術がすごいようなので。
8eightの客演で、Wondergirlsのミン・ソネとパク・イエウンの収録風景であろう映像を観ましたが、なんか、ほんとうに味気ない部分録りって感じですね。
(その映像を私が思い違いしている可能性もありますが)

私の収集活動、2005年はたしかにすごかったかもです。
そして、以前はジャンルの守備範囲が狭かったのが、今ではほぼ全ジャンルOKとなってしまい、そういう意味で増えてるかも知れません。
ただし、セクシーアイドル系の数人は、ブログにはアップしていませんが(笑)。
(それとこのブログ、ブログと言ってもブログの入れ物を借りたHPですが)

K-popのCDが安いこともあるんですよね。J-popにくらべると半額以下(通常1400円)ですから。で、J-popの方は、レンタルが基本です。(笑)

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