気まぐれ五線紙 K-pop

 My Favorite CD Collection ( 284 Artists )

Siberian Husky ( シベリアンハスキー )

2006-10-18 | Rock



시베리안허스키
Siberian Husky
シベリアンハスキー
Rockin' KOREA(락킨코리아) Entertainment

〈 Member 〉
  유수연 ユ・スヨン (ボーカル) 1979年7月8日生れ
  이용운 イ・ヨンウン (ギター) 1976年10月4日生れ
  임승준 イム・スンジュン (ベース) 1978年8月22日生れ
  최혁 チェ・ヒョク (ドラム) 1986年7月29日生れ

  ※過去に登場したメンバーあるいはジャムセッション参加者(私が知る限り)
    キーボード: 윤해선(ユン・ヘソン)
    ベース: 임완호(イム・ワノ) / 임승준(イム・スンジュン) / 심규환(シム・キュファン) / 임매미(イム・メミ)
    ドラム: 임경일(イム・ギョンイル) / 이세훈(イ・セフン)
    パーカッション: 도준호(ト・ジュノ)


        チェ・ヒョク      ユ・スヨョン            イ・ヨンウン        イム・スンジュン


〈 Music Video 〉
       YouTube Channel RockinKOREAent (시베리안허스키)
       Rockin' KOREA STREAM  (YouTube)
       YouTube Channel 용운 이


      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      


《 Genre 》
      Rock

《 Release Information 》
       Daum Music
       Bugs
       Mnet

《 Profile 》
       Daum
       Naver

《 Official / Private Site 》
       facebook
       twitter
       FanCafe




《 Album 》
        3集 「Odd Eyes」 2013年4月
        2集 「네 번째 아이:4度目の子供」 2010年3月
        1集 「Water Ball」 2006年9月

《 myCollection 》
  1集 / 2集 / 3集




【 2013.05.13 / 3集 】
2集からは3年ぶりとなる3集「Odd Eyes」、久しぶりに彼らのサウンドが聴ける。
(彼らのサウンドは本当のRockなので(一部Jazzy)、このブログ的にもK-popのジャンルからは少し外れる)

今回、初めて所属事務所のデータをはっきりと見た(少なくとも2集時点では所属していない)。
このRockin' KORE Entertainmentには、私の好きなビューレット(Biuret)뷰렛も所属しているようだ。
この事務所は、ロックバンドとジャズバンドのバンドを多く抱えた事務所のようである。
(しかし、なんだかコミックもやっているようだが(?))

今回の歌詞カードには、はっきりと現在4人のメンバーを紹介するかのような写真を載せてくている。
ただし、名前の記載はない。
ちょっと気になるのが、キーボードの윤해선:ユン・ヘソンがメンバーから抜けていることだ。
(しかし新曲も含め4曲に参加しているので、ごく最近メンバーから名目上外れたが実働はしているのかも)
また、これまでも変動的だったが、ベースとドラムが今回も替った。
つまり、シベリアンハスキーの実体はユ・スヨンとイ・ヨンウンということになる。

3集の収録曲数は、いままででいちばん少ない12曲となっている。
プロデュースは書くまでもないがシベリアンハスキーだ。

Track List
  01. 「사람은, 사랑은:人は、愛」
     lyrics: 유수연  composed: 유수연 & 이용운  arranged: 이용운
  02. 「Hello, Betty」
     lyrics: 이용운  composed: 이용운  arranged: 이용운
  03. 「Jumping」
     lyrics: 유수연  composed: 이용운  arranged: 유수연 & 이용운
  04. 「기대:期待」
     lyrics: 이용운  composed: 이용운  arranged: 이용운
  05. 「Real Sound」 (remixed & remastered)
     lyrics: 유수연  composed: 이용운  arranged: 이용운
  06. 「단지 실수였다는 말:単に失敗だったという話」
     lyrics: 이용운  composed: 이용운  arranged: 유수연 & 이용운
  07. 「O형 여자, B형 남자:O型女、B型男」
     lyrics: 유수연  composed: 유수연  arranged: 원다희
  08. 「가지마:行かないで」
     lyrics: 이용운  composed: 이용운  arranged: 이용운
  09. 「도시탈출:都市脱出」
     lyrics: 최혁  composed: 유수연 & 이용운  arranged: 유수연 & 이용운
  10. 「Let Me Know」 (remastered)
     lyrics: 이용운  composed: 이용운  arranged: 이용운
  11. 「거짓말 또 거짓말:嘘、また嘘」 (remixed & remastered)
     lyrics: 이용운  composed: 이용운  arranged: 이용운
  12. 「너에게 듣고 싶은 이야기:あなたに聞きたい話」 (pinao Ver.)
     lyrics: 이용운  composed: 이용운  arranged: 윤해선

     NameList
       유수연:ユ・スヨン / 이용운:イ・ヨンウ / 원다희:ウォン・ダヒ / 최혁:チェ・ヒョ
       윤해선:ユン・ヘソン

5曲目「Real Sound」は、去年(2012年)の10月にシングルリリースされている曲だ。
また、Trans Fixion(트랜스픽션)というグループの해랑:ヘランがフィーチャリングされているようだ。

10曲目「Let Me Know」は、ゲーム「마비노기 영웅전:Mabinogi Heroes」シーズン2のOSTらしく、曲としては
去年8月にリリースされている。

11曲目「거짓말 또 거짓말:嘘、また嘘」は2集のリリース曲だが、リミックスして再録音している。
けっこう雰囲気を変えて演奏している。

最後の曲「너에게 듣고 싶은 이야기:あなたに聞きたい話」は、2011年11月のシングルリリース曲だ。
(YouTubeで聴きくらべたが、この曲も原曲とは、かなり雰囲気が異なる)

今回の3集「Odd Eyes」、まず演奏のレベルの高さに耳を奪われる。
そして、その演奏の内容が、前回の2集の時は、いかにもロックだと感じさせる曲の方が大半だったが、今回のアルバムでは、前回以上にさらに、かなりJazzyサウンドに感じさせるに方向に変化して、レベルアップした音を作り出している。

シベリアンハスキー、その活動は今年で14年目に入った。
にもかかわらず、今回の3集「Odd Eyes」のサウンドには、さらに若々しい情熱を感じさせ、いままでにもまして挑戦的にアップグレードした音を聴かせてくれる。
ロック本来のメッセージは、歌詞を直接理解できない私には本当には解らないのだが、その音から伝わってくるものは感じ取ることはできる。

今回のアルバム、最高の傑作と言っていいだろう。


【 2010.03.27 / 2集 】
1集から3年半ぶりのフルアルバム正規版のリリースである。アルバムタイトルの「네 번째 아이:4回目の子供」は、どうやらシングル、1.5集も数えて4枚めのアルバムといういことらしい(子供というのはアルバム制作の結果産み出したCDを子供にたとえている)。
ジャケットの表紙はユ・スヒョンだが、なんとも少女のように写っている(ミュージックビデオもこの姿で演奏している)。しかし、インナーの彼女の写真は後ろ姿だ(笑)。それでも、今回の2集、5人がそれぞれひとり2ページづつ顔だしをして、けっこう写真数が多い。(1.5集を知らないのだが)

2集の収録曲数は14曲と多く、ジャンル的にも多様である。
リードトラックの1曲目「안녕, 레옹:アンニョン、レオン」は映画「レオン」主人公の二人を歌にしたようなのだが、私が持っていたシベリアンハスキーのイメージとは異なる曲となっていて、ユ・スヒョンが可愛く歌っている。
また、編曲も多様で、2曲目「시간의 향기:時間の香り」はボサノバ風、12曲目「늪:沼」は不思議な感じの曲でストリングスとのコラボといった感じに仕上がっている。
ユ・スヒョンの声が素晴らしいのが10曲目「Don Fantasy」だ。
そして私としてはアルバムタイトル名と同じ曲名の6曲目「네 번째 아이:4度目の子供」がいい。テナーサックスもバックに加わりフュージョンジャズそのもので好きだ(またこの曲にはジャズバイオリンも加わる)。また5曲目「봄비:春雨」のベースライン、コード進行が昔風フォービートな感じでなんともいい(ユ・スヒョンの声色もいい)。
作詞、作曲、編曲は全曲家内工業で行われていて、そのほとんどがユ・スヒョンとイ・ヨンウンによる。プロデュースも当然彼らシベリアンハスキーによるものだ。
今回の2集、収録曲それぞれも素晴らしいが、アルバムとしてもよくまとまった完成度の高い作品になっている。

2集 「네 번째 아이:4度目の子供」、大衆性も残しながら音楽性も追求した、なかなかのアルバムだ。いい。


【 2009.05.05 / 1集 】
グループ名からはハスキー犬しか思い浮かばない(とくに私は犬好きなので)。変わった名前だ。おまけに、ジャケットのインナーの写真にはハスキー犬のぬいぐるみといっしょに二人が写っている。そしてたしかに、ヴォーカル(유수연:ユ・スヨン)はハスキーだ(笑)。

アングラ出身のグループようである。ジャケットには、2人の写真しか無いが(ユ・スヨンとイ・ヨンウン)、Mnetなどページには4人の写真が掲載されている。
1999年に유수연:ユ・スヨンと이용운:イ・ヨンウンの2人で(?)グループを結成して、弘益大前など全国のクラブを舞台に活動してきた実力派のグループのようだ。
ロックバンド「시나위:シナウィ」のリーダー、신대철:シン・デチォルはユ・スヨンを「アジアでは捜し出すことができない声の持ち主」とほめたたえ、今回の1集のアルバムのプロデュースをかってでたそうである。たしかに、CDの produced by にはシン・デチォルの名が有る。
(ロックバンド「シナウィ」の6集と7集をざっと試聴してみた ・・・ ロックだ(笑))

この1集のオリジナルの10曲中、9曲がユ・スヨンで、1曲がイ・ヨンウンの作詞で、作曲は4曲がユ・スヨン、1曲がイ・ヨンウン、3曲がユ・スヨンとイ・ヨンウンの共作となっている。編曲も5曲がイ・ヨンウン、1曲がユ・スヨンだ。
12曲目と13曲目「As A Fickle Cat」はオーストラリアの実力派DJ、マイケル・ヘイズがリミックスしたそうである。
私は、あまりロック系はコレクションしないのだが、このグループは試聴した時、耳に残り購入してしまった。
(最近ロック系が少しずつ増えてきてはいる)
このシベリアンハスキー、ジャンルをとりあえずロックとはしたが(各サイトもロックにはなっている)、この1集に関してはロックには違いないのかも知れないが、アレンジにはロックというよりフュージョンジャズな感じの曲が多い。Jazz好きとしては聴いてて心地よいサウンドになっている。
ただ、3曲目「룰랄레:ルルラルレ」の最後の部分は余計だし、11曲目以降も、編曲(録音)を少しいじり過ぎているような気もする。録音の音自体も少し悪いように思う。少しこもって聞える。
しかし、この1集の前半はなかなかいい、実力のユ・スヨンもよく、編曲もよくて、いい音を聴かせてくれる。
かなり好きだ。



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Park JungEun ( パク・ジョンウン )

2006-10-11 | R&B



박정은
Park JungEun
パク・ジョンウン
1982年6月16日生れ




《 Genre 》
  R&B

《 Audition / Video 》
   Mnet
   아티스트:アーティスト 곡:曲 앨범:アルバム 영상:映像 포토:フォト / 정규앨범:正規アルバム 집:集

《 Profile 》
   Nate
   Daum

《 Official / Private Site 》
   miniHP
   정은이의 음악이야기:ジョンウンの音楽の話  ※ 2006年で更新は止まっている








《 Album 》
   2集 「She Is Real」 2009年3月
   1集 「Letter From My Heart」 2006年7月 (24歳)

《 myCollection 》
  1集




【 2009.04.30 / 2集 】
2集「She Is Real」が2009年3月26日にリリースされている。
ラスト7曲目の「End And」などは、けっこうジャズ系のいい曲で(そのピアノバージョンのピアノも彼女が弾いていると思う)、試聴した感じは悪くないのだが、いまひとつインパクトに欠け、2集はコレクションはしないことにした。


【 2006.10.11 / 1集 】
この人もほとんど情報を拾えない。写真すらネット上に無い。あるいは意図的に載せないようにしているのかも。

最近、ヤフー(Yahoo!)、メロン(MelOn)、バックス(Bugs)などオンライン業界が、オンライン音楽市場の成長をバックにアルバム企画社と共同で、プロジェクトとしてのスターの登竜門作りを試みているらしいのだが、その中のヤフーが進めるスタープロジェクトの第1弾として、3000組の中から選ばれたのがパク・ジョンウンのようだ。
これは、1万3800人余りのネチズンが投票に参加し、彼女のオーディション映像に対して55%の支持をしたことを受けての本格デビューとなったようだ。
で、既に彼女は、男性4人組みグループ4Menと一緒に映画「ロマンス」の挿入曲である「また愛せるだろうか」を歌って、若者達の間にいい反応を得ているそうだ。この曲は、今回の1集3曲目に収録されている。

また、彼女はSoul Cietyのメインボーカルとしても活動もしていて、そのSoul Cietyの「2Colors」を試聴してみたが、彼女ひとりを特定はできないのだが、曲自体はなかなかいい。また、このSoul Cietyのホームページがなかなかおもしろい。〈 2009.04.30 / PS: もう閉鎖されたようである(悲) 〉

さらに、2002年MBCラジオ番組「星が輝く夜」で年末主席合格の経歴ももっている実力派で、爆発的な歌唱力とともにR&B唱法が高く評価を受けている。実際、CDを聴いてみると、かなりの実力の人だと思う。R&B系の歌いっぷりがとくにいい。彼女の場合、試聴で聴く音より、実際のCDを聴いた方が断然いい(この逆の人もあるのだが)。

ライブ映像は、さすがにYahoo! にはたくさん有り、これを聴くと彼女の実力が本物であることが分かる。〈 2010.01.07 / PS: ところが、現在は、まともな音質のものは残っていない(悲) 〉

彼女のブログ「ジョンウンの音楽の話」の写真ギャラリーを見てみると、彼女の好きな音楽の傾向が分るような気がする(もっとも、掲載されているアーティスト自体は私にはよく分からないのが多いのだが)。で、このコーナー、けっこう興味深い。〈 2010.01.07 / PS: しかし、このブログも2006年で終わっているようだ 〉



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GBH4 ( ビー・ジー・エイチ・フォー )

2006-10-04 | R&B


Gavy NJのところでも書いたが、このCDは、韓国のショップサイトに掲載されてから、私の手元に来るまでに、ずいぶんと時間を要した。音源自体は、12曲中、半分の6曲はネットからファイルとしては入手出来てて、既に聴いてはいたのだが、CD が来た時は、やっと手に入れたって感じだった。
彼女たち、すごいの一言だ。聴き込むほどに、ますます良くなっていく。うまさを実感する。どの曲を聴いても完璧だ。新人とはどうしても思えない。最高のグループだ。
これがCDの音だけなら、録音技術の勝利、ってこともあるのだが、彼女たちの、Gavy NJ Project Group H7美人としてのTVデビュー映像を観、聴きした時の感激は彼女たちの実力を物語っている。この映像に初めて接した時は、鳥肌が立つ思いで、目頭も熱くなってしまった。もちろん、Gavy NJのノ・シヒョンが歌い上げる姿も含めてではあるが。BGH4だけになってからの「Please」の後半に入ったあたりでの、ヘソンがグリッサンドで音を上げていくテクニックはすごい。ただグリッサンドするだけなら誰でも出来るだろうが、あれだけ感情をこめて表現できるのはすごい。そしてその後、さらにすごいのがヒェナ(だと思うが)が、ブレスを取らずに顔も少し赤くして一息で歌い上げるフレーズには感激してしまう。この映像の時がTVでのデビューであろうから、力も相当入っていたのだと思う。他の二人、ウネ、ラフィももちろんいい。間違いなく、一人ひとりがソロでやっていけるだけの実力を持ったアーティストの集まりである。
これらの映像を Daum のページで紹介しておく。たくさん有るのでどれかは観れると思う。全部で3曲だ。その後のステージ映像も有る。
H7美人
BGH4
私はシングルは買わないことにしているのだが、この「H7美人」は購入しようかと、一瞬、思ったりもしてしまった。
ところで、いまだに BGH4 のメンバーについての情報があまり流れてこない。4人の年齢すらまだ判らない。もっと不思議なことに、CD ジャケットには彼女らの写真は有るのだが、名前すら記載が無いように思う。(?)
(読めないハングルの中に彼女らの名前を探したのだが見つけられない)
「BGH4」というグループ名については、「Big Great」または「Beautiful Great」ということのようで、これはだいたい想像がつくが、「H」が何かと思っていたら、メンバー全員の名前に「H」が入っているからということのようだ。それじゃ「H7」は、と思ってGavy NJのメンバーを考えると、たしかに皆「H」が入っている。なるほど。
Gavy NJとBGH4は、当然、同じ事務所でGoodberry Music Entertainmentのようなんだが、ここの事務所、よくもこんなにも多くの実力の有る人を続けて集めれたものだと感心する。
この2つのグループについて、BGH4のリーダー、ヘソンは、「Gavy NJは重厚な味で、私たちは清くてきれいなのが特徴」と言っているようだが、確かにそうだ。
しかし、この2グループが競い合うのはいい。そしていつか、H7の「アルバム」を出して欲しいものだ。(即、購入いたします)
彼女らの内3人、ヘソン、ヒェナ、ラフィは東亜放送大学実用音楽科の先輩と後輩で、ウネは大田郵送情報大学でボーカル専攻だったようだ。(ウネさんだけ1人違う大学だ)
彼女ら周囲の関係者は、彼女たちは、一人ひとりでもソロで活動していくのに十分な実力が有る、と評価しているようだ。上でも書いたが、彼女らそれぞれのパートを聴いていると確かにそう納得させられる。そして、そのソロでも通用する、それぞれの個性、歌唱力を一つのものにして実力派グループを目指すというのが、彼女達の目標だそうだ。しかし、既すごいグループになっていると思うが。
最後になってしまったが、彼女らは、2003年にGoodBerry Music Entertainmentがオーディションで募集し、2年後の2005年に今のメンバーに結成されたようだ。そしてその1年半後、この「Memories of HIM」を作りあげて、デビューしている。
この1集は多様なジャンルの曲が収録されているが、アルバムの完成度のため、外部コーラスなどは使わず、 すべて4人のメンバーだけで録音した、とのことだ。
(上記内容の多くは mydaily 2006.09.30 の記事による)




비지에이치포
BGH4
ビー・ジー・エイチ・フォー

■ Genre
R&B

■ Member
해선 ヘソン (リーダ)
혜나 ヒェナ
은혜 ウネ
라희 ラフィ

■ Profile
いまのところ無さそう

■ Album
1集(Memories of HIM) 2006年9月

■ myCollection
1集

■ cdComment
2集、3集 ・・・ と楽しみなグループが出てきた

■ Audition
Bugs
Mnet

■ ReleasedCD
Sound Space
innolife

■ Official/PrivateSite
まだ無そう




◆ 1集 ◆



01. Power Of Love (사랑병:愛の病)
02. Please
03. 4h`S (천오백삼십일스무시간:1530日20時間)
04. 나쁜 여자:悪い女
05. Angel Eyes (사랑의 선물:愛のプレゼント)
06. 착한 남자:善良な男
07. Everything
08. 잘해주지 말아요:よくしないでね
09. Don`T Cry Be Happy
10. H Story
11. 밀알:ミルアル (Wheat Berry)
12. Still Loving You

Comments (2)
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