飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アル・ゴアのノーベル賞受賞は、とっくに予言されていた!!!

2007-10-13 08:03:11 | ニュース

予言者ジュセリーノについては、先に当ブログで触れたが、(http://www.222.co.jp/blog/blog.aspx?ID=3759&d=7&m=10&y=2007)1988年にアル・ゴアのノーベル賞受賞を既に予言していました。

<アル・ゴアにノーベル平和賞が与えられる
ジュセリーノが予言した通りの本「An Inconvenient Truth」
出版された。

 アメリカの元副大統領であったアル・ゴアが温暖化問題に取り組み、その著書「不都合な真実」が映画化されてアカデミー賞を受賞したことは、すでにご承知の通りである。

 多くの人々に驚きを持って迎えられた、アル・ゴアの地球温暖化問題への登場は、実は、19年も前、1988年にジュセリーノによって予言されて いたのである。この情報は、雑誌「ムー」の6月号に掲載されているが、発行前の5月末、学研の編集長から知らされ時には、私も驚いて、しばらく呆然として しまった。

 それによると、1988年に当時上院議員であったアル・ゴアに宛てた手紙には、彼が1993年から2001年にかけてビル・クリントン政権の副 大統領を務めることになることと、将来、地球環境を守るための活動に取り組んで、「不都合な真実」(英語で書かれた手紙には「An Inconvenient Truth」と書かれている)というタイトルの本を著わすことになることが記されている。

 アル・ゴアがジュセリーノの警告によって、地球温暖化現象について世界的な啓蒙活動に携わるようになったのかどうかはわからないが、少なくとも、彼の人生が予言通りの方向に向かって進んだことは、見ての通りである。

 さらに予言書には、アル・ゴアはその啓蒙活動が認められ、2007年にノーベル平和賞を受賞することになると、書かれている。おそらく秋には受 賞者の名が発表されることになると思われるので、我々は、間もなくアル・ゴアに対するジュセリーノ予言の完全成就を目にすることになりそうである。

 それにしても皮肉なことである。もしも、ジュセリーノの予言が成就したら、2001年大統領選の勝者、ジョージ・ブッシュがイラク戦の後遺症で 国の内外から総スカンを食い、国内の支持率も20%台に低迷しているというのに、敗者として在野に下ったアル・ゴアが、温暖化対策の啓蒙活動家としてアカ デミー賞ばかりか、ノーベル平和賞まで手にすることになるのだ。まさに「人生、万事塞翁 (さいおう)が馬」とはこのことである。>
出典:http://www.y-asakawa.com/message/miraiwoyochisuru-otoko4.htm
 『未来を予知する男④』(浅川嘉富のホームページ)にずっと以前に、公開されています。

 ジュセリーノについては、新潟・長野地震についても予言があって、的中したと観測されています。
出典:http://www.y-asakawa.com/message/chuetuoki-jishin.htm

 と言うことは、
<大阪東京名古屋地震★ジュセリーノ予言
●大阪地震 「2007年10月と11月の間に、大阪で地震が起きる」
※マグニチュード6クラス、(参考例)7月の新潟県中越沖地震(M6・8)
●東京地震 「2007年11月25日に、海の近くの船橋(千葉県)で、マグニチュード7・3の地震が起き、125人ほどの死者が出るでしょう」>
出典:http://6601.teacup.com/eqc/bbs?OF=150&BD=16&CH=5
(投稿日:2007年10月 7日(日)13時20分56秒) 
も在るので、充分ご注意なされるに越したことはありません。

 アル・ゴアの「不都合な真実」については、異論・各論の争いが多いが、それについて識別探査中です。そのうち、当ブログに識別結果を書く予定です。
 ノーベル平和賞という恣意的な賞も、他にはないように思います。純粋な賞にはほど遠い、政治性を感じるのは私だけではないのでは......?

 ジュセリーノについては、今、もっとも注目度が高い予言者なので、少し下記に引用しておきます。

<ジュセリーノってだれ?
    * スマトラ沖大地震や9・11同時多発テロを、10年以上前から、その発生年月日までも特定していた予言者。
    * 予言の数は8万8千件に上り、的中率は90%
    * ブラジルのサンパウロから、車で二時間ほどの田舎町に住む
    * 専門学校教師
    * 2006年現在47歳
    * 基本的には夢によって情景が出てくる方式の予知。 >
http://wiki.livedoor.jp/jucelinodaluz/d/FrontPage


純粋な理知について-その意味-

2007-10-12 20:10:34 | ブログ

 純粋(まじりけがない・こと(さま)。)という事は、字義の通りですが、この場合、利己的な主義・主張・目的を含まない理性と知性で、問題について考えようと言う意味で用いています。勿論、感情を排斥して冷静に考えてみようという意味もあります。
 
 人間ですから、完全にその事が実現するとも憶っておりません。評価は読者に委ねるしか有りません。しかし、こう思っています。
 人間には、良心という心の領域があります。言い換えますと善我というものです。限りなく善我で考えると純粋な理知が働くと思っています。これは誰でも人間には備わっている性質だと思います。その領域で、個性有る人間の共有する場があると信じています。

 事実(現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。)は1つです。真実(うそいつわりのないこと。ほんとうのこと。また、そのさま。)も又、1つです。真相(物事の本当の姿や様子。真実の事態。)も、1つであるはずです。
 ところが、同じ事実にしてもそこに関わる人間の心によって、様々な事実が生じることが現にあります。百人いれば百人の事実、百様の真実、百態の真相が生ずることが現実です。利己的な目で、耳で、心で捉えれば、必ずそうなります。
 利己的な想いは、無数あってどれ1つとして、同じものはないからです。

 私も人間で、利己的な想いを持つ一人です。しかし、ここではそれを離れて理知を働かそうと云う想いを込めました。それは不可能なことではないと考えたからです。評価は余人の任す他はありません。

 『ハートに正義があれば、人格に美しさがあります。
人格に美しさがあれば、家庭に調和があります。
家庭に調和があれば、国は秩序が保たれます。
国に秩序が保たれれば、世界に平安が訪れます。S.B.』という理想に、必ずや人々は到達する信念で、純粋な理知を武器にウソを暴き、良心に問いたいのです。

 さて、小さい事件ですが、大きな利己の企みが見え隠れする『ミラーマンこと、植草教授連続痴漢事件は、捏造である。』とのテーマに入ります。
 実は、今年になるまで、私も欺されていました。

 先ずは、観て下さい。
http://video.google.com/videoplay?docid=-7654256446381089725
 それから、徹底的に調べました。

7bd529424895a832a6c341932a8845d3s 植草教授リポート
2006.06.06
第9回「村上ファンド代表逮捕についての論考」

 <村上ファンド代表の村上世彰氏が証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕された。ライブドアがニッポン放送の株式を5%以上取得する意思を持ったことを知った後に、ニッポン放送株を購入したことが容疑事実である。
 私は村上氏の東大教養課程時代のクラスメートである。同じクラスメートである元警察官僚の滝沢建也氏が村上ファンド設立時からの同社ナンバー ツーであった。村上氏、滝沢氏はいずれもすこぶる頭脳明晰である。とりわけ滝沢氏は人格的にも非の打ちどころのない人物で、多くの級友の尊敬を集める存在 であった。
 村上氏は最近多くのジャーナリズムで紹介されているように、幼少のころから株式市場に対する強い関心を払い続けてきた人物である。株式投資は 村上家にとっての重要な事業のひとつにもなっていたと、学生のころ私も直接聞いている。彼は企業の財務内容を徹底的に調べたうえで、株価が一株あたり純資 産を大幅に下回っている企業を数多く発掘していた。
 通産官僚を辞してM&Aコンサルティング(MAC)を立ち上げたとき、多くの級友は、ついに彼が元来もっとも強い分野に進出したと得心したものである。新事業を創設するにあたって、学生時代から村上氏がもっとも敬意を払っていた滝沢氏が招かれたのだと考えられる。
 滝沢氏は法律の専門家でもあり、冷静沈着な行動様式を備え、MACの事業の法令遵守面を統括してきたのではないかと考えられる。インサイダー取 引規制などには、文字通り「水も漏らさぬ対応」で細心の注意を払い続けてきたと考えられるが、そのなかで今回の事件が発生してしまった。
「上手の手から水が漏れる」、「弘法にも筆の誤り」が事態を表現する比喩としては妥当ではないかと思う。社交家である村上氏は親しい友人を招い て自宅でよくパーティーを開いていた。ライブドアの堀江前社長とは住居が近接していることもあって頻繁に接触を持っていたと思われる。
 ニッポン放送とフジテレビとのいびつな資本関係に着目し、ニッポン放送株に目をつけたのは、村上氏の類まれなる感性と調査能力によるものだっ たと思われる。村上氏はニッポン放送を支配すればフジテレビの支配も不可能ではないとの構想を堀江氏にも語り聞かせたのだと思われる。その影響を受けてラ イブドアはニッポン放送株式の大量取得方針を決定した。この情報の流れのなかで村上ファンドはニッポン放送株式を大量に取得したと考えられる。
 村上氏が説明するように、これらの経緯は、結果的に証券取引法の規定に抵触する。コンプライアンス(法令遵守)に細心の注意を払っていたはずの村上ファンドが、なぜこの部分を自制できなかったのかには疑問が残る。
 村上氏は日本の株式市場に広範に観察される「ゆがみ」の是正を強く訴えてきた。その訴えには正当なものが数多く含まれていた。企業と企業が大量 に株式を保有し合い、馴れ合いの関係に陥れば、持ち合い株式以外の株式を保有する本来の企業株主の意向は無視される傾向が強まる。村上ファンドは問題が多 いと考える企業の株式を大量に取得し、株主総会等を通じて企業経営者に経営方針の変更を強く求める行動を繰り返した。
 こうした行動が、企業経営者に対して警鐘として鳴り響いた効果は極めて大きかったと考えられる。この意味で、村上ファンドの功績に非常に大き いものがあったのは確かである。だが、ファンド組成の最大の目的は投資パフォーマンスの追求にあった。これはファンドとしては当然のことである。株価が各 種指標から見て割安と判断した場合に当該株式を大量に取得する。村上氏の選別眼が非常に優れていることから、やがて村上ファンドが大量所有したとの情報そ のものが、株価上昇の直接の要因になっていった。
 こうなればファンドとしては連戦連勝となる。こうしたファンドとして異例の急成長を遂げた最大の原因が村上氏の能力にあったと見るのは正当な 評価であろう。だが、投資パフォーマンスの「過度の」追求に落とし穴があったのではないだろうか。ライブドアが本格的にニッポン放送株式取得に向かう動き を取れば、フジテレビサイドの対抗措置ともあいまって株価が急騰する蓋然性が高いと判断するのは当然である。
 だが、ライブドアによるニッポン放送株式大量取得意向の情報を村上ファンドが事前に把握していれば、当然インサイダー取引規制との絡みが問題 となるはずである。この部分のチェック体制に緩みが生じたとすれば、それは投資パフォーマンス追求にバランスがかかりすぎた結果であったと判断されるので ある。
 この意味で、村上氏の説明は概ね妥当であると感じられる。違法性の認識があったのかどうかの点についての村上氏の釈明には釈然としない部分が 残るものの、事後的に一連の経緯について法令違反を認定し、記者会見を開いて説明したことは身の処し方としては適正であったと思う。
 事実を認定し、謝罪し、証券市場から身を引くとの意思表示は逮捕直前の身の処し方としては評価されるものである。ライブドア前社長の堀江氏は 無実潔白を主張している。真に無実である者が無実を主張するのは当然であるから、現時点で堀江氏の発言の是非を断じることはできないが、ライブドアの宮内 前取締役などの証言が仮に真実だとすれば、堀江氏は自己の保身に走っているということになってしまうだろう。堀江氏の評価はともかく、村上氏の行動は最終 局面で巧妙であったと言える。
 私はライブドアに強制捜査が入った1月16日の翌日に、自分のホームページコラム(http://uekusa-tri.co.jp/column/2006/0117c.html)『今週の金融市場の展望(2006年1月17日)』に次のように記述した。
「(前略)ライブドアへの強制捜査の影響は決して小さくないと考えられる。二つの重要事項を指摘できる。第一は、ライブドアが昨年2月8日にニッ ポン放送株を立会外取引を利用して瞬時に30%取得したことについての事実関係の確認だ。ライブドアの株式取得については、実質的に市場外取引であり、届 出のない取得は違法ではないかとの指摘があった。
 当時の伊藤金融担当相は国会答弁で「違法でない」と発言した。しかし、立会外取引の当事者同士が事前に株式売買について了解していたとなると 違法取引の疑いが浮上する。今回の家宅捜査によってニッポン放送株取得の経緯も明らかになる可能性があり、株式市場での他の大手参加者にまで捜査が発展し てゆく可能性がある。(後略)」
 ここで私が表現した「株式市場での他の大手参加者」とは、村上ファンドのことを意味していた。ライブドアの問題が表面化した瞬間に、私は村上ファンドのニッポン放送株式売買が問題になると判断したのである。
 こうして考えたときに、当時の伊藤金融担当相の国会答弁が問題になる。立会外取引でニッポン放送株式を大量取得したことについてのコンプライア ンス上の問題が瞬時に判定できるとは到底考えられないのである。さらに問題は、「本当に違法取引ではなかったのか」との点にも波及する。
 今通常国会は依然として会期を残しており、伊藤前金融相の国会答弁の背景が明らかにされなければならないはずである。国会議員のなかに堀江氏 や村上氏と接触のあった議員は数多く存在するはずである。ニッポン放送株式の売買手口については、他にもインサイダー取引が存在しなかったかどうか、徹底 した再調査が求められる。
 インサイダー取引は重大な犯罪である。しかし、これまで日本ではその運用が極めて甘かった。2003年5月17日に小泉政権は「退出すべき企 業は市場から退出させる」との方針を全面放棄して、りそな銀行を公的資金により救済することを発表した。この政策方針変更についての正確な情報を事前に入 手していれば、莫大な利益をほとんどリスク無く獲得することができたはずである。
 りそな銀行、株価指数取引、株価指数投信などについて、証券取引等監視委員会は徹底的な手口調査を実施しなければならなかったはずだ。私は当時のテレビ番組で何度もこのことを訴えたが、証券取引等監視委員会が動いた形跡は皆無である。
 こうした状況まで含めて考えると、今回の摘発には「国策捜査」としての性格が色濃く影を落としているように感じられる。私が巻き込まれた事件の 場合には、完全なる「でっちあげ」によって事件が仕立て上げられた。このことの詳細をここで述べることはしないが、近年の警察、検察の動きにはあまりにも 強く政治が関わりすぎている側面が強いように見える。「国策捜査」と称せられる最近の司法当局の活動全体についての真相解明をわれわれはもっと真剣に追求 するべきである。>

 この後、京急痴漢事件が起きました。
お読み下さい。
http://news.livedoor.com/article/detail/3332002/


閑話休題

2007-10-11 14:37:05 | 閑話休題

 <現代のアフリカでは、あるシャーマンがドイツ人のドキュメンタリー撮影隊の目の前に見事に浮遊したときに、もちろん撮影のチームはありとあらゆるトリックの可能性を厳密に調べた。あったのは一人の男の体一本だけだった。

どうぞ見て下さい。>
出典:http://echan.thd-web.jp/e5318.html

 ご覧になって、どう思われます。?

下記より、たどり着きました。
http://www.youtube.com/watch?v=tW6pVFOpE6Q
(霊人の独り言さんのブログより)http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/
 
 重力のコントロールは、精神波で出来るという説があります。
参考:http://www.geocities.jp/nkkagosu50/page170.html

 信じられないかも知れませんが、私は20代後半、マリックではないですが、友人(Nくん;健在)の超能力の実験台になって天井まで浮き上がらさ れました。(私には、その能力はない。)ちなみに、Nくんはスプーンは自在に曲げることが可能です。手から電気ショックを与えることも可能です。
 又、別の友人Mさんからは、手から金粉がでます。セロハンテープで採取すること出来ます。

 世の中には、不思議なことも在るものだと思います。不思議は、原因や理由などがわからないから不思議なのです。あり得ないこととは違います。
 
 こういう不思議と、宗教とは無関係です。事実は事実として捉えているだけです。
 
 もう一つ。
http://video.google.com/videoplay?docid=1970780714204522797
 宇宙人の解剖流出フィルムです。(気の弱い方は、ご注意下さい。)

 

  さらにもう一つ
http://x51.org/x/06/06/2135.php
ハチソン効果と言います。ニコラ・テスラの発明の追試から発見されました。学会は認めていません。

 最後に本題に戻って、9.11の真相②(ビデオをご覧下さい。) http://video.google.com/videoplay?docid=7115827810366088682  


壮大なウソが世の中に満ちている④

2007-10-10 22:03:41 | 壮大なうそ

ヒットラーは南米に逃れて最近まで生きていた。
 <ヒットラーは自殺しておらず、南米に逃れて20年ほど前まで生きていたという「馬鹿馬鹿しい」話があります。しかし、このページを読まれた方 は、馬鹿馬鹿しい話とは思わないかもしれない。イスラエル建国の最大の功労者、ヒットラー。ユダヤ・ロートシルト家の血を受け継ぐヒットラー。彼が、役割 を終えた後に、安住の地を南米に用意されたとしても、不思議はありません。>
出典:http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hityuda.htm
※上記URLは、全部をプラウザにコピペして下さい。

 ビデオをご覧下さい。(日本語です。)
http://video.google.com/videoplay?docid=-8249834850366562921&; amp; amp; amp; amp; amp; amp; amp; q=%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA& amp; amp; amp; amp; amp; amp; amp; hl=en
 ギャラリーの写真は、ヒトラーの老年の写真です。壮年の写真と見比べてみて下さい。

 アルバート・パイク(弁護士、詩人、多作な作家として活躍していた南部連邦の将軍、「KKK」の創始者)が、1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙)から。

 <パイクの計画は実際、効果的かつ簡潔なもので、共産主義、ナチズム、政治的シオニストなど国際的な運動が組織され、三つの世界戦争と三つの大 革命が誘発されることを求めていた。第一次世界大戦はイルミナティがロシア皇帝の権力を打倒し、かの国を無神論者的共産主義の拠点とすることを実現するた めに戦われることになっていた。この戦いを生じさせるにはイルミナティの代理人が英国とドイツの二つの帝国のあいだに対立を煽ることが必要とされた。終戦 後には共産主義が確立され、それを利用して他の政府を破壊したり、宗教を弱体化させることになっていた。

 第二次世界大戦を生じさせるにはファシストと政治的シオニストの対立が利用されなければならなかった。この戦争はナチズムを破壊し、政治的シオ ニズムの権力を増大させてパレスチナにイスラエルという主権国家を樹立するために戦われることになっていた。さらにはこの世界戦争によって国際共産主義が 強化され、一致協力したキリスト教世界の権力に匹敵する力を備えるまでに成長させることになっていた。また、このときキリスト教世界は最終的社会変革が必 要とされるまで自重、自制することになっていた。事情をわきまえた人々には、ルーズベルト、チャーチルがこの方策を実践したことを否定できないはずであ る。

 第三次世界大戦を生じさせるには、イルミナティ代理人が政治的シオニストとイスラム世界の指導者との対立を煽ることが必要とされる。この戦争で はイスラム世界(イスラム教を含むアラブ世界)と(イスラエル国家を含む)政治的シオニズムがお互いに滅ぼしあう一方で、この問題に関して他の国家も対立 し合い、さらに分立させられて戦いを強いられ、肉体的、精神的、経済的に疲労困憊状態に陥るよう指揮されなければならない。公平で理性的な見方のできる人 には、近東、中東、および極東で生じている策略が、悪魔的なこの目的を果たそうと目論まれたものであることを否定できないはずである。

 1871年8月15日、パイクはこう告げた。「第三次世界大戦が終結したのち、世界の完全支配を切望する人々は未曾有の社会変革を引き起こすはずだ」と。>
 出典:http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051109

 実は、第一、二次世界大戦は、計画された戦争であった。?さらに、第三次世界大戦も計画されている。?!!! 
 そうすると、セルビア青年による皇太子の暗殺も、パールハーバーも9.11と同じ筋書きが考えられます。トンキン湾事件もケネディー暗殺事件も.......。同じようなウソの計画及び実行が在ったようです。


念のため、ご用心下さい。

2007-10-09 23:35:20 | ニュース

 念のため、気になることがありますので、地震について書きます。読まれた方のご判断に任せます。

2007/07/03(火) 07:02:43発信のブログ
 <さて、そんなことを言っている場合ではありません!!!
ワタスのエージェントに接触したら、驚くべき情報を
手にしますた。

今月7月13日、日本に向けて地震兵器が使われる可能性があるとのこと。

ぇ、ぇええ!!??
じ、地震兵器ぃぃ??

金玉が驚きのあまり上下してしまいますた。
地震兵器などというものがこの世に存在するなどというのは
やおい純一のエイリアン話ならぬトンデモ話です。
まともに話を聞こうにも、そんなSF話を
信じられるわけがありません。

しかし今年の北陸沖地震を見事に当てたのはほかならぬ
彼なのです。
これは本気で聞かなければなりません。

とにかく今月の7月13日は地震にお気をつけ下さい。
北陸の地震を当てた彼が言うからにはあたる確率が高いです。>
出典:http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-155.html

その後、2007/07/17(火) 11:26:44発信のブログには
 <皆様、私は現在、アメリカはフロリダにおります。
しかし、13日ではないにしろ新潟にまたも地震が来て
しまいますた。
どうも、エージェントさんの情報は1週間程度の幅で前後する
ようです。
前回もそうですた。

エージェントさんによると、地震兵器というのは、
その昔、ニコラテスラというエジソンと同時代の発明家が
いて、その人の電磁気学の研究の流れを継いでいる
技術を使っているとのことですた。

グーグルなどで検索すればいくつか情報が出てくるのかと
思います。

ちなみになんでそんな地震兵器などを使うのか?
ということですが、
奴らはスティールパートナーズの件で以前から有利な裁判にしろと
日本政府を脅していたようです。>
出典:http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-156.html
 平成19年7月16日発生の新潟・長野地震のことです。

 又、2007/10/01(月) 00:08:59発信のブログがありまして、以下のように書かれています。
<皆様にお伝えしなければなりませんが、10月10日、もしくは26日は
お気をつけ下さい。
これまた、地震の可能性があります。

なんかワタスのブログは投資ブログというより、地震予知ブログになってしまいますたね。
しかし、エージェントさんの情報は当たるので、
書かずにはおけません。

皆様お気をつけ下さい。
今回はエージェントさんも定かではないが。。といっておりましたので
外れるかもしれません。
恐怖をあおるようなことを書いて申し訳ありませんが、
用心に越したことはないです。>
出典:http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-159.html

<恐怖をあおるようなことを書いて申し訳ありません...>という筆者と同じ気持ちですので、書くつもりもなかったのですが、今日気になるその他の情報を目にしましたので、敢えて書きました。何もないことを祈りますが、<用心に越したことはないです。>

【その他の情報①】
  
<大阪東京名古屋地震★ジュセリーノ予言
●大阪地震 「2007年10月と11月の間に、大阪で地震が起きる」
※マグニチュード6クラス、(参考例)7月の新潟県中越沖地震(M6・8)
●東京地震 「2007年11月25日に、海の近くの船橋(千葉県)で、マグニチュード7・3の地震が起き、125人ほどの死者が出るでしょう」>
 

出典:http://6601.teacup.com/eqc/bbs?OF=150&;
(投稿日:2007年10月 7日(日)13時20分56秒)

【その他の情報②】2007/10/4
<そうなれば株価は一週間値がつかない状態であろうことが予想される。日本での人工地震が起きた場合,千葉を中心に壊滅的な打撃をうける。被害額 は数百兆円にのぼり,これをきっかけに世界大恐慌に突入する。彼らとしてはなんとしても実現したいだろう。そして小規模の第三次世界大戦。一時的に極端な 円安になった時が,すべての外債売却の最後のチャンスだ。
 注意するにこしたことはない。10月26日GMT11:11分,日本時間20:11分。ないことを祈念する。>
出典: http://sea.ap.teacup.com/gamenozakkichou/162.html