飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

壮大なウソが世の中に満ちている⑥

2007-10-19 12:39:19 | 壮大なうそ

先の<アレックス・ジョーンズ インタビュー> の日本語字幕版が公開されていたので、改めてご紹介する。訳文対比では疲れると思うので、ご覧し直して下さい。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415

 そして、WTCが崩壊したのは、普通のビルの制御解体ではないとの科学的なビデオが公開されている。残念ながら、英語版だが、観れば何となく解ると思う。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1454800
 
 『純粋水爆』の根拠として、以下の疑問が提示されている。
出典:http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm
※上記URLを、プラウザに全部コピペしてご覧下さい。
 <WTC倒壊に伴い70-300ミクロンの微細な粉塵が生成され、上空から大量に飛散した。ビルを構成する物質の落下エネルギーが、コンクリー トをここまで粉砕できるわけがない。通常型爆弾でも、「粉末加工」は出来ない。サーマイトでも同様だ。コンクリートには水分が含まれる。水爆が爆発して発 生した1000万度の熱は、コンクリートに含まれる水分を一瞬に蒸発させる。蒸発による圧力、つまり爆発がコンクリートを粉々に砕く。これ以外には、原因 が考えられない。>

掲載の写真です。拡大して、ご覧下さい。
 <溶解したドロドロの鉄のプールが、WTC1、2、7の地下で発見されている。911以後三ヶ月たっても、プールは維持されていた。鉄は、 2800度くらいで蒸発する。1850度程度で溶解する。極めて高い温度で熱せられたから、鉄のプールが出来たのである。さらには、WTC7では、鉄が蒸 発した形跡が認められている。鉄は簡単には蒸発しない。なにが、原因足りうるか?サーマイトであろうか?溶解だけであるならば、それも考えうる。だが、蒸 発したとなると、サーマイト説では無理がある。(サーマイト説が喧伝されている理由は、別途解説する。)一旦蒸発した鉄も、温度が下がれば、溶解した鉄に 形を変える。これらは、地下に溶解したプールとなって溜まる。このプールを作りえたのは、1000万度の熱を発生する水爆である。これ以外には、原因が考 えられない。>掲載の写真です。ご覧下さい。

【植草教授冤罪を許すな!】
 一気にお読み下さい。そして、理知を働かせて考えて下さい。
http://news.livedoor.com/article/detail/3332999/
http://news.livedoor.com/article/detail/3334761/
http://news.livedoor.com/article/detail/3335526/
http://news.livedoor.com/article/detail/3335946/
http://news.livedoor.com/article/detail/3336523/
http://news.livedoor.com/article/detail/3338220/

 真実は、当事者しか判らない。しかし、洞察し、推理し、推察することで、近づくことは出来る。何よりも、教授が何を語り、何に努力を傾注したか、そして、それは何のためにしたかを検証すれば、自ずと明白となる。
 日本の闇を拓くのは、どちらにあるのだろうか。?