飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

NUKE Them ALL(奴らみんなを、核攻撃しろ!)

2007-10-25 11:23:34 | インポート

NUKE Them ALL(奴らみな、核攻撃しろ!)と言う落書きは、9.11現場に残っている落書きである。 (キャラリー写真参照)
 先ず、だれが書いたか。被害を被った住人か。? 駆けつけた消防士、警察官、軍人....はたまたetc.。
 よく、放火現場には犯人が舞い戻ると云う。犯人グループの一味が、誇って書いたのかも知れない。NUKE(核爆弾)というのは、いずれにしても不気味に暗示だ。

 又、them all(奴らみんな)とは、だれのことだろう。ウサマ・ビンラーディンをはじめとするアルカイダのこと
だろうか。?そうかも知れない。
 しかし、こう考えることも出来る。
 事件の全容を知る犯人グループの一味が、自白した落書きではないかなと考えることも可能だ。悪党は、総じて自己顕示性が強いから、あの 『切り裂きジャック※注』ではないが、現場に犯行を誇る印を残す(劇場型犯行)ことはよくある。そうすると、them all(奴らみんな)とは、犠牲者達と云うことになる。!
 
 被害を被った住人、駆けつけた消防士、警察官、軍人....は
その直後、何が何でこうなったか考える余裕はないのではないかと思う。

【※注切り裂きジャック(きりさきジャック、英:Jack the Ripper ジャック・ザ・リッパー)は、1888年8月31日 - 11月9日の2ヶ月間にロンドンのイースト・エンド、ホワイトチャペル地区で少なくとも売春婦5人をバラバラ殺人にした連続猟奇殺人犯。その近くの壁には 白いチョークで書かれた文書があった。その文書は& amp; amp; amp; quot; The Juwes are the men That Will not be Blamed for nothing.& amp; amp; amp; quot; もしくは & amp; amp; amp; quot; The Juwes are not The men That Will be Blamed for nothing.& amp; amp; amp; quot; (ユダヤ人は理由もなく責められる人たちなのではない)というものであった。】

ベンジャミン・フルフォード氏の「911、6年目の真実」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=591811
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=577537

 もう一つ、六芒星の旗を背負った若者(写真ギャラリーphoto18参照)。不気味だ。アメリカはユダヤ(アシュケナジー)金融国家とも云われる。特にニューヨークはメッカだ。当日、WTCに勤務するユダヤ企業・ユダヤ人は、大半休日中だったと聞いている。
 私は、反ユダヤ主義者ではない。と言うより、日本人にはユダヤの末裔の血流が流れているとの説に賛同している者だ。
 アシュケナジー(ユダヤ13血流=カザール改宗ユダヤ人)は別物である。警戒しなければならない。血統ユダヤ人はスファラディーと言う。イスラエルでは、スファラディーは迫害を受けている。

 <イスラエルがユダヤ人の児童にX線照射実験
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/barry_chamish.html

 スファラデイ系ユダヤ人の子供たち、ほとんど全員に意図的に大量の放射線を浴びせる。
この暴露騒動は、イスラエルで放映されたドキュメンタリーがきっかけ。>
出典:http://shinjitsu1.seesaa.net/archives/200710-1.html
 
 <8月14日の午後9時からイスラエルのテレビ局“10チャンネル”で放映された番組は、これまでのすべての因習を打ち破り、この国の創建を 担った“労働シオニスト組織”の最も醜悪な秘密を暴き出した。つまりイスラエル政府がスファラディ系ユダヤ人の子どもたち殆ど全員に、意図的に大量の放射 線を浴びせて健康被害を及ぼしてきた事実を、暴露したのである。
(中略)
 1951年、イスラエル厚生省の総指揮を執っていたハイム・シェバ医師は米国に飛んだ。そして米軍から供給された7台のX線照射装置を祖国に持ち帰った。
 これらの装置は原子力艦系の大規模な人体実験を行なうために用いられた。スファルディ系ユダヤ人の子どもたち全員が、まるごと1世代にわたって この実験のモルモット代わりの実験台にされたのだ。イスラエルに住むスファラディ系ユダヤ人の子どもは、誰もが許容量の3万5000倍もの強力なX線を頭 部に照射された。この大規模実験を行なうに際して、米国政府がイスラエル政府に年間3億イスラエルリラの資金を供与していた。当時はイスラエル政府の厚生 予算が総額 6000万リラだったわけだから、この資金援助がどれほど大きなものだったかが分かる。米国政府がこのX線照射事業のためイスラエル政府に供与していた資 金は現在なら数十億ドルに相当する。
 スファラディ系の子どもをX線照射実験に連れ出すため、親たちをだます策略としてインチキな「遠足」がデッチ上げられ、いったん子どもたちに X線照射が行なわれると、あとで親には「お子さんの頭皮に巣食っていた“しらくも”[=子どもの頭皮に生じる白癬菌感染症の病変]を治療するためでした」 とウソの告知を続けていた。こうしてX線照射を受け、その直後に死亡した子どもたちはじつに6000人に達する。それ以外の子どもも多くは癌になり、すで に死亡したか現在死にかけている。いまも生存している被験者たちだって、癲癇[てんかん]・健忘症・アルツハイマー病・慢性頭痛・精神病など、各種の障害 に苦しんでいる。(後略)>


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