飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

恐るべき真実!!②

2007-10-24 12:25:35 | ニュース

臓器移植に纏(まつ)わる、極悪非道の巣窟 !!

 インターネット新聞『大紀元日本』に、下記の記事が載った。
いつかは、この件について明らかにしなければと、手ぐすねを引いていた問題であるので、書き込むこととした。

出典:http://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d42238.html
 <【大紀元日本10月20日】中国外交部は10月16日、日本人に臓器移植を斡旋する日系企業の長瀬博之代表の逮捕を明らかにした。中国で臓器 移植に関与したとして日本人が逮捕されたのは初めて。中国当局のこの動きについて、中国問題の専門家や、医者らが、背景や要因などを分析した。

 長瀬容疑者は遼寧省瀋陽市で、「IPC情報コンサルティング有限公司」を運営していたが、2004年から「中国国際臓器移植支援センター」の名 義で、ネットによる広告宣伝を広げ、日本人患者に臓器移植を斡旋する業務を始め、これまでに200人以上の日本人を仲介したという。>

 その実態は、聞くもおぞましい限りである。臓器移植というビジネスで、無辜(むこ=罪のないこと)の人命が大量に『消費』されていることは、紛れもない事実である。
 次の動画を、よく検討されたい。
http://www.youtube.com/watch?v=pmvtnKX-3Vo&</object>
<証言した医師たちの言葉は・・・
「すべて若くて、健康な人たちの臓器です・・・」>
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/03/html/d52158.html
(法輪功学習者から臓器摘出、中国の臓器売買の実態)

 又、中国ばかりではない。
<イスラエル研究所、パレスチナ人の死体から臓器摘出
 一月九日付テヘランタイムズ・ドットコム。アルカーリル発アイアールエヌエー。シオニスト国家はアブカバールのイスラエル法廷研究所の医師達がほぼ十日前にイスラエル軍によって殺された三人のパレスチナ人少年の生体器官を取り出していた事を暗黙の内に認めた。>
http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002b.html
(グロな写真があるので、ご注意!)

 これらは、広く世界中で行われていることであり、米国では毎年70万人以上の子供が行方不明になっている。そして、何のために???。
 南アメリカや、その他を加えるとどれだけになるのだろうか。
 <成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人の子供の集団がある。人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で海外に来ているのなら同一学年のはず であり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。しかも荷物を何も持っていない。着替えの荷物も何も 持たず海外旅行は有り得ない。付き添っているのは教会のシスターのカッコウをしたプロレスラーのような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。子供は 全員沈黙し、顔色も悪い。とても「楽しい海外旅行」という雰囲気...
 (中略)
この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として冷蔵空輸するのは極めて難しい。しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。

子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。
もちろん子供は、その場で苦しみながら死ぬ。子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。
子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、焼却され土に埋められる。
警察には全く分からない。(後略)>
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49619117.html

 という話になると、聞き捨てにならぬ話である。
 
 今、世界は目に見えない世界(報道されない世界)で、一体何が行われているのであろうか。しかし、これらはほんの一部であって、探せば、たちど ころに無数の事例を発見することが出来る。全てを掲載することは、到底出来ないし、掲載する当人も暗澹たる思いに埋没する。しかし、知って欲しいし、知る べきである。

もう一つ
http://www.youtube.com/watch?v=Y_gsIIQOBsY&;

</object>


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