厳しい艱難の日本!!
しかし、必ず蘇る、勝つ!!
それは、今、人々は目覚めの過程にある・・・・。
地震は『攻撃』であった。津波は『攻撃』であった。
記事に無関係だが・・・。この動画は面白い!!(閑話休題)
Crazy UFO sighting over Japan!!!! NEW 4/24/2011 April 24 2011
http://youtu.be/lJYcRMl9Sek
そして、福島原発災害は、『Radiation Fallout作戦』であろう事は、知る人は知る。『変わり者』の投稿者如きが、知っている訳ではない。信頼できる情報によると、自衛隊幹部の多くも、『攻撃』であることを認識しているという。
驚きであると同時に、捨てた物ではないと言えば、語弊があるが、『サムライ』はいまだ生きているのである。
今はまだ、大言出来ない。壮語は勝利を確信してからだ。
再び、日本侵略(経済戦争)が始まったのは、今世紀に入ってからだ。太らせて喰う作戦が始まった。その手先が大きく動いたのもその頃だ。それこそ、『郵政民営化』が、その発端だった。
それが、政権交代前後から雲行きがおかしくなった。そこで『低強度戦争』に打って出たものと思われる。バクス・アメリカーナの反抗が芽生えてきたためだ。
3.11人工地震・津波作戦は成功したかに見える。3万人を超えるであろう犠牲者はあまりにも大きいが、目覚めも大きい。
彼らはそれで成功とは思っては居るまい。日本全体を震え上がらせるのが目的だし、そのためには首都壊滅も狙っていたに違いない。そのために数多くの『余震』と称する地震を誘発した。
しかし、東京はかろうじて守られた。この度の地震は全て予告されていた。その証拠はある。今回は出さないが、追い追い拡散していく。
すでに証拠は確保した。ダウンロードを済ませた。少しずつ拡散していく。消される前に確保される事を望む。
これからは目覚めしかない。目覚めたら、勝てる。相手は極めて少数である。アメリカという世界最大の軍事国家を牛耳っているが、それもアメリカ没落と共に終焉する。金融詐欺経済が終焉するのだ。
間違いない!
起死回生が、人間を目覚めさせる。稲村公望氏が吼え始めた。プロポーグと方向性を示すために、視聴を乞う。これは、稲村氏一人ではあるまい。これから増える。立ち上がる。
そして、これからは人間を峻別する時代が訪れる。
稲村公望(いなむら こうぼう)が優しく吼える 001 初回のご挨拶
http://youtu.be/E-z-01S3Q2Y
稲村公望(英語版予告)Kobo Inamura Speaks Out ! Preliminary Notice
http://youtu.be/hrK5wi3_GTQ
稲村公望が優しく吼える019 小渕総理の死闘を無にした構造改革路線
http://youtu.be/Y3aKNsLjaWs
自衛隊の幹部が多数おられるという情報を
わたしはほんとうに嬉しく受けとめました。
政府が機能不全に陥っている隙に
なにか不穏で不気味なことが進行しているのでは
と疑心暗鬼でいたところでしたので
ぱっと気持ちが明るくなりました。
瓢平様が「優しく吼える」と表現しておられるように
稲村公望さんといい池田整冶さんといい
「語り口」が穏やかで誠実さが溢れていますね。
わたしは人を見る場合、語り口に注目するのですが
それで責任感や誠実さが大体分かるように思うからです。
さらに、わたしがイチバン耳を澄ませて聞きとろうとするのは
「語り口」や「口吻」のなかに
内省へのまなざしがあるかどうかということです。
(稲恭宏さんを受け入れられないのはそういうことです)
「これからは人間を峻別する時代が訪れる」
ということですが恐ろしいことですね。
わたしがこのごろ強く感じているのは
「心貧しきものは幸いなり」ということですが
ここに言う心貧しき者が一番に目覚める人なのでしょうね。
先日書き忘れたのですが
証拠、証拠という現代のパリサイ人に言いたかったことです。
「真実(あるいは神)は細部に宿る」という言葉と似ているのですが
「真実はプロセスの内にある。」ということです。
証拠ばかりが真実ではないということです。
同じようなことを私も考えていました。
と言っても、後だしじゃんけんで全然説得力など
ないのですが・・・。
私の父は損保関係の会社で経理・会計をずっと
担当していました。
大学卒業の時、「教職には進まない」、と言ったら、
父から、「銀行でも保険会社でも証券会社でも
金融関係ならどこでも入りたい会社があれば、
頼んでやるぞ」と言われましたが、金融関係は
どうも、好きになれなかったので、断りました。
どうしても人のお金をもてあそんで、ズルしている
気がしてならなかったのです。
ないものをさもあるように見せかけて、単に大きく
見せているだけなような気がしていました。
経済学を専攻したわけではないし、あの頃は単に
そんな感じがして、金融関係の仕事につきません
でしたが、その後のバブル崩壊、リーマンショックなど
なんだかなぁ~って感じです。
嫌な予感は当たっていた・・・と思いました。
投資と投機を一緒くたにしないで欲しいのです。
投資は未来への希望だし、会社を育てる支援するという
愛がある行為だと思いますが、投機は博打と一緒。
自分さえ儲かればよいという感じで、真っ当なお金とは
いえないと私は思っています。
そのあたりを頭の良い金融関係の人たちは一般人を
巻き込んで、投資ブームを煽ったのですから。。。
実経済に流通しているお金の量より、金融経済に
あるといわれているお金(実はあるというのは幻)
ばかりを追い求めていたのではないでしょうか。
今日堀江氏の最高裁上告が棄却され実刑が確定
しましたが、ある意味、投機を煽る時代は終わった
ことを象徴しているのではないでしょうか。