飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

稲村公望(いなむら こうぼう)が優しく吼える!!

2011-04-25 21:57:31 | ブログ

厳しい艱難の日本!!
しかし、必ず蘇る、勝つ!!
それは、今、人々は目覚めの過程にある・・・・。


 地震は『攻撃』であった。津波は『攻撃』であった。


記事に無関係だが・・・。この動画は面白い!!(閑話休題)

Crazy UFO sighting over Japan!!!! NEW 4/24/2011 April 24 2011
http://youtu.be/lJYcRMl9Sek


 そして、福島原発災害は、『Radiation Fallout作戦』であろう事は、知る人は知る。『変わり者』の投稿者如きが、知っている訳ではない。信頼できる情報によると、自衛隊幹部の多くも、『攻撃』であることを認識しているという。


 驚きであると同時に、捨てた物ではないと言えば、語弊があるが、『サムライ』はいまだ生きているのである。

Dst11031521380162p3


 今はまだ、大言出来ない。壮語は勝利を確信してからだ。


 再び、日本侵略(経済戦争)が始まったのは、今世紀に入ってからだ。太らせて喰う作戦が始まった。その手先が大きく動いたのもその頃だ。それこそ、『郵政民営化』が、その発端だった。


 それが、政権交代前後から雲行きがおかしくなった。そこで『低強度戦争』に打って出たものと思われる。バクス・アメリカーナの反抗が芽生えてきたためだ。


 3.11人工地震・津波作戦は成功したかに見える。3万人を超えるであろう犠牲者はあまりにも大きいが、目覚めも大きい。


 彼らはそれで成功とは思っては居るまい。日本全体を震え上がらせるのが目的だし、そのためには首都壊滅も狙っていたに違いない。そのために数多くの『余震』と称する地震を誘発した。

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Cimg6452

Cimg6453

<助かっていてほしい!>


 しかし、東京はかろうじて守られた。この度の地震は全て予告されていた。その証拠はある。今回は出さないが、追い追い拡散していく。


 すでに証拠は確保した。ダウンロードを済ませた。少しずつ拡散していく。消される前に確保される事を望む。


 これからは目覚めしかない。目覚めたら、勝てる。相手は極めて少数である。アメリカという世界最大の軍事国家を牛耳っているが、それもアメリカ没落と共に終焉する。金融詐欺経済が終焉するのだ。

Photo_2

「mazyutu.pdf」をダウンロード


 間違いない!


 起死回生が、人間を目覚めさせる。稲村公望氏が吼え始めた。プロポーグと方向性を示すために、視聴を乞う。これは、稲村氏一人ではあるまい。これから増える。立ち上がる。


 そして、これからは人間を峻別する時代が訪れる。


 

稲村公望(いなむら こうぼう)が優しく吼える 001 初回のご挨拶
http://youtu.be/E-z-01S3Q2Y

稲村公望(英語版予告)Kobo Inamura Speaks Out ! Preliminary Notice
http://youtu.be/hrK5wi3_GTQ

稲村公望が優しく吼える019 小渕総理の死闘を無にした構造改革路線
http://youtu.be/Y3aKNsLjaWs


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2 コメント

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原発事故を「攻撃」だったと認識している (谷間の百合)
2011-04-26 17:45:51
原発事故を「攻撃」だったと認識している
自衛隊の幹部が多数おられるという情報を
わたしはほんとうに嬉しく受けとめました。
政府が機能不全に陥っている隙に
なにか不穏で不気味なことが進行しているのでは
と疑心暗鬼でいたところでしたので
ぱっと気持ちが明るくなりました。


瓢平様が「優しく吼える」と表現しておられるように
稲村公望さんといい池田整冶さんといい
「語り口」が穏やかで誠実さが溢れていますね。
わたしは人を見る場合、語り口に注目するのですが
それで責任感や誠実さが大体分かるように思うからです。
さらに、わたしがイチバン耳を澄ませて聞きとろうとするのは
「語り口」や「口吻」のなかに
内省へのまなざしがあるかどうかということです。
(稲恭宏さんを受け入れられないのはそういうことです)


「これからは人間を峻別する時代が訪れる」
ということですが恐ろしいことですね。
わたしがこのごろ強く感じているのは
「心貧しきものは幸いなり」ということですが
ここに言う心貧しき者が一番に目覚める人なのでしょうね。


先日書き忘れたのですが
証拠、証拠という現代のパリサイ人に言いたかったことです。
「真実(あるいは神)は細部に宿る」という言葉と似ているのですが
「真実はプロセスの内にある。」ということです。
証拠ばかりが真実ではないということです。

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近代的詐欺的金融手法のイメージの図、 (ひろみ)
2011-04-26 21:46:23
近代的詐欺的金融手法のイメージの図、
同じようなことを私も考えていました。
と言っても、後だしじゃんけんで全然説得力など
ないのですが・・・。


私の父は損保関係の会社で経理・会計をずっと
担当していました。
大学卒業の時、「教職には進まない」、と言ったら、
父から、「銀行でも保険会社でも証券会社でも
金融関係ならどこでも入りたい会社があれば、
頼んでやるぞ」と言われましたが、金融関係は
どうも、好きになれなかったので、断りました。


どうしても人のお金をもてあそんで、ズルしている
気がしてならなかったのです。
ないものをさもあるように見せかけて、単に大きく
見せているだけなような気がしていました。
経済学を専攻したわけではないし、あの頃は単に
そんな感じがして、金融関係の仕事につきません
でしたが、その後のバブル崩壊、リーマンショックなど
なんだかなぁ~って感じです。
嫌な予感は当たっていた・・・と思いました。


投資と投機を一緒くたにしないで欲しいのです。
投資は未来への希望だし、会社を育てる支援するという
愛がある行為だと思いますが、投機は博打と一緒。
自分さえ儲かればよいという感じで、真っ当なお金とは
いえないと私は思っています。
そのあたりを頭の良い金融関係の人たちは一般人を
巻き込んで、投資ブームを煽ったのですから。。。


実経済に流通しているお金の量より、金融経済に
あるといわれているお金(実はあるというのは幻)
ばかりを追い求めていたのではないでしょうか。


今日堀江氏の最高裁上告が棄却され実刑が確定
しましたが、ある意味、投機を煽る時代は終わった
ことを象徴しているのではないでしょうか。
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