飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

自作自演のパンデミック・フルー8

2009-05-04 17:03:52 | パンデミック・フルー

メキシコ国内感染者が初期、1000人超が、 
4月30日になって、260人に...... 
死者数も100人超が、12人に....、
この摩訶不思議!! 


 それは真相ではないからである。仮相である。造られたものである。偽ったものである。偽計である。だから、コロコロ変わる。


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 WHOとは何者か?『Who?』 上記が、その記章である。あのピンにドグロを巻いたものは何か。蛇である。蝮(まむし)かも知れない。地球の軸にドグロ巻く蛇。これは何を意味するか考える必要がある。


 もう一つ。


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 ジュネーブのWHO(World Health Organization=世界保険機構)の入り口。そして、


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 OMSとは、因みにフランス語(Organisation mondiale de la santé)のWHOの意である。順番がオモシロイ。中国語、フランス語、ロシア語、そして英語......。


 そんなことはどうでも良いことだが、蛇は嘘つきの代名詞。偽善者のことをイエスは、『蝮の末』と呼んだ。嘘つきが地球の軸に取り憑いている。それがWHO(WHO is viper!)。WHOこそ、腹黒い悪人の巣窟であることの証明ではないか。


 1951年ジュネーブに設立された。国連機関の一つである。その後、世界に悪病が蔓延した。そして、パンデミックである。一体、何をするところかというと、疫病の世界的コントロールセンターである。健康のコントロールセンターでは決してない。『疫病』である。そこに根本的な問題がある。


 ものの譬えではあるが、蛇が智恵と称し、悪智恵をエヴァに唆したように、保健と称し、世界に疫病をコントロールしている。それがWHOである。1951年以来、世界に疫病が減ったのか。寧ろ、増え続けている。新たな、新種の疫病は近年夥しい。


 おかしいではないか。医者が増えると言うことは、病人が増えることを意味する。そうでなければ、やっていけない。製薬会社も繁盛しない。その為にWHOは機能する。パンデミックは、間違いなく、両者を繁盛させている。


 そして、本来健康な人々も、不安を抱え、右往左往し、挙げ句の果て鬱病を患う憂き目となる。そして、予防と称し、病原体を密かに接種される。これが陰謀でなくて、何が陰謀か?!


【転載開始(抄録)】

【4月25日12時19分配信 毎日新聞 【ジュネーブ澤田克己、メキシコ市・庭田学】米国とメキシコで豚インフルエンザへの集団感染が起きたとみられる問題で、世界保健機関(WHO) は24日、両国の患者から採取されたウイルスの遺伝子構造が一致したことを明らかにした。(中略)
 WHOやメキシコ政府によると、メキシコ国内で豚インフルエンザが原因で死亡したと確認されたのは同日までに20人、豚インフルエンザで死亡した疑いが ある人は48人の計68人、感染者数は1004人に上ったとしている。また、米国での感染者はカリフォルニア州で1人増えて6人、テキサス州で2人の計8 人となった。

【ワシントン=山田哲朗、リオデジャネイロ=小寺以作】

 豚インフルエンザ感染の世界的拡大を受けて、米政府は26日、「公衆衛生に関する緊急事態」を宣 言した。 米国では新たにオハイオ州で感染が確認され、感染者は累計で5州20人となった。 被害が最も深刻な発生国メキシコでは、豚インフルエンザが疑 われる死者は103人に達し、このうち22人の感染が確認された。同国は引き続き非常事態を発令している。
 具体的には、インフルエンザ流行に備えて米政府が備蓄していた抗インフルエンザ薬のタミフル、リレンザ合計5000万人分の4分の1を、メキシコと国境 を接し、感染者を出したカリフォルニア、テキサス州などを中心に配布する。国防総省は、700万人分のタミフルを調達する。 (中略) 

 メキシコのコルドバ保健相は26日、感染が疑われる死者は103人に達し疑いによりこれまで入院した1614人のうち約 400人が入院中と明らかにした。 米疾病対策センター(CDC)の幹部は26日の記者会見で、「感染者の報告はまだ増えると見られるが、季節性のインフ ルエンザでも豚インフルエンザでも、ワクチン製造には何か月もかかる」と述べた。】


■ 新型インフルエンザの闇に見えるニュース

● 新型インフルエンザが流行する前に、オバマ政権が、米軍のテロ容疑者拷問に関与した証拠と責任者の公開 を行った。そして、その事実が明らかになるとともに、責任者を訴追せよとの世論が高まった。だが、パンデミックとともに、そうした糾弾の世論は押し潰され ようとしている。
 拷問の最高責任者は誰か? その名はラムズフェルド元国防長官である。
 そして彼こそは、今回、メキシコで「まったく効果がない」と伝えられているにもかかわらず、各国の対策医薬品の筆頭にあげられているタミフルの製造元、ギリアド社の経営者であった。ラムズフェルドは、タミフルによって数千億円の利益をあげたと見られている。
 今回、複数の米軍細菌兵器研究所から新型インフルエンザを含む細菌兵器サンプルが盗まれたと報道されているが、これを、やれたのはラムズフェルドしかい ない。あらゆる状況証拠が、ラムズフェルドらが、拷問など非合法活動の糾弾世論をうやむやにするために仕掛けたとしか考えられないのである。
 なお、今回のような、豚・鳥・人など合成型のインフルエンザが自然発生する確率は、ほとんどないとも言われている。

http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col6015.html


メキシコ、確認の死者は12人=感染者は260人-新型インフル 

【サンパウロ30日時事】

メキシコのコルドバ保健相は30日の記者会見で、新型インフ ルエンザ感染が正式に確認された患者数が前日より約160人増の260人に達し、うち12人が感染が原因で死亡したと述べた。 また、新型インフルエンザ への感染が疑われる死者はこれまで176人と伝えられてきたが、メキシコ保健省は30日までに、疑い例の死者は84人と公表した。メキシコでは28日にも 死者数が20人から7人に下方修正されている。 感染者の増加はサンプル検査が進んだためで、感染が急激に拡大した結果ではないとしてい る。(2009/05/01-07:52)】【転載終了】


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