飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

こんなリアルな幽霊見たことない!!デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報

2008-06-26 10:31:09 | 日本

この幽霊話は驚く、!!!
作り話かも知れないが、実写とすればこれほどリアルな幽霊!
見たことない。!!
 

 先ずはどうぞ!! 最後まで見てほしい・・・・・・・。http://jp.youtube.com/watch?v=KjWQcT4qGUU&feature=related

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・・・・・・・・・・・・。!?
 いかがでした。http://icke.seesaa.net/article/101524587.html<デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報>から、たどり着いたわけだが、なんともリアリティーに満ちている。検証すべくもないが、終わりに出るテロップの通りであったら、恐ろしくテリブルな話である。特に演技をしているような様子は感じられない。

【転載開始】
カメラを後部に付けて運転しているカップル。
道端に、知り合いだという女性を見つけ、乗せる。
たぶん、この女性が幽霊。
最後の部分。
女性が自分に何があったかを思い出そうとする。
そして、ある場所を指差して、ここが私が事故にあった場所だという。
そこへさしかかって車が事故にあう。

二人は事故で死んだ。

この場所は後から乗ってきた女性と同じ名前の1983年に事故にあった場所であった。【転載終了】

《連続スナップ》

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ラストのシーン一瞬何が起こったのか分かりません... (ぉιょぅ)
2008-06-26 11:35:04
ラストのシーン一瞬何が起こったのか分かりませんでしたが全身鳥肌&髪の毛が逆立ちました(笑)
過去の事故の記録などが残っているなら、信憑性は高そうですね。
彼女乗ってきてから映像が乱れていたように見えたのですが、演出なのでしょうか?
うーん、非科学的ですが幽霊も電磁波の塊だと考えれば、映像に残ったり(乱したり)
ドアを開けたりできるのかなぁとか感じました。

しかし久々に本当の恐怖を感じた映像でした・・・。これからの季節にぴったりですね^^;

ぉιょぅ 様
 コメント有り難うございました。小生も、貴コメントの通りでした。で、アップしたわけですけれども、『幽霊』の存在は、明白に確信しています。所詮は『幽』『霊』ですので、悟りは迷妄の裡にある哀れな存在と考えています。只、そのことで生命の永遠性を認識することになると思います。
 ところで、最後のテロップに依れば、Davidが撮影者のようですね。彼は助かったようですが、その間の記憶はないようです。そして、ビデオが残った。本当とすれば、意味深と思います。Davidについては、いろいろ、憶測もありますが、心眼で観ると、彼は使命のある今生を生きているように思います。多くの点で、素直に共感できる。
 再、ところですが、ふるいちまゆみさんが、『気象兵器年表』に強く関心もたれていますね。翻訳されてましたので、大変、助かりました。おしょうさんからの情報とありました。
 今後ともよろしくお願い致します。( 飄平)
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>>ふるいちまゆみさんが、『気象兵器年表』... (ぉιょぅ)
2008-06-28 01:28:09
>>ふるいちまゆみさんが、『気象兵器年表』に強く関心もたれていますね。翻訳されてましたので、大変、助かりました。
あ、そうです!こちらで見させて頂いたものを瓢平さんに断りもせず勝手にリンクしてしまいました、申し訳ありません(><)助かったと仰っていただけたのなら一安心です。世の中の流れが一気に加速してきましたよね。今後もどんどん皆さんの援護をさせて頂きたいと思います、どうぞよろしくお願いいたします。僕は心眼こそ持っていませんが、心眼を持っていそうな人は何となくわかるようになってきました(笑)では

ぉιょぅ 様
 そんなこと全く、関係ないです。どうせ、小生の投稿もソースに基づいてのことで、ピンときたら拾い、繋げ、解析・確認・読み解きの繰り返しです。解析・確認・読み解きが唯一その個性の表出ぐらいなものです。
 ふるいちまゆみさんの個性に触れて、『気象兵器年表』の重要性が引き立ちました。ありがたいことです。嬉しいことです。
 小生のスタンスは、リンクフリー・無断転載OK・改変盗用何でもOKです。情報とはそうしたものだともっていますが、ひと様にはそうは言えないので、転載銘記に努力しているだけです。
 著作権は、本来、神様(創造主)の専売特許。だって、インスピレーションは天からの授かり物ですからね。あんなもの陰謀の最たるもの......。ちょっと言いすぎですかね。有り難うございました。(飄平)
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