飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!②

2008-09-30 13:39:30 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第2弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 後先になった。最初、ちょっと『つかみ』から連載を開始した経緯がある。悪意はない。注目して頂けるようにとの、投稿者の姑息な配慮からである。


 しかし、この連載記事の真骨頂は、サイトからの挨拶ににじみ出ており、それを避けて先に進むことは、真価を幾分か齟齬を来す怖れがある。であるから、はやる気持ちを抑えて、必ず読んでほしい。それは、一市民が渾身の真実を追究する姿勢を感じることが重要だからである。又、それは可能であるとの希望を抱く勇気に繋がる。そして、見事に実現していることを実感出来るよすがとなる。


 何事にせよ、隠されたモノは、必ず、顕れる。それを如実に感じさせる。それは特別の手法によってなく、極ありふれた真実の追究する純潔の魂の目によって、明らかにされる。そして、同じく、純潔を欲する魂の納得を得て、世に広まり、闇を啓くキッカケとなる。それだけの力が人々には備わっている。


 リチャード・コシミズさんの様に、類い希な直感と洞察により、早々と警告をし、闇の企みを先手必勝で打ち砕く強者もいるが、多くは、未だ、懐疑的な人々も多い。その意味で、こうした真相究明は、懐疑派の人々を真実追究の軍門に組み入れる大きな力を発揮する。人々は確信にいたって、初めて最大限の力を発揮する。


 偽装を暴き、真実を追究することは、人間の義務であり使命である。何故なら、偽装を企て、闇を深めている悪魔の仮面を被った一味も、又人間である。いわば、広い意味では、同じ兄弟としての人間である。毛嫌いするだけでは始まらない。闇に支配された同じ人間であるとの認識に立ち、光を当て、闇を追い払う事は、同じ人間としての使命である。 



【転載開始】当サイトからのご挨拶<o:p></o:p>

童子丸 開(どうじまる あきら)<o:p></o:p>

http://doujibar.ganriki.net/01aisatsu.html

 最初にお断りしておきます。当サイトは9・11についての「○○説」とか「△△論」などを主張するものではありません。そのような「9・11の真犯人を暴く」とか「何を使ってツインタワーを破壊したか」といったことを云々できるほどの大それたサイトではありません。
 私自身、科学者でも技術者でもなく、いわゆる理工系のいかなる分野の専門家でもありません。道具と言えば古びた1台のコンピューター以外には何も持たない、精一杯気の利いた言い方をしても、貧乏タレの「科学マニア」とでも名乗るのがせいぜいでしょう。
 そんな頭も腕も無い私ですが、私には観察するための眼があります。というよりもそれしか持っていないのです。それも世間一般の人に比べて特別に優れたものとも言えないのですが、頭脳も技術も持ち合わせない人間としては、《9・11で起こった事実の貴重な記録を眼で見て筋を通す》ことが、できる精一杯のことでしょう。このサイトの目的は
9・11を見てわかることです。(取っ組みやすい実例を準備しましたので、こちらをご覧ください。)
 また観察すること以外に、科学の基本法則を元にした考察多少は行ってはいます が、ここで使われている法則は精々が高校の教科書に載っているレベルのものです。といって馬鹿にしたものではない。いかなる専門家であっても、高校の教科 書に載っている質量、エネルギー、運動量などの保存法則、熱力学の諸法則などを無視することは決して許されません。逆に言えば、素人でも、どの専門家が信用でき、どの専門家がそうでないのかを判断できることになります。ここでは私の知っている限りでの自然科学の基本法則は使わせてもらっています。
 また、私はこのサイトでビデオや写真を材料に非常に簡単な分析をしているのですが、私の限られた能力と手段ではしょせん限界があります。ですから、もっと正確に厳密に分析するだけの能力と手段を持った人々、つまり専門家の方々に、ここで私が指摘しているようなツインタワーが崩壊している最中に起こった物理的な事実を正確に分析し何がそのような現象を引き起こしたのかの解明を行っていただきたいと強く願っております。

 ご存知のとおり、2001年9月11日に米国東部で起きたいわゆる9・11事件は、24名の日本人を含む2千数百名の人命を奪い、アフガニスタンやイラクでの戦争、そして日本を主要な同盟国として巻き込む《対テロ戦争》の決定的な理由となりました。
しかし、この事件で起こった事実は意外に知られていません。
 皆様方の中には「この事件は米国の調査委員会の報告も出ておりすでに決着済みのことではないのか」とお考えの方もおられるかもしれません。しかし当の「9・11独立調査委員会」で議長を務めたトーマス・キーン氏と副議長だったリー・ハミルトン氏は、その共著「Without Precedent:The Inside Story of the 9/11 Commission(前代未聞:9・11委員会の内幕)」や多くの新聞報道を通して、自らまとめあげたはずの委員会報告が、「決着済み」どころか真実とは程遠いものであることを語っています       。<o:p></o:p>

 キー ン氏とハミルトン氏はその発言の中で、同委員会がテロに関連する事実について情報を集めようとしても、CIAやNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令 部)などの関係国家機関による非協力と妨害行為のために、同委員会がほとんど「目隠し」された状態でしか活動できなかった実情を暴露しています。
 ただ両氏には申し訳ないことながら、
こ の「委員会報告」に欠けているものは米国国家機関からの情報だけではありません。この報告書は、WTC崩壊中に多数観察された物理的な諸事実やペンシルバ ニア州の大型旅客機墜落現場の具体的な状態についての記述が極端に不備であり、WTC第7ビルの崩壊にいたっては1行たりとも触れられていないのです。真実から程遠いのは当然といえます。
 そもそも、あれほどの重大犯罪にもかかわらず、極めて異常なことに、犯罪の物的証拠がほぼことごとく米国当局者自身の手によって処分され 、物証によって真相を突き止めることが永久に不可能な状態にされてしまい、それに対する合理的な弁明すらなされていません。キーン氏とハミルトン氏の軍や情報当局者に対する不満以前に、この物的証拠の破壊こそが調査に対する最大の「妨害行為」と言えるでしょう。残念ながら両氏はこの点については語っておられないようです。
 そればかりではありません。9・11事件最大の出来事であるツインタワー崩壊に関しては、その正式な調査を行った公的機関であるFEMA(米国緊急事態管理庁)NIST(米国国立標準技術研究所)も、単に崩壊の開始を推測しただけであり崩壊中に発生した様々な特徴ある現象の分析を全く行っていないのです。崩壊開始の以後、粉塵がニューヨーク市内を覆うまでの1分間に起こった事実は、ほとんど全て無視されています。つまり
ツインタワー崩壊に関する公式な説明は存在しない!のです。もちろんキーン氏やハミルトン氏はその点について何一つご存じないようです。
 
 しかしながらこの9・11事件には、幸いなことに、起こった事実を正確に記録する映像資料が極めて豊富に残されています。そしてそれらの映像資料こそが、我々一般の人間にとって、一体ほんとうに何が起こったのかを知るための最大の鍵を握るものです。

 文書による記録などであれば、それを手に入れて読解する非常に長い時間と根気のよさ、そして何よりも英語の公式の文書を読みこなす語学力が必要となり、 私のような凡人が手を出せる代物ではありません。さらに膨大な量の文書と数値によるデータを読みこなしそれに基づいて「何が起こったのか」を再構成しなけ ればなりません。 だから一般の人間にとって、どうしても、そのような文書資料を読みこなした人が行った解釈を「事実である」と見なす以外に方法がなく なってしまいます。
 ところが文書資料というのは、それを取り扱う人によって様々な解釈が可能になるものが多く含まれています。事実の再構成の際にどうしてもその人なりの思 考の枠組みに合わせてしまうからです。そうなると人によって全く正反対の読み方が可能になるでしょう。これでは我々非専門家としては、結局「誰を信じるの か」「誰を信じないのか」という話にしかならず、ヘタをすると、ある教理を信じるか信じないかという、まるで宗教論争のような消耗させるだけの議論 にしかならない可能性もあります。

 映像による資料は基本的に誰が見ても同じ形、同じ色、同じ動きを示してくれるものなのですが、それでもやはり様々な問題点があります。それに関しては「《水掛け論》に陥らないために」に具体的に書いています。
 物証がほぼことごとく消滅させられこの証拠隠滅を罪に問うような動きが米国で未だに起こらない以上、映像による資料からこの事件で起こった事実を知る以外に方法がないのですが、しかし映像資料を採り上げる場合にもよほどの注意が必要でしょう。
 このサイトで扱う9・11事件の映像資料は、少なくとも「物理的に見て実際にどのような現象が起こったのか」に関して《水掛け論》になる可能性が少ないと思われるものにとどめます。もちろんそれらの物理現象の原因についてはいくつかの異なった意見が存在するかもしれません。しかしその原因追究はそれにふさわしい資格と能力と技術を持った人々にお任せします。当サイトではどのような物理現象が観察されるのか、という点に絞って取り上げることとします。
 以上のようなことで、このサイトでは基本的に映像の伴わない情報は取り扱いません 。ご不満の点もあろうかとは存じますが、ご承知おきください。

 ご訪問の皆様にとりまして、このサイトが、9・11事件および現代という時代に対するより理解を深めていくための一助となりましたら、この上ない幸いと存じます。

2008年   バルセロナにて
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研究材料とする写真およびビデオについて

 

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当サイトではあくまでも、9・11事件に関し て映像によって記録された正確な物理的事実を多くの人々に知ってもらい、正確な判断の材料として使っていただき、それを通して世界の平和と民主主義、社会 正義と政治的公正、平等と人権擁護に寄与する目的でのみ、写真やビデオなどの視覚的な資料を掲げるものである。また上の「ご挨拶」でも申したように、当サ イトは9・11事件に関してある特定の「説」や「論」を伝える性格のものではない。あくまでも、この事件について客観的に知りたい人のための研究材料と し、それに簡単な分析を施したものである。
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 当ページで取り扱う研究材料は、
(1)事件発生以後、世界中で幅広くインターネット・サイトで引用されすでに多数の正確なコピーが作られているため、誰でもが正確な記録であると認めることができる写真(つまり、年月がたって新たに登場したり疑惑のあるものは除く)、
(2)NIST(米国国立標準技術研究所)やFEMA(米国危機管理局)、ペンタゴン(米国国防総省)、ニューヨーク市警察当局などの国家・自治体機関が発表した資料に載せられた映像資料やNASAの衛星写真、
(3)インターネットで普通に配信され誰にでも確認できるビデオによる画像の中で、他の写真・画像と矛盾せず偽造・捏造の疑いが存在しないもの、
を元にしている。
 そして

</o:p>そ れぞれの写真や図表、ビデオ画像にはその出典がわかるように説明あるいは画像にリンクを設けている。ただし、写真の信用度にも影響するオリジナルに関して はできうる限りの努力で追究しているが、多くの写真で未だにそれが明らかになっていない。またそのアドレスが変更されたり廃止されたりして接続が不可能に なっている場合もある。その場合にはいたし方のないこととご了承いただきたい。
※ YoutubeやGoogleなどのビデオは可能な限り早めに皆様のPCにダウンロードして保存しておくことをお勧めする。

また画像自体の信憑性については、撮影者や管 理者が明らかである、つまり責任の所在が明らかであることが第一だが、そうでない場合、ある一つの事柄が複数の角度から別の撮影者によって記録され、それ らの間に全く矛盾が無く、明らかに同じ物体、同じ動きの連続、同じ現象と判断されうるもののみを「事実」として採り上げるようにしている。これはデジタル 時代の特徴の一つである容易な変造や偽造に対処するためである。
 ただ、その映像を見ただけで何が起こっているのかをご理解いただけるように、映像の中に説明のための文字や記号等を入れている場合もある。また画面が暗 く大切な場所が見えにくい画像について明度やコントラストを上げるなどの変更を加える、一部を拡大してご覧になりやすくするためにトリミング加工を行って いる場合もある。
 なお、映像の色彩や明度や解像度などは、撮影したカメラの性能や撮影当時の光の具合などによって、画像によって多少異なる場合があることをご了承いただきたい。

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最後に、こういった貴重な映像記録を作成し管理・維持されてきた個人や諸団体の方々のご努力に対して、深い敬意と感謝を捧げたい。

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§【転載終了】


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