こっそり読むのも惜しい・・・・
今、飯山一郎さんから目が離せない!
そして、北朝鮮に対する浅薄な観測・・・
驚天動地の話が聞ける鴨!その⑨
著者飯山一郎さんは、こんな方・・・・・・。
飯山一郎、沖縄やんばるのライブハウスで呑み、歌う...馬鹿まる出しw
こういう開けっぴろげな好々爺(失礼!)だ。ウソがあると思うか?
【転載開始】
◆2012/06/07(木) 横田めぐみさんは生きている! (22)金正恩の笑顔振りまき作戦。 それにしても最近の金正恩の表情は父親よりも明るい!
横田めぐみさんが、拙著『横田めぐみさんと金正恩』を読み、感謝して
いる! という情報には、半信半疑のシトが多いと思う。
だいたい鷲自身が、一瞬「まさか!」と思ったくらいだからね…。(爆)しかし、横田ご夫妻がガラリ180度も主張を変えた背景には、大きな
横田ご夫妻が…、 と言われたことは、なにか大きな出来事がつづいたからだろう。
潮流の変化があるのだろう。
その「大事件」の一つは、愛娘(まなむすめ) めぐみさんとの「接触」だ。「横田親子が先月、日本で会った鴨」という『月刊日本』の論説委員の
山浦嘉久氏の情報は、鷲的にはウラというか確認がとれていない。
ただ、横田邸に鷲の本を届けたという若干名のうちの一人、このヒトは
横田家と昵懇らしいが、「娘が読んだら…」うんぬんかんぬんと聞いた
らしい。が、真相は分からない。もっと確実なことがある。
それは、北朝鮮のトップが鷲の本を読んでいる! ということだ。
そらそーだ。
大韓航空機爆破事件や超小型水爆(ミニニューク)の国家機密だけでなく、
金正日が未成年の横田めぐみさんを篭絡(ろうらく)して金正恩を産ませた
経過が克明に解き明かされている本だ。しかも結構売れている。
【注】篭絡(ろうらく):うまくまるめこんで自分の思う通りにあやつること。
この本は、北朝鮮にとっては非常に気になる本だ。まして…、
強敵、米国・韓国(さらに米国の番犬=日本)に対峙して、いまも厳重な
戦時体制にある北朝鮮だ。敵国の情報と情勢は精緻に分析している。
だから敵国内に自国を分析する本があれば、真っ先に取り寄せる。これ
は、当然至極のことだ。
まして、金正恩にとっては、自分の出生の秘密が書いてある本だ。
読ませたくない側近もいるが、読ませたい側近もいる。
その一人こそ金正恩の真の母親だということは、読者なら分かると思う…。「こんな本が日本で売れてます。日本の政府とマスコミは完全無視ですが、
安倍晋三は自宅と事務所に一冊づつ置いて読んでるそーです、はい。」
などと、自民党にも民主党にもいくらでもいる北朝鮮ツーツー族が、平壌に
持ち込んだという情報もある。◆2012/06/08(菌) 横田めぐみさんは生きている! (23)横田滋・早紀江ご夫妻が大きく変わったことは既述のとーりだが…、
ご夫妻の外孫(そとまご)、つーか娘の息子も、最近、大きく変わっている。
まず、その笑顔。
父親の存命中は、ひきつった
よーな表情が多かった…。
だが昨今の金正恩は、笑顔、
それも、鷹揚にリラックスした
貫禄のある、ごく自然な笑顔
なのだ。
その鷹揚(おうよう)さ、その自然
さ、その貫禄は、とてもとても
20代の青年には見えない。な~んの悩みも、心配事もない
よーな金正恩の明るい笑顔は
いったいどーUーことなのか?
何か大きな力(パワー)に守られ
ているのか?
金正恩を、物々しく、居丈高に
守る公安警備員やセキュリティ
ポリスの影は、全くといってEー
ほど見られない。そーいえば…、
去る3月3日、金正恩が、突然、
板門店に現れた ときも、これで
Eーのぉ? とゆーくらいの警備
態勢だった。このときの模様は、
上のリンクをクリックして、よ~く
読んでみてください。クリックといえば…、
左にある三枚の写真をクリック
してみてください。別の写真が
あらわれます。
あ、左の写真にマウスカーソル
を乗せただけで別の写真に切り
かわります。
どの写真も、金正恩の笑顔笑顔
笑顔 。今にも体制が崩壊、難民
続出という国の指導者の顔では
ない。
日米韓の識者が「体制崩壊」 を
しきりに言ってましたが、どれも
ハズレ! 見えてなかったワケね。
すべての真相は…、
めぐみさんが知っているのに…。【転載終了】
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