飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

地震雲出来る理由とプロセス!!-貴重な実験-

2009-10-16 17:06:01 | 動画

これにはちょっとびっくり!!
歴然たる因果関係が窺える......。
ケムトレイルと地震雲の区別が難しい!


 地震雲の存在が言及されて久しい。確かにその因果関係はあると感じていたが、これほど明確に相関性を示した実験は初めてだ。


 知っておくと便利、きっと役に立つ。


 しかしながら、時には空を見上げることは最低必要だ。


地震雲
http://www.youtube.com/watch?v=DXwr2aTZuy8
</object>。


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1 コメント

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いつもありがとうございます。 (Truth will set you free)
2009-10-17 07:26:51
いつもありがとうございます。
(遅まきながら)今ビデオを見終えました。 本当に参考になるビデオです。 

1.ケムトレイルについて
アルミ、マグネシウム、バリウムなど金属の粉末を撒いている事実。 これはこの電磁波と関連するとおもいます。
この実験でも粉末にしたものを撒いてから実験すると効果増大などのことが分かるのではと思いました。

2.海底ケーブルについて
現在は大陸間の電話などの通信は光ケーブルや衛星が使われていると思います。 過去に使っていた銅線の太いケーブルはこの実験のように電磁波の電極として現在使われているのではと今思いつきました。

海底ケーブルの取り回し位置が分かれば、地震発生のこともある程度分かるのではないでしょうか? ですが、電極として使うのに古いケーブルは切断して位置を変えている可能性もあります。 その場合、潜水艦などを使って移動したのでしょうか?
地震発生のための電極として使用するには、そのケーブルを断層に沿って置けばいいかなと。

HAARPのあるアラスカはちょうど大陸間のつながりが近い場所です。 なのでここにはこの古いケーブルがあると思います。 自然ガスもあり、発電のし放題。 そして古いケーブル。 私たちはHAARPアンテナのことばかり見ていてこの古いケーブルのことを見落としていたのではないでしょうか? 

思いつきですが、参考まで。 

<返事>
Truth will set you free 様

コメント有り難うございます。

 面白い着眼点ですね。可能性はありますね。ちょっと調べてみる必要がありそう.......。どこから、探っていくか......。とりあえず、ケーブル地図でも探しますか。実はちょっと心当たりが! また、ご連絡します。飄平
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