飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

大変化する世界経済 !!

2008-06-01 11:48:51 | 日本

増田先生、何かと大変ですが、おっしゃることは、
大変納得です。嵌められないようがんばってください!!


  

【転載開始】

大変化する世界経済

      

 経 済ファンダメンタルで経済を読んでも中々あたらない。なぜなら経済は気まぐれな生き物であり、行方の知れぬ流れだからだ。今はもう5月末になろうというの に本年度第一四半期(1-3月)のファンダメンタルを分析してどうするのか。日記を読み返しているようなものではないのか。私は昨年から2008年には原 油価格が1バーレル150ドルになると言って多くの経済アナリストから笑われたものである。ところが今日になると誰一人として笑うどころか、200ドルに なるなどといって逆に私に笑われている。世界の浮遊資金の現在量と新たな富の創造から今後市場に流入する資金量から計算すれば150ドルが限界である。も し150ドルを超えれば、バブルだから原油価格の下げの時期が早まり、下げ幅が大きくなるだけである。原油が何故高騰し続けるかの説明は簡単だが、現実の データに理由など要らない。重要なのはデータの存在であり、自分の目に映った現在の証拠から何を読むかである。

    さ て原油価格が150ドルになると何が起きるだろうか。今までコスト高で採算が合わなかった代替エネルギー産業、特にソーラーエナジーへの投資が活発にな る。原油1バーレル150ドルを上限としたエネルギーコストが世界経済の標準エネルギーコストとして定着し、この水準に経済ファンダメンタルが整合されて 行く。これが今後の世界経済の変化であり、明日の世界経済である。経済は、人類の欲望の葛藤の結果として起こる瞬時の経済現象の連続であって、アメリカと いえども国家がコントロールできるものではない。経済や人の心理の流れを先読みして、流れに合わせた政治・経済政策を打ち出しておいて、まるで自分が世界 を動かしているがごとく振舞うのが立派な政治家である。      

 もうじ き原油は高騰し、私の言う1バーレル150ドルになるが、これは石化時代の終焉を意味する。世界の「経済の米」であるエネルギー源が交代することは光源が ローソクから電気に代わるのに等しい。ローソクが燃え尽き今や消えようとする瞬間、ぱっと炎が上がり消えてしまう。人間を含む自然の運命とはこうしたもの なのである。    

 では今後のエネルギーコスト上限150ドル時代に おける石油に代わるエネルギー源は何であろうか。人類は木材、石炭、石油などの太陽エネルギーの蓄積物を使い尽くしてしまい、今残されたのは太陽だけと なった。では原子力はどうか。私は、存在(創造物)のコアである「核」(ウラニューム)を破壊することは、与えられた者(人類)の与えたモノ(神)への反 逆または裏切り行為であり、破壊した者は必ず「天罰」を受けるものと信じている。だから私は原子力を人類のエネルギー源として認めたくないし、膨大な投資 に対してリスクが大きすぎるのでやがて採用されなくなると思っている。      

 さ て太陽の蓄積エネルギーを使い果たした人類に残された最後のエネルギー源は「太陽そのもの」である。これから人類が投資すべき対象は「太陽」であり、具体 的には「ソーラーインダストリー」である。エネルギー源交代はまた経済尺度の交代であることも知らねばならない。太陽の蓄積エネルギーは有限だったが、太 陽そのもののエネルギーは無限である。エネルギーという経済価値の有限の尺度が無限に変わろうとしている時、はたして人類は経済価値尺度の大変化に対応す る準備が出来ているのだろか。いつもの同じレールを走っているときは、投資の世界では大金持ちは常に有利である。しかし経済価値が根底から変化するときは 「頭で儲かる時代」である。 

さて現実に戻って今後の株式投資で あるが、Key Wordはソーラーエネルギーに欠かせないPolysilicon(ポリシリコン)!もしこの原材料を3年分確保できた企業が現れたら(私は知らないこと はないが)、株価は3年で30倍を越すだろう。いやそれどころではない!【転載終了】


【転載②開始】<表題 : 「増田さんちの真●子ちゃん」>               

   
      
Photo


↑シオニスト過激派にして、ユダヤ金融資本の走狗ボルトン氏とセンセイのツーショット写真。このあたりの人脈にだまされちゃったんでしょうね、センセイ。

表題 : 「増田さんちの真●子ちゃん」
http://sunra.iza.ne.jp/blog/entry/539412/

世界支配中枢にとって、政治経済分野における黒幕の暗躍を鋭く指摘するジャーナリストの存在は、なんとしても排除したいものである。増田俊夫さんは、その「排除したい」対象者の筆頭であっただろう。

黒幕の手先となって動く在日カルトなどの裏組織は、「対象者」にアプローチし、懐柔する手段として、「オンナ」をしばしば使う。(誰とはいわないが。)対 象者がオンナに心を許し、半ば言いなりとなった時点で、そのオンナと背後の組織は「資金集めのための儲け話」を持ち込み、対象者の信用と知名度を利用し て、大衆から金を集める。勿論、対象者にもカネが落ちるようにする。今まで手にしたことのないような大金を前に、大概の対象者は、正気を失い、組織に隷従 するようになる。

だが、「投資詐欺」まがいの儲け話は必ず、いつか破綻する。だが、破綻はしても集めた金は、すでに「組織」が取り込んでいるので回収できない。組織は、労せずして、資金を確保できる。

頃合を見計らって、黒幕の斡旋でセンセイが第三国に設立した金融機関の設立認可が突如、撤回される。勿論、黒幕自身が裏で第三国政府に働きかけた結果であ る。結果、第三国での有利な利殖のドリームは、即座に破綻する。さらには、黒幕とつながった反日似非右翼メディアが、対象者の攻撃を始める。「投資詐 欺?」とたった一度でも大新聞が書けば、投資者は一斉にパニックになって、投資回収に走る。もともと、成算のない投資ゆえ、資金の流入がとまれば、即座に 破綻する。

一方で広告塔に使われたジャーナリストは、一気に信用を失い、過去の政治経済分野での言説をも相手にされなくなる。これにて、黒幕による「邪魔な言論人」 の排除が完成する。「投資詐欺」の責任は、センセイにすべて押し付けられ、黒幕の手先どもは、カネだけ持ち逃げして、無傷。そして、センセイの失脚と同時 に、センセイと言説をともにし、共著などを出していた大御所もまた、ついでに社会的信用を失う。一石二鳥である。

独立党に入り込もうとして即刻排除されたゴロツキ連中は、「独立党に資金集めのための投資話を採用させ、カネを吸い上げるとともに、最終的には投資話が破 綻して、独立党が崩壊する」といったシナリオを描いたのであろう。(ゴロツキと断定してしまって構わないのか?構わない。ゴロツキは、最初から投資詐欺を 目的に活動している。何人かには、前科もある。したがって、犯罪露見時に逃げられるように、偽名、偽住所、偽会社などを多用している。そこを突付かれると 正体が露見するので、表立って反駁できない。下手に反論すれば、逆に調べられて次から次に粗が露見してしまう。よって、ひたすら、沈黙する。)

ほかのいくつかの組織や個人に対しても、今、この瞬間にも同じ手口が行使されていると見る。数年後、私のこの記事を思い出していただきたい。必ず、そうなる。

対象者諸氏が、この姦計から脱出されることを、切に願う。必要なら、リチャード・コシミズと独立党が脱出の手段を提供する。あぶく銭には、必ず罠が仕掛けられている。

リチャード・コシミズ【転載②終了】

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