豚インフルエンザも
鳥インフルエンザも
猿由来のエイズも
みんな、下手人は人間!!
冤罪捏造動物虐待事件というべき!!
転載記事中の写真は、過去記事にも利用したことがある。一瞬、記事中の『老友』さんと同じ事を考えた。と言うより、写真を撮ったカメラマンは、同じ事を感じてパチリとしたのではないだろうかと考えた。
それに対する明確な解答。同感する。
投稿者は、研究者ではないので、宇宙の理法に基づいて推断するのであるが、全く同見解をする。生物を下等・高等と別けることは好きではないが、生物学的には確かにある。それは発展段階があると言うことである。
微生物、就中、ウィルスは紛れもなく下等生物である。下等生物は高等生物に依拠する。丁度、人間が地球に寄生しているようなものである。地球は生物か? 生物だと思う。ガイアという。下等は高等に寄生することによって、生かされているのである。
豚と人間はどちらが高等か? まあ、人間と言ってよかろう。豚が人間に寄生することはなかろうが、人間に依拠していることは確かである。その反対に人間が豚を食することは可能であり、豚の宿命がある。その豚にウィルスが寄生するのは、ウィルスが豚よりも下等であることを意味している。人間に寄生するウィルスが豚に寄生することは当然可能である。
しかし、豚に寄生するウィルスが人間に寄生することがあろうか。ない!という意味がそこにある。ここが下等と高等の違いである。人間は万物の霊長と言われてる。それは何故であろうか? 生物の最高の発展段階にあると言うことなのであろう。
あらゆる生物の過程を経てきた人間は、その過程の免疫を獲得した来たことも意味する。そうでなければ人間とはならない。発展段階の最高とはならないからだ。そうであるかどうかは確認しているわけではないが、そうであろうと思う。その事を転載記事は確信させられる。
さて、ウィルスはいかなる使命を帯びた生物であろうか。確かに恐怖を与えるパンデミック騒動であるが、それは多分に人工的に悪意を含んであるからであって、自然はそうではない。自然は、宇宙の理法に従って、共生を理念としているはずであって、言わば、切磋琢磨の役割がある。一般に風邪を引けば、適度に休養を余儀なくさせられるし、無茶な突進を防ぐ役割もある。ストレスの発散にもなるであろう。決して、悪いことばかりではないのである。
ウィルスはウィルスで、自然の大調和に貢献することで、使命を果たしているのだと考えるのは考えすぎであろうか?
http://www.geocities.jp/o1180/index.html
老友が,左の写真をメールで送ってきた.
その直後,老友は電話をくれた.写真はメールで送り,会話は電話.このほうが楽だからだ.
「あぶない!」 と言うシトがいるんだが…,
「飯山はどう思う?」 …老友の質問は真剣だ.
「あぶない!」 と,私も真剣に答えた.
そして,付け加えた.
「ただし,あぶないのはブタちゃんだ!」 と.
「えーっ?! 人間は危なくないのか?」
と,老友はかなりビックリした声を出した.
「人間はブタの菌やウィルスをもらって免疫ができるから,逆に健康になる!」 と,私は自信をもって答えた.
「うーん.理解できない.よーく説明してくれ!」 と,老友は命令口調だ.
しかたなく,私は話しはじめた….
.
人間のほうが病気に弱くて先に死んじゃうと,ブタはエサがもらえなくなるし….
ブタの病気が人間に感染するようだと,ブタは危険だ! と人間はブタを棄てる.
げんに,アラブでは,「ブタは危険だ!」 と思い込んで,いま,何十万頭もの豚をして,砂漠に棄てている. アラブの豚は非アラブ人用の豚だし,養豚の歴史や伝統がないから,この勘違いの “豚殺し” は仕方がない.
だけど,アラブの豚は可哀相だ.トンだ迷惑だろう.
アジアでは…,
わざわざしなくても,コロッと死んでくれたブタは,早目に食べられてきた.
これを “豚死の法則” というんだが…,とにかくブタはコロッと死んでくれる.
とくに冬場はエサがなくなるし,ブタが風邪をひいて,コロッ!と “豚死” するのは…,
人間にとっては,厳しい冬の前の大栄養源として,ありがたいことだったんだ.
…こういう豚と人間の関係が,8000年も続いてきたわけだ.【転載終了】
<返事>
ケンコ 様
コメント有り難うございました。
ブログ拝見しました。頑張って下さい。豚にも、鳥にも、牛にも罪はないですから.....。悪いのは、悪知恵に長けた人間です。それを曝いて見せます。協力して下さい。飄平