飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

リチャードコシミズ氏を知って脱会する決意!!

2009-04-08 10:36:09 | 不正選挙

『創価脱会』運動というらしい......!
カルトの実態を知ったなら、そうするほかない。
マインドコントロールされた自分が好きか、
本来の自分が好きかの問題だ!!


 創価学会は、フランス政府によって『カルト』に指定されている。これは事実だ。詳しくは、http://www.asyura2.com/0403/war55/msg/275.html を参照されるとよい。

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richardkoshimizu's blogより拝借>

 その支持政党が日本の与党を占めているとは、驚くべき事だ。自民党のバックグランドに統一教会が有ることは、隠然たる事実。この構造を見抜き、告発しなければならない。日本はカルトに支配されている。過言ではない。


 カルトは、国際金融資本の常套手段と言われている。と言うことは、日本に売国政策が絶えないのは頷ける。数々の社会工学的事件が勃発するのは、この構造上に根源がある。それがそうと言えないのは、支配されているからである。


 支配するというのは、権力基盤に巣くうと言うことだ。下手に発言したら、社会的抹殺が仕組まれる。だから、世の評論家、知識人は口を噤む。一介の人間なら言うことは容易い。失うものがないからだ。


 日本の政治権力は、現在、カルトの支配下にある。だから、売国政策がその基本にある。自らがカルトに与すると言うことは、売国に与すると言うことである。売国とは、自らの国家を売ることである。国家とは共同体である。自分の家族、一族、そして友人の共同体である。それを売ると言うことは、家族、一族、友人を裏切ると言うことである。


 こんな単純な事実を、見失ってはならない。


【転載開始】熱心な創価信者が覚醒すると、創価にとって最大の脅威となります。

作成日時 : 2009/04/07 12:48          

               No.61 2008/10/06(月) 23:40:05 こしなが
http://b4.spline.tv/dakkai2/

リチャードコシミズ氏を知って脱会する決意をしました。

(1)あなたの性別は何ですか?

(2) 現在の年齢は、だいたいおいくつですか?

34歳です。

(3) 入会理由は何でしたか?それはいつ頃?

親が学会員だったから。生まれたころからそうでした。

(4) なぜ、脱会しようと思いましたか?

リチャードコシミズ氏のお話を聞いてです。

(5) いつ、脱会されましたか?

去年

(6) どのような方法で、脱会されましたか?

内容証明郵便で郵送しました。

(7) 脱会後の心境・人生観は?

少しですが世の中が見渡せるようになった。

(8) 悩める創価学会員へひと言、お願いします。

私は30年間創価学会のために尽くしました。平和・福祉団体と信じて池田先生を尊敬してました。常勝腐敗関西魂の精神でやってきました。一寸の疑いの念も ありませんでした。リチャードコシミズ氏という学会に敵対するジャーナリストのお話を聞きおかしいと感じて去年脱会しました。

リチャードコシミズを訴えようと信濃の本部に数千人の署名を持って多くの人と一緒に行きましたが門前払いされました。何度も言いましたがだめでした。

その後創価学会が保険金殺人に関わっているという話を聞きました。

でも調べていくうちに学会がおかしいことに気付きました。

もう学会を辞めようと思い脱会しました。親も脱会しました。一緒に脱会しました。

池田・創価学会はインチキな集団です。カルトなんですね。

リチャードコシミズ氏の言う保険金殺人が本当ならば大変なことです。

学会が訴えないんでしょうから本当なんでしょう。

池田大作名誉会長は真実を話すべき時が来ていると思います。

脱会したほうがいい・・・絶対。 【転載終了】


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1 コメント

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連休の小沢ワシントン詣で:CIAが小沢の心臓に仕掛... (たつまき)
2010-02-12 05:09:18
連休の小沢ワシントン詣で:CIAが小沢の心臓に仕掛けたマイクロチップで暗殺計画
 
 週刊朝日も一連の記事で暴露したように、東京地検多数派のCIAの手先グループによる今回の小沢集中攻撃は、前述したように、CIAによる日本クーデターだったが、小沢起訴が出来ないで敗退した。
 世界最大の国家テロリスト組織CIAは、イラン、中央アジア諸国、ウクライナでのクーデター失敗に次いで、日本でも失敗・挫折した。その結果CIAは作戦を変更した。
 2010.2.2に国会で米国務次官補Kurt Campbellは小沢民主党幹事長と会談して、4月末~5月始めの連休にワシントン詣でを要請した。小沢は同意して検討を約束した。
 ところが、先般小沢がロンドンで心臓治療を受けた時、CIAが小沢の心臓に暗殺用のマイクロチップをインプラントしたと、Benjamin Fulford記者(元米経済誌Forbesアジア・太平洋支局長)がブログで暴露している。
 宇宙情報によれば、小沢のワシントン詣での際に、CIAがこのマイクロチップを使って密かに電磁波攻撃で小沢を暗殺する可能性が極めて大きいと、警告が出た。
 CIAは日本クーデターに一旦失敗したあとも、日本クーデターを諦めてはいない。ドル箱=自民党内閣の復活が懸っているからだ。
 小沢暗殺は、米石油メジャーからの石油輸入先多角化を目指した田中角栄首相がロッキード事件で嵌められて、HAARPで暗殺されて以来、竹下登、橋龍、小渕ら歴代の首相が暗殺されたとBenjaminが暴露しているように、それ以来の大事件になる。 
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/70.html
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