2001年UFO情報開示プロジェクトが記者発表した!!
その発表会見の動画が日本語版で公開されている・・・・。
その模様を3回に分けて掲載する!!その①
急ぐ方は、総集編をご覧頂きたい。→http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120311
UFO、未確認飛行物体と言われる。有り体に言えば、空飛ぶ円盤、宇宙船のことである。そして、エイリアン(異星人)を含めたニュアンスが込められている。
未だにUFO、未確認飛行物体と言われているからには、未確認事項であると考えられているが、それは表向きの話で、隠されているからである。その公開プロジェクトが、もう10年以上前に、記者発表が行われた。
知る人は知るが、何しろ英語に通じない多くの日本人は大半は知らない。
しかし、この日本語版で状況は大きく変わるであろう。
UFO、未確認飛行物体と言えば、宗教みたいなもので、信ずる信じないの話になっているが、全編を読み、且つ、視聴すれば、認識は大きく変わるはずだ。
重要なのは、真実を見極めることだ。信ずる信じないの次元の話ではない。
例えば、『月面着陸』はあったのか、なかったのかの議論がある。現在、表面上の宇宙航空技術では、あり得ない話であるとするのは、私の見解である。
だからといって、人類が月に到達したか、しないかを断定出来ない。
隠されたUFO技術が、隠されてはいるが一部の人間が既に既得している。と考える方が、現実的である。なら、当然、宇宙空間に人類が既に歩み出していると考えることが出来る。
その確証を得ている訳ではないが、この公開プロジェクトの話を精査すれば、その可能性は大きくなろう。
全ての富、全ての技術、全ての可能性を一部の人間が独占しようとするから、隠されるのであって、そういう時代はもうすぐ終わる。そういう意味で、この話は極めて重要だ。
発表から10年以上も経った。その間、どういう歩みをしていたのか非常に興味を持つが、それは深くは知らない。しかし、着実な歩みは感じられる。それは、やっと日本語訳が登場したことがその証左である。
資料も仮訳ながら、訳出されている。未だ精査はしていないが、共に精査していきたいと思う。
『それでもUFOは存在する』とは、誰かに似せた言葉だが、今はそういう時代だ。エイリアン(異星人)は存在するのである。そして、地球人もその中の一人だ。少し、拓けが遅れてはいるが、その仲間に入ろうとしている。エイリアンにも様々いるようだが、大半は我々の友である。
同じ宇宙の仲間として、誘いの手を差し伸べている友である。
そう確信する。
小さな、しかし、美しい地球に住まう地球人が、これから大宇宙の一員として雄飛する時代がまもなく始まろうとしている。それを隠しているのは、明らかに地球を我がものとして、独占支配しようとしている一部の特権支配層に違いない。
そうと分かれば、話は早い。この事実を拡散し、広く検証することによって、隠された事実を暴き、真実に目覚めることが何より重要である。今人類は、極めて危険な時代を迎えている。
それは、
独占支配しようとする一部の特権層の思惑に嵌って、洗脳されているからに他ならない。特権支配層が人類を盲にし、敵をつくり、互いに争わせることにより、恐怖の支配を実行しているからに他ならない。
目覚めれば、宇宙に友は多いのである。そして、互いの家族のように慈しみ合い、共に発展することを願っているのだと言うことを知らせたくないのは、独占支配の所以である。
それを全てが知れば、独占支配は終わる。人類が真に解放される時は近い。
【転載開始】公開プロジェクトの摘要書(仮訳)
ここに掲載するのは、米国ディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)が頒布したTHE DISCLOSURE PROJECT DVD(現在は入手できない)に収録されている disclosure2.doc 本文の全訳(仮訳)です。
ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です。
同プロジェクトは、その活動の概要と一般の人々が自らこの問題を研究するために役立つ資料を提供するため、2001年4月に Disclosure Project Briefing Document (公開プロジェクトの摘要書)を公表しました。グリア博士はその中で、長年にわたる自らの研究、この事象の多数の直接目撃証人による証言、この問題に深く関わる政府、軍、科学者など、内部の事情通からもたらされた情報にもとづき、UFO/ETの主題が貧困、格差、エネルギー、環境など、社会が直面する多くの難問を解決する技術に関係する、最大の現実問題であると述べています。
本訳文は、原文の構成をそのまま再現した個人による仮訳ですが、この活動を理解する一助にと、同プロジェクトからインターネット上で日本の読者に提供することを了承されたものです。関連政府文書等は、上記のディスクロージャー・プロジェクトで入手することができます。なお、同サイトには他にも関連文献、論説、ビデオ、DVD、著書、この問題を巡る世界の最新情報など、多数掲載されています。【転載終了】
公開プロジェクトの摘要書(仮訳)ダウンロード(下記ボタンをクリック)
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UFO DISCLOSURE PROJECT-1-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-2-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-3-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-4-日本語翻訳.mp4
栄養塩類を陸に上げますので、それなりに恩恵もあります。
しかし
311の黒い津波はどうだったでしょうか。
時事通信が写真を出していますが、
http://www.jiji.com/jc/pp?d=pp_2012&p=latest-photo811
↑この「黒い津波」は、通常の津波とは別物であります。
要は、
「黒い雨」が海中で発生し、津波になって来たのが「黒い津波」です。
よって、
「黒い津波」をかぶった震災がれきは極めて危険な産物であります。
地球人も宇宙人です。
影の組織が他の星からの人々に危害を加えないかと心配です。
宇宙の中で、地球人が一番卑劣で、腹黒く、自分の富しか考えないような人々がいるのでわないか。
こんな、人々に地球はあやつられているのか。
実に腹立たしい。
ディスクロジャープロジェクトの方々にこそ、この地球を任せたい。
人類よ、早くそのことに気づいて、行動をおこしていこう!!!!!
遅ればせながら、でも発言したいです。
ほんとに、あの「黒い津波」に違和感をもっともってもらいたいです。
特に皆さんの周囲の人々にです。
あれは、一瞬時間をとめて、考えれば誰もがおかしな現象だとわかるはずなのです。
悔しいです。
陰謀論とか、変な事言ってるなんて聞きたくありません。
しかも、皆、恐怖心が先にあって、
生きてるだけでも大変なのにそんな情報は要らない!って感じです
そこに目を向けないから、こんな生活しか出来ないと気がついてほしいですね。
理解したいと思う人と、
馬鹿な話だと受け止める人と
一体何が違うのでしょう?
私達が「共通の何か」をすれば、多くの洗脳から脱する人達が現れるのではないでしょうか?
ひょうへいさま、
何か無いでしょうか?
皆が違和感をはずして、私達や真実に目を向けようとする、何か?
多分、大きな事柄ではなくて
些細な事に「ある」のではないでしょうか?
何かヒントになるような事でもありませんか?
ただ、人の心にずかずか入っていくのは、やはり傷つく事になると思います。
少し扉が開けば、本人が探し始めるのではないでしょうか?
この闇の絡んだ世界をそのまま告げるには、勇気が要ります。
聞いた側の、受けての精神的ダメージの大きさを考えると、ちょっと、、、。
少しずつでなければ、病んでしまいますよね?
どんな相手にでも?(ちょっと語弊があるかもですが)
カウンセリングだって素人には難しいですが、何か、何か在るような気がしてきて居ます。
2年前の自分より、核心が持てているのか、地球的何かが変化してきているのか、分かりませんが。
もし、何か思いつかれましたら
ブログにアップして下さいませ。
すみません、スレ違いっぽい感じになってしまいました。