2001年UFO情報開示プロジェクトが記者発表した!!
その発表会見の動画が日本語版で公開されている・・・・。
その模様を3回に分けて掲載する!!その②
急ぐ方は、総集編をご覧頂きたい。→http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120311
UFOの話は、眉唾と捉える向きも多いであろう。しかし、敢えて書こう。これからの最大且つ、喫緊の課題となるだろう。
又、確かにいかがわしい事例も少なくない。その見極めも大切だ。それこそ、陰謀的にそうしたいかがわしさを煽っている向きも少なくはないのである。
下載の動画は、結構マジな内容を含んでいると判断したので掲載しておく。
ところで、UFO DISCLOSURE PROJECTの存在は承知していたが、日本語版の動画は、最近、しばしば訪問する『太陽の架け橋 Pont de Soleil』さんから知った。
遅ればせながら、ご報告しておきたい。仏国在住の「Lam みちこ」さんだ。何度か登場して頂いた。
あなたの前に宇宙人が現れます! ヒカルランドTV NO.8
肝腎なことは、先ず、自ら検証してみることだ。疑うことは当然であるが、検証しない者は、疑うばかりでは片手落ちであろう。疑いを立証するのも、面白い作業であろう。
UFO DISCLOSURE PROJECT-5-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-6-日本語翻訳.mp4
UFO DISCLOSURE PROJECT-7-日本語翻訳.mp4
最近、私のブログ更新が滞っていますが、どうしても踏み越えなければならない一線で躊躇しているのがその理由です。
その一線とは、本記事で取り上げられているUFOとETIの問題です。結論から言えば、123便事件はUFO絡みの事件です。御巣鷹山ではその証拠物と思しき物品も我々は入手していますし、超自然的に焼け焦げた事故跡も現場で確認しています。もしも、UFOの関与を最初に提示すれば、私のブログはトンデモブログと揶揄され、軍機破片などその他の証拠物の信憑性すら貶められていたかもしれません。そして、私自身とても信じられないという気持ちががあり、極力UFOもといETI情報に関わる情報は用いない、最先端軍事科学の理論による説明を心がけていました。
実は、昨年一時帰国した際に、UFO開示プロジェクトのメンバーと接触し、CE5コンタクトに参加させていただきました。現場に向かうその途中、山の端にきらめく赤みかかった怪光が出現し、これがUFOの光なのかと初めての驚きの体験をしました。コンタクト中にはそれがUFOと確信できる光は見られなかったのですが、その帰路には再び同じ怪光が現れ私たちを見送ってくれました。
さらに驚きなのは、私がフィリピンに帰国し、新年を迎えたその夜、滞在先の上空にフワフワと漂う光の集団が現れ、こちらに近づいては消え、瞬時に別の場所に現れるという、瞬間移動と思われる飛行を何と数10分間も繰り替えしたのです。動きが激しかったのですが、見当で6機は飛来していたと思われます。新年早々、とんでもない歓迎?を受けた次第です。
私の目前に現れた以上、何か意味がある訳で、私はこれを「123便に関わるUFO情報を開示せよ」というメッセージとして受け取りました。考えてもみてください、日本が極秘に(米国陸軍も加担)開発していた核兵器の運搬に123便を利用したとしても、その監視だけのために、米国の対UFO部隊-北米防空宇宙軍(NORAD)-がわざわざ日本に大挙して出撃するはずはなく、そして、それらがことごとく狭いエリア内で撃墜されている事実は、通常の軍事紛争の常識では全く説明不能です。
私のブログでは臼田の大パラボラが究極の電磁パルス兵器としてそれら撃墜に使用されたのではないかと仮説を立てましたが、最近になって、パラボラの目的が別にあることがわかりました。また、臼田のパラボラでは、地形的に御巣鷹山付近を照射角内に捕らえきれないことも以前から気がついていました。つまり、全く別のテクノロジーがそこで使われたとしか考えられないのです。
この情報を出すのは苦しい選択です。多くのまじめな読者を失ってしまうかもしれません。しかし、今となってはこれを出すことにしか、123便事件の論理的な帰結を見出せません。今後、これらの記事を徐々にブログにて開示する予定です。私なりの123便事件の最終章として、この事件にケリをつけたいと考えています。荒唐無稽と思われるかもしれませんが、今しばらくお付き合いいただければ幸いです。
<返事>
日月土 様
コメント有り難うございます。
僭越ながら、もうその時期だろうと勝手に拝察します。
徹底的に追跡します。
どうか、挑戦なさって下さい。
この問題を差し置いて、
真実は見極めることは、
不可能な段階、時期を迎えていると、
僭越ながら確信しております。
楽しみにしております。
123さんの言動もまさに、
その当たりにあろうと感じております。
飄平
何か関連があるのでしょうか?
NASAの太陽観測衛星、SOHOやSTEREOなどの映像に数多く写って居ります。
10分おきに撮った写真がでていますが、たまに、数百機~数千機のUFOが写ったものが出ることがあります。 当然、1時間くらいで削除されてしまうので、注意深く、一枚一枚点検する人にしか見るチャンスはありません。
UFOの話題は、恐ろしくて信じたくない人もおりますので、話をするのに気を遣います。
職場の同僚と帰宅時に、UFOを見たのですが「あれは違う」と言って下をむいてしまいました。すぐそば、数百m上空に光の玉として滞空して、存在をアピールしていましたが。 怖いので、見えているのに存在していない、と思いたかったのでしょう。
最近は、日月土さんの話にもあった電磁パルス兵器で攻撃されるので、地球上では偵察用の小さい無人機が多く飛んでいます。
でも、月面上では長さ10km以上の巨大な物が飛んでいるのが、たまに見られます。
オリジナルの代わりに、地球製の三角形の飛行物体が、日本上空で見られるようになりました。 益々上をむいて歩く事が多くなりました。
その一つが delayed system と聞いています。月面の状況はリアルタイムに
伝えられず、タイムラグを設けて、月面上でまずい物が映ると、地球のスタジオで予め撮影しておいた映像を入れ替えるという手の込んだやり方ですね。
月にはまったく別なテクノロジーを駆使して行ったと聞いた覚えがあります。