こりゃ又、驚いた！！
別に、幸福実現党支持者ではないが.....？
これほどインパクトを持つ動画も珍しい！！
一言で言えば、傑作である！！
幸福実現党......。とかく揶揄され、疎んじられている俄作りの政党である。東京都議選は、惨敗であったという。それはそうであろう。余りに、現実の世相から離れている。
であるが故に、陰謀説まで飛び出す始末である。創価公明党の二番煎じと揶揄する向きも少なくない。宗教政党であることは、公言しているから間違いはないが、裏に統一教会をはじめ、謀略組織が蠢くとの推論までは、確たる証拠がないので、妄想の域を出ない。
宗教法人幸福の科学、大川総裁の独創であることは確かであろう。独創も独創、余りにその考えが突飛であるから、大抵の人はついて行ける話ではない。
このほど中松義郎ドクターが、同党で、来る総選挙関東ブロック比例区で立候補するらしい。彼は有名な発明王である。選挙では連敗続きの御仁であるが、変わり者では、人後に引けを取らない。人間は良い人のようである。
それにしても、この動画は、何だ！！？ 相当なインパクトがある。黒船ならぬ『黒鳥』とも言うべきだろうか。北朝鮮のミサイルを、見事に捉えて、日本に覚醒を促す効果は抜群である。おそらく、見解の相違はあっても、良くできた動画であることは間違いない。傑作である。
こういう事を欠くと、てっきり投稿者は、いずこかの回し者ではないかとのコメントが来そうだから、先に言っておきたい。幸福実現党は存在する。北朝鮮のミサイルも核も存在する。動画は存在する。それだけだ。存在するものを、否定する必要はない。しっかり見つめてみることも勇気である。
日本は、消え去る訳にはいかない。パトリオットでは駄目なことは分かり切っている。テスラシールドごときの防衛技術を早急に開発する必要はある。
最後に、誤解の無いように言っておく。投稿者は、政権交代論者である。ならば、今回、民主党第一党しかあるまい。
【ニュース】北朝鮮のミサイルが直撃！
http://www.youtube.com/watch?v=OihVaSj-wHU
。</object>。
北朝鮮からミサイル発射！（きれい版）
http://www.youtube.com/watch?v=6VkE58PzbKM
。</object>。
幸福実現党ってのは、経団連の手羽先ですか！？
経団連は、負債を裏付けにした貨幣システムの当然の帰結としての経済破綻を目前にして、戦争経済導入に奔走し始めています。
憲法９条の解釈変更によって、集団的自衛権の行使を可能にするよう要請する報告を政府与党に上げていますし、武器輸出３原則の緩和を求めています。
昨今の何でも逮捕する警察、平気で冤罪をつくり、国策捜査連発の検察、まさに監視社会の現状を見れば、戦争は近いと考えます。
幸福実現党は日米同盟の堅持を言っていますが、日本を隷属国家にしているのは、強制力としての在日米軍であるのは、周知の事実です。
私の考えは、日米同盟の堅持ではなく、在日米軍の接収です。
＜返事＞
奇兵隊 様
コメント有り難うございました。
ご意見はよく分かりました。現状は、日本は米国の５１番目の州といえるでしょう。その現状を認識しないでは、対応を誤ることとなると思います。在日米軍基地は、究極、接収そして撤退が望まれますが、現時点ではそれは無理でしょう。
アメリカ一極支配構造が揺らぐか、中国の台頭で分割統治構造が仕組まれると予測していますので、その間隙がチャンスと考えます。その時、日米関係の信頼構築と自主防衛体制の確立が不可欠です。平和的に在日米軍基地の縮小もしくは撤収を実現するには、旧来の陋習を破り、憲法９条を再考しない訳にはいかなくなるだろうと考えます。
幸福実現党については、今研究中です。予断を排して研究中です。
防衛と戦争は、イクオールではないと考えます。武は矛を止めるの意があります。そういう意味で、防衛を真剣に考えることは大切であると認識しています。
日米関係を隷属ではなく、信頼関係に変化させた上で、自主独立、自力防衛を計らなければ、砂上の空論、あるいは願望論になることを気遣います。今時、総選挙は、優先課題は政権交代を支持します。飄平
お応えさしていただきます。
＞仰るように、騙しが目的であれば、由々しいことですが、その利益は一体なんでしょうか？ ご賢察があれば、教えてください。
飄平様がおっしゃられているように
「情報攪乱が何らかの戦略的利益なのかも知れません。そういう諜報目的もあるのかも知れません」
この通りだと思います。
情報錯乱や戦略的利益双方に対する利益だと感じています、真実から目をそらすのが利益で私たちに気づいてほしくない事があるのでしょう金玉のブログで（金玉に限らず）大きな特徴は私たち見ている物にとって恐怖する内容がメインです。
サブがスピチュアル的な精神論です。
まず恐怖についての目的は私たちはもうどうする事も出来ないだからあなたたちは出来るだけの事備蓄や畑をしなさいというのが、金玉の主張です。
同時に時空を超える人ウルトラマン（神のことを言っているのでしょう）が現れ地獄のそこから救ってくれる
これはショックドクトリンと似たような性質があるのでしょう。
まず脅し精神を混乱状態に持って行きウルトラマンという存在するか分からないものに意識を持っていき、私たちを違う方向＝真実に向かせない為に、サブのスピチュアルのことに意識を持っていき、私たちの心の良心の架空の空間それこそマトッリクスに縛るためのトラップだと思います。
すいません話が少しずれてきたので、恐怖についてに戻します。
私たちはいま現実のこの世界で、生きています。死ぬという出来事があるという事以外は
生きるということになっています。明日も明後日もです。私たちが生きるということで大切なのは自分たちの利益を守ることです。
例えば衣食住という最低限の生活を守ることです。
リーマンショック以降からはじまった不況が日本中に広がりました。
それにより副島氏の本等が売れ、恐慌本・陰謀論本いわゆる世間ではロックフェラー・ロスチャイルド・ユダヤなどが書かれている本は都市伝説みたいな扱いであり世間ではそれお陰謀論本みたいです。真実を一部しりそれと同時にそれが政治不信になり年次改革要望書の報道等で反米思想がでてきてそしてポピュリズム思想ができるのを一番おそれているのでしょう。ウィキペディアより転載します
（ウィキペディアより転載始め）
ポピュリズム (Populism) は、政治学概念の1つであり、政治過程において有権者の政治的選好が直接的に反映されるべきだとする志向を指す。エリート主義(elitism)に対する対概念である。代表的事象としては、19世紀末～20世紀初頭のアメリカにおける革新主義運動が挙げられる。なお、この学術用語が転じて、マスコミにおいては「衆愚政治」という意味で用いられることもあるが、その場合の「ポピュリズム」の定義は曖昧であり、単に支持率の高い政権を「ポピュリズム」と表現することもある。
ポピュリストは、既存の政治エリート外から現れることが多い。選挙戦においては、大衆迎合的なスローガンを掲げ、政党、労組等の既存の組織を利用せず大衆運動の形を採る。ここでは、しばしばマスコミを通じた大がかりな選挙キャンペーンが打たれる。
ひとたび政権に就くと、ポピュリストはいわゆる既得権益への攻撃（民営化、大企業の解体、規制緩和、減税、外国資本の排除、資産家に対する所得税率の上昇、反エリート・官僚キャンペーンなど）を行う。
（転載終わり）
ポピュリストが生まれるのが一番いやなのでしょう、金玉の話に戻ります
金玉のブログでは政治についての話はでてきません何度か（２度か３度ぐらい）ですが植草一秀氏のブログを応援しています。
と言っていましたがそれはポーズで本当は思ってないでしょう。
私たちを信用させるためでしょう。
ですから植草氏が収監されても自分の意見やブログでもに参加を呼びかけていません、これは確証もないことなので分かりませんが謀論本でいわゆるムチから飴を繰り出すときにスピチュアル的な事をいう人物は手先だと思ってもいいかもしれません
後は金玉のブログをみるお客を探す新規開拓です。
そうすることで我々を騙し現実からマトッリクスに引きずり込み真実から現実から引き離しポピュリズムからポピュリストが生まれるのを危惧しているのでしょう。
キッシンジャーの手先ナベつねがこんな本を出していることからも分かるようにいやなのでしょう。
ポピュリズム批判―直近15年全コラム (単行本)
渡辺 恒雄 (著)
今の民主党たたきもこのへんからくるのでしょう
二階堂コムはそういえば露骨で相変わらず品がなく、あそこまでやるともうバレバレにプロパガンダですね、どこどう見たらマニフェストを見たら自民党支持ができるのか不思議でなりません
植草氏の収監を４ヶ月のションベン刑とかいっている頭脳がよく理解出来ませんほんと不思議ですね
＜返事＞
じろう 様
成る程、よく分かりました。貴殿の見解を、踏まえて真相の解明に役立てます。
大切なことは、真相を掴むこと、仮相をもって判断することを愚策と呼べるでしょう。賢策は真相を以て成り立つ。貴重なご見解を有り難うございました。飄平
ちなみに、こんなのもありましたので、ご参考まで
北朝鮮が韓国・日本を侵攻する日
http://www.youtube.com/watch?v=qCNTh7_cggk
＜返事＞
バドゥ 様
コメント有り難うございました。
早速、情報に感謝です。
これも傑作と言うべきですね。
しかし、あまりの扇情性に同意できない。どういう魂胆で、斯くもセンセーショナルな訴えが可能か、その真相を読みかねているのが現状です。
これでは、幸福実現党と言うより、戦争実現党ではないですか。飄平