飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

WTC水爆崩壊のエビデンス(証拠)!!

2008-04-19 07:55:25 | 日本

WTC水爆崩壊のエビデンス(証拠)!!

  先日、水爆崩壊についての詳細なEvidence(エビデンス=証拠)報告書をご指摘されたコメントをいただいた。下記に掲載する。

 投稿記事は、リチャード・コシズミ氏のサイトから、転載させて頂いたもので、投稿者は、直接、Evidence(エビデンス=証拠)報告書に接するのは初めてであった。それは詳細且つ、結構重厚であるので、一夜にして解読できるものではない。しかも、英語である。必ずしも堪能ではないので、ゆっくり勉強する必要があるが、ざっと拝見すると、やっぱりあったんだ、と言う感想である。

  水爆崩壊を、ガセネタ呼ばわりする方ほど読んで頂きたい。Evidence(エビデンス=証拠)がある以上、その又、反証を持って議論すべきである。その意味で、これは有力な情報を頂いたと、コメント送信者には深く感謝している。ゆっくり読み込んで、何れ投稿する予定であるが、下記コメント掲載から誰でもそのEvidence(エビデンス=証拠)報告書に到達できるので、お読み頂きたい。

 投稿者のスタンスは、欺瞞された世に一市民として警世を込めて告発することに義務を感じている。そのソースは、ネット上で知り得た情報と、それに対する『純粋な理知』を働かせて、識別する手段でしかない。それは直感も多分にある。間違いもしでかさないとは限らないが、気づいたら直ちに改める。間違いの部分は、削除しない。とはいうものの、出来るだけ間違いを犯したくない。相当の確信を得るまでは、断言はしないつもりだ。そのためにもより詳しい情報を探す。その意味で、今回の情報提供には、繰り返しになるが753pxivymike2 感謝している。<水爆実験・記事には無関係>

 

 

【コメント掲載】WTCビルがマイクロ核爆発によって破壊された報告書

投稿 | 2008-04-16 07:43 午後
 この報告書には、破壊されたWTCビルの粉塵に放射能物質が発見され、溶けた鉄の超高熱温のプールの存在と残熱期間、地震計の兆候、爆発状態の見た目の形状、海軍と特殊部隊が使うマイクロ核爆弾(SADM)の存在等の報告書です。下に英語の概略の説明です。

 実際上、WTCの粉塵の中に放射性物質が見つかっている事も考えて、マイクロ核爆発も考えられると思うが。その検討をお願いしたいですが。
下の環境報告書に基づいて調査された内容だと考えられるが。
http://www.nucleardemolition.com/GZero_Report.pdf

 WTCビル崩壊後に環境調査報告書が、第一資料となると思うが
参考HP
アメリカ地質調査所の911事件後、WTC崩壊後の環境調査報告書

アメリカ地質調査所(アメリカちしつちょうさじょ、United States Geological Survey, 略称USGS)とは、アメリカ合衆国内務省傘下の研究機関である。研究部門は生物学・地質学・地理学・水文学の4部門に分かれており、アメリカ領内を中心 に全世界において、緑化や天然資源などを調査しており、地形図・地質図の製作や地震の観測を行っている(ウィキペディアから)。

http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/index.html#Contents

<忍 様>
コメントありがとうございました。また、貴重な情報、早速、勉強させていただきます。とりあえず、御礼まで。!【コメント掲載終了】

 


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