飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

突然消えた台風12号(ハロラ)の怪・・・!

2015-07-20 11:57:56 | 気象操作

7月18日早朝、突如として台風12号が消えた・・・
台風から、1006hpの熱帯低気圧となったのである!
Windyty.comからも姿を消した・・・
気象庁の予報から台風に文言が消えた・・・。

 

18日ブログに記そうと考えたが、

所用で書くことが出来なかった。

今、書いているのだが、多くの不可解な現象がある。


<18日気象庁台風情報>

<20日気象庁台風情報>

 

今は、

1000hpの平凡な熱帯低気圧であるが、

多少復活してきている。

未だに気象庁の台風情報には、予報円まで復活してきている。

Windyty.com情報によると、

18日早朝予測では、確かに太平洋高気圧の藻屑と消え居たが、

心機一転、再開している・・・?



<画像をクリックすると動画に移動!>

 

それによると、台風12号として復活して、台風11号と同様の軌跡を辿り、

24日(金)には、土佐沖に達する予想(予定)である。

 

 

その軌跡も消滅寸前に、南に直角ターンした後、

急に復活して、

上記のでは表現できないが、長距離を瞬間移動しているのだ。

このポータルには、YouTubeいくつかの動画しか貼り付けられないので、

別サーバサイトに貼りつけたgif画像をご覧頂きたい・・・。


<画像をクリックすると動画に移動!>

 

まことに怪しげな動きである。

まさに複雑怪奇な状況であるが、

こういう時は、まさに陰謀が存在するからである。

『気象操作』陰謀が存在する。

 

これをいみじくも指摘しているのが、ロケットさん情報である。

全く、同感、同意見であるし、

『気象操作』している連中の慌てふためきぶりが、よく分かる。

複雑怪奇なのは、そのためであろう。

 


<画像をクリックすると動画に移動!>


実に、分かり易い動きではある。

『気象操作』は存在するか?

ではなく、日常茶飯事と言う時代である。


その魂胆であるが、

推し量るしかないが、

恐怖支配の一端である事は既に明らかだが、

同時に、それらが瞬殺される時代でもある。


それを支援しているのが、ロケットさん命名の「ハーモニー」こと、

宇宙母船であろうが、荒唐無稽な話ではない。

多くは、荒唐無稽と考える向きもあろうが、

それは自由である。

しかし、

この複雑怪奇な現象を、真正面から説明しきれるなら、

それも又ありである。

見解を強いるつもりはないので、

考えて見る必要はあろう・・・。


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