ETV（UFO）を否定する輩は、無神論者か唯物論者である！

議論なら、まだ許せる・・・
しかし、
件の会員サイトに、参加し、
そこで得たパスワードを２チャンネルに
公然曝露したのは、
信用毀損・偽計業務妨害である！！
歴とした犯罪だ・・・！

 

　刑事訴訟法に基づく、告訴を指南した。

＜告訴状　検察庁宛：実際例＞

 

　又、そのものの中傷記事を真に受けて、どうのこうの言うのは勝手だが、事実検証をしない者は愚か者である。

 

　調子に乗って、それを詐欺者呼ばわりする者は、議論を超えて、犯罪性向が強い。

 

　特定の人物・集団に対して、事実無根の捏造情報を論って、公然性をもって詐欺告知するのは、明らかな刑法上の名誉毀損罪（刑法230条）に中る。事実であっても、名誉毀損罪だ。

 

　合わせて、告訴を指南した。

 

　告発する事も可能だ。その場合は、私がする。

 

　つまびらかに調べたわけではないので、調査中であるが、法治国家において、常軌を逸した誹謗中傷が行われているのは、看過出来ない。

 

　ETV（UFO）を否定するのも、嫌うのも自由である。言論を展開するなら、まだ許せるが、詐欺だというなら、告訴・告発すればいいのだ。それをしないで、公然性をもって、不特定多数に告知するのは、特定された個人・集団からすれば、上記信用毀損・業務妨害であるばかりか、名誉毀損罪でもあるのだ。

 

　その事を、肝に銘じて、首を洗って待機するがよろしい。誰とは言わないが、身に覚えのある者達である。司直に委ねられると、法によって明らかになる。

 

　私は、当事者ではない。第三者である。しかし、告発権は等しく国民に与えたれた権利であり、義務でもあるのだ。又、幾度も経験がある。且つ、立件（逮捕・起訴・有罪）を勝ち取った一人である。

 

　その方法論については、今、ここでは述べないが、簡単で明確である。手間暇掛ける必要などないのである。弁護士も必要ない。弁護士は、告訴案件には尻込みをして、大して役には立たない。所詮は、代理人であって、金との天秤だ。この方法は、金も掛からない。

 

　法治国家の一員として、断固、はっきりさせる必要と、義侠心がそれを鼓舞する。

 

　まあ、見てい賜え。

 

　さて、

 

　序でに、ETV（UFO）について見解を述べておこう。否定する者、嫌う者、世の中にいても結構である。説得するつもりは毛頭ない。又、説得して何の利益もない。面々の好き好きだ。

 

　持論を述べるに過ぎないから、読みたくない者は読まない方が良いだろう。

 

　しかし、書いておく。

 

　ETV(UFO)を認めないのは、時代遅れである。時代錯誤である、とも書いておこう。もっと言うなら、無神論者である。そして、唯物論者である。

 

　その理由は、唯物論者は、見えないものを認めない。見えない世界を認めない。ましてや、神なる存在を認めない。手で触れるもの、目で見えるもの、物質次元で計測されるものが、全てであると頑固に思っている。

 

　それはそれで結構であるが、厳しい未来が待っている。未来とはすぐそこにある。人は万人必ず死ぬ。間違いなく死ぬ。彼らは魂の存在も、認めるはずがないからである。

 

　魂の存在を認める者は、ETV（UFO）を認める。

 

　ETV(UFO)は、見えない世界、魂の世界を股に掛けた存在であるからだ。無理にその論理を認めてほしいと強要するものではないが、徹底検証したら、分かる事である。

　参考文献も、参考資料もここでは挙げないが、勝手に調べるが良かろう。そこまでして、頑固な唯物論者を世話する義理はない。要するに、勉強不足か、過去の狭隘な知識に酔っている独善主義者であると断言したい。

　それも良かろう。他人の事は知った事ではないからだ。真実は自ずから顕れる。

　過去の宗教は、ETV(UFO）を認めない。それを語る必要性がなかったからである。しかし、これからは違う。宇宙の理法を語るなら、ETV(UFO）を認めなくて、未来の宗教は成り立たない。宗教はどうでも良いが、はっきりと言って、宇宙時代は決して拓かれないからだ。

　今、人類は地球にへばりついた常在菌である。一歩だに、宇宙に遊弋していないではないか。

　スペースシャトル？　宇宙ステーション？　あれは単なる地球の磁場圏の一部で遊んでいるだけだ。宇宙というだに、烏滸がましい。不自由な、不細工な宇宙服とチューブに繋がれた、潜水士と何処が違うか？　重力のコントロールすらままならならないではないか？

　このままで、はたしてちっぽけな太陽系を離れる事が出来るだろうか？　出来るはずがない。

　宇宙は広大である。何処まで行っても広大である。銀河ですら１０万光年を要する。隣のアンドロメダには端から２万光年を要する。それを、旅する事など永遠に不可能である事ぐらいは、子供でも分かる事なのである。

　パラダイムシフトが必要な事ぐらいは、頑固な唯物論者にも認めるだろう。認めない？　だから、ETV(UFO）を認める事が出来ないのである。

　怖いからである。狭い自説が崩れるのが怖いからである。

　パラダイムシフトが怖いのは、ガリレオ・ガリレイを幽閉した中世の人々と同じパターンだ。フスを火刑にした、バチカンと同じである。幸いETV(UFO）は、幽閉される事も、火刑にすることも出来ないから、安心だが、それを認める人を攻撃するのであろう。

　自由にし賜え。

　まもなく分かるであろう。ETV(UFO）の大編隊が着陸する。ハマッキーが大挙して押し寄せてくる？　そうではない。

　あなたも君も、勿論、私も、必ず、死を迎える。その時に分かるはずである。ご愁傷様は、遺族に使う言葉であるが、この場合は、無神論者、唯物論者であるあなたに捧げよう。

　それは即ち、ETV(UFO）否定論者である。ご愁傷様でした！

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