飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『終わりの日の預言』の周辺情報!!④

2008-04-30 08:52:23 | 預言

『終わりの日の預言』の周辺情報!!

ハナンエルの よい知らせ!!④

 『預言』であるから、預かりモノであるから、言葉もそのままに用いなければならないのであろう。それが読む者をして、小難しく感じる要因の一つであるが、それは又、深く考えを巡らすと内容を濃くしている面もある。ハナンエルという名も、聖書由来である。044_pics

 ヨハネの黙示録に至っては、一言一句違えて伝えるな!と釘を刺す程である。

 ここで、死海写本について触れられているのもオモシロイ。これについては、聖書の改竄との関わりがあるので、後日、書きたいと思っている。
 覆われたと言うことは、意図を持って隠したという意味である。つまり、ウソで隠したという意味である。人類の歴史それは数限りなくある。彼らとは偽善者たちである。聖書の当時は、サンヘドリン、パリサイ人、であるし、その末裔が世界の影の支配を張り巡らしている。彼らは、今も聖書を作り替えているし、ウイキペディアも巧妙に改竄に組織的に介入してきていると聞く。

覆われたもので現れてこないものはなく、隠れているもので知られてこないものはない・・・とは、何という福音(いい知らせ)だろう。

 まあ、このブログだって、覆われたモノを暴こうとして始めたことであるから、少しは主の意に叶っているかもしれないと、励まされた思いがする。覆われたモノを暴こうとすれば、山ほどある。なかなかブログは終わりそうにない。

【転載開始】

明るみに出された写本

   主なる神が語られた。“彼らを恐れるな。覆われたもので現れてこないものはなく、隠れているもので知られてこないものはない。わたしが話すことを明るみで言え。耳にささやくことを言いひろめよ。恐れるな。しばらくしてわたしは、いま一度、天と地と人とを震う。その後、わが宮の栄光は前の時よりも大きい・・・・

覆われたもので現れてこないものはなく、隠れているもので知られてこないものはない・・・

<死海文書にみる言語状況>

           死海文書は、聖書テキストと関連する考古学的発見のうちで最も劇的な発見であり、
       イエスの教えを正しく知るために最も確かで、重要なものと言えよう。
       これらは1949年から1963年に至る16年間に次々と日の目を見ることとなったが、
       それらは、およそ4万の断片から成り、推察すると600に近い写本(聖書および聖書
       外典)を包含し、
旧約聖書については179の写本が断片として発見されている。
       この発見によって、それまで知られていたものより1000年以上も古く、ヘブライ語の
       写本が存在することが証明された。
        死海文書を記した共同体では、聖書の写本を筆写するほか、共同体の会員のための
       書物、例えば、新入会員のための手引きである『宗規要覧』などを多くを創作している。
       これらの宗派的文書の多くはヘブライ語とアラム語によって記されているが、その比は
       9対1で、現代聖書の原本の多くは「ヘブライ語」で記されている。
       紀元前後1世紀の言語についての議論は極めて重要である。 なぜならば、それらは
       イエスとほぼ同時代において作られた文書だからである。
      

      ■歴史家ヨセフスによる証明■
        ヨセフスは紀元1世紀のユダヤ人歴史家である。紀元66年、ローマに対する大反乱の
       初期、ヨセフスはガリラヤのユダヤ軍の指揮官であった。敗戦を悟った彼は、ローマ
       軍に寝返り、彼らの公式の歴史記録家となった。その著作の中で、ヨセフスは1世紀の
       歴史を取り扱う際にしばしばヘブライ語に言及し、1世紀の話し言葉・書き言葉のほとん
       どがヘブライ語であることを証明している。つまり現代の新約聖書に記されている多くの
       福音も同様、ヘブライ語で記されたものであったことは明白であり、その解釈もヘブライ
       的文体・構文法に基づいてなされるべきと思われる。
      


<ヘブライ的文体の特徴と意味>
   

           イエスが終えしえる際に多くの「たとえ話」が用いられる。その言語が文体からして、         ヘブライ語であることがわかる。 放蕩息子のたとえ話にみられるように、ヘブライ的
       講文法固有の特徴の1つに、接続詞 「そして」の多さにある。

         そして彼の父は彼を見た、そして憐れんだ、そして走った、そして彼の首を抱いた、
       そして彼に接吻した・・・そして父親は彼の僕たちに言った、「急いで最上の服をもって
       こい、そして彼にそれを着せよ、そして彼の手に指輪を、そして彼の足に履物を付けよ
       (=与えよ、のヘブライ的表現)、そして肥えた仔牛を連れてこい、そしてそれを殺せ、
       そして我々は食べよう、そして楽しもう。(ルカ15:20・22・23)

          他のヨーロッパ言語には、接続詞「そして」によって構文されることはない。
       上記接続詞「そして」による分は創世記にもみることができる。
       『そして地は混沌であった、そして闇が深遠の面にあった、そして神の霊が水の面を
       動いていた、そして神は言った、「光あれ」。そして光があった・・・』
       共観福音書のヘブライ語起源を示すもっともよい指標の1つは、福音書のテキスト自体       の中にそれを見出すことができる。テキストのヘブライ語の基層(undertext)が文章構       造のみならず、多くの直訳文体や慣用句の中にも見ることができる。それらはヘブライ         的特長に忠実に訳されなかったため、イエスの語録(教え)の多くが解釈や理解を困難         にしたり、異訳にとどまっていることも事実と言えよう。
       ヘブライ語の多くの単語には英語には存在しない含蓄がある。
       つまり、英語やギリシャ語の対応語以上にその意味は広い。例えば、ヘブライ語で
       「家(ベート)」は単に 「住むところ」だけではなく、「家庭・家族・部族・王朝・学派・
       神殿」を意味する。 またヘブライ語での「息子(ベン)は、単に「男の子」のみならず
       「子孫」「市民」「会員」、 ときには「弟子」をも意味する。【転載終了】


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3 コメント

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 今、貴方が導かれている神は、サタンである。日... ()
2008-04-30 12:24:44
 今、貴方が導かれている神は、サタンである。日本は、ユダヤ民族の子孫ではなく、ムー王国の末裔である。そして、世界に散らばっているムー王国の末裔の一部、、本来は悪魔サタンダビデの指導の元に、オシリスを暗殺したセトの子孫がユダヤ民族となったのである。つまり、日本民族の末裔の悪党が今のイスラエル国民であると。決して騙されてはならない。
 日本人がいう言葉は一つである。
 「日本が神の国である。神の預言者は天皇陛下である。神に反逆で出来た国がイスラエルである」と伝えるのが日本人の使命である。

 天皇陛下の神の預言者と証として、剣山に『モーセの聖櫃』が置いてあると。何故悪霊が、高野山に扇動したのかと言うと、何もない。空海が、剣山に結界を張ったからである。だから、当然真言宗の総本山である高野山に攻められるのは当たり前の内容である。決して騙されてはならない。

 空海は、日本に神の言葉として伝えたのが大日如来である。大日如来は太陽神を意味している。勘違いするな。モーセ10戒は、エジプトの宗教が乱れたから悪魔教が扇動された。其れを乗じてサタン・ダビデが、自演自作として、エジプト王家にユダヤ民族を奴隷状態に持っていた。そして、解放に望ませて、そして、大奇蹟を起こしてユダヤ民族を助ける計画を建てたが、真の神は、その悪魔計画の中で、エジプトは扇動されて悪の方向に走らされたから、先ず、ユダヤ民族をエジプトから分裂させて、悪魔に扇動されたユダヤ民族を救出する為に、エジプト王家の流れ(アトランティック大陸、更に日本人の祖先のムー王国から始まった文明)の神の王家の教えである法華経の10善戒をユダヤ民族にモーセを通して奇蹟を起こしながら伝えたのである。
勘違いするな。

ユダヤ教ーー>基督教ーー>イスラム教ーー>日本神道・法華
経・原始基督教
 こぼ逆の方向に導く神は全て偶像の神である事を忘れてはならない。その為の、ユダヤ民族を従がわせる為に『モーセの聖櫃』を日本に置いたのである。イスラエル10部族の移住を正当化、更に日本民族の祖先が出エジプトモーセの子孫をいう目的で置いた訳ではない。アブラハムが活動した時には、日本にはノアの王家の子孫が移住している。だから意味が無い。あくまでも、サタン・ダビデに導かれているユダヤ民族を救出する目的で、正しい王家の存在は、太陽神信仰の日本であり、日本が神の国であると伝えるために、イザヤの子孫が日本に帰って来たのである。間違えるな

<回答>忍 様
 分かりました。よく勉強します。只、あなた様のおっしゃることが複雑すぎて、未だよく理解できません。だから、議論にならないと思います。すみません。
 只、私が導いている神というのは、間違いです。私は善意(事情を承知していない=法律用語)の第三者として、評論しているのみです。よくお読みになって下さい。(飄平)
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「ヨハネの黙示録」について ()
2008-04-30 13:14:57
「ヨハネの黙示録」について
(質問) 天上界はヨハネの黙示録の著者を通して、世界の終末と七人のみ使いによる最後の審判、イエス様の再臨を予言されましたか。一般に黙示文章は、さしせまった状況において、其の当時と同胞を対象にして書かれたのでしょうから、予言と言っても遠い将来の事ではなかったはずです。ところが、黙示録に予言されたことが、文字通りには、実現されなかったと思われます。もしそうなら、それが今日に至るまで延期されたことを意味するのでしょうか。(最後の審判、イエス様の再臨など)。そうであるなら、其の理由をお伝え下さい。
(回答) ガブリエル次期大王様
 実は、あれはサタン・ダビデの予言であり、天上(霊体)でなく、地上(肉体)のハルマゲドンを意味し、来るべき彼等の手によるエルサレム(今現在、地球全体)の滅亡を警告したのです。そして天上界側による神の国への備えと、メシアの来臨に望みを託した人々に、救いを得る為にはと、いかなる迫害も耐える心を植え付け、その一方で其の信仰を堅く持つ者を出来得る限り苦しめて後、滅し尽くすことに喜びを感じたのです。当時のユダヤの民のイエス様を巡っての悲劇的な明暗は、真の天上界の関与する所ではなかったのです。エル・ランティ=ヤーヴェ様と私達天の者は出来得る限り、サタンの迫害からイエス・キリストを信じる弟子達と初代から中世に掛けてのクリスチャンを守るべく最善を尽くしましたがーーそれは『天国の証』に実情をお話しした、将に其の通りの、天の苦しみでありました。
 西澤徹彦様が解読されておられる日本古代の書物や雅楽や神楽、歌集、風俗歌他には、特にエル・ランティ様の御努力が表れております。極秘裡に、霊能者を通じ、あるいは人々の意識に働きかけて黙示手法を駆使させたのです。しかしそれも長く隠し得たことではなく、又もやサタン・ダビデ自身も同等の手法を用いて、世の混乱を生せしめ、更には私達七大天使の多くをキリスト教の歴史から葬り去ろうとしました。判り易く言えば、天とサタンの戦いは、米ソの情報戦の如くであったのです。
 従って、1978年2月2日にヤハヴェ様の弟でありながら悪魔(サタン)となった、ダビデへの裁きと共に進められた最後の審判と、イエス様の再臨は、サタン・ダビデの筋書きに沿って、それに続く真の天を二分する天と悪魔勢(霊体)との死闘、ハルマゲドンと2月13日の悪魔(サタン)の滅亡、イエス様の約束された希望の世代へといった成果を生むことになりました(まだ、滅亡していない。それは、マイトレーヤの動きが悪魔ダビデかもしれない)。しかし今、サタンの備えた悪の王国ソ連による共産主義世界の実現への野望が、ダビデ死すとも、その謀略を完徹した執念と怨念の深さに、私達と私達を信じる正法者、並びに心義しく、清き諸国の人々を、かくも悩まし続けて居るのです。あなた方は、真に天の神々が諸々の残酷な処罰と、預言者や聖人の虐殺、そしてイエス様の十字架の死のような流血の悲劇を備えたとでも思われるのですか。悪魔(サタン)の冷酷非道な頭脳からしか次々とあのような筋書きは生まれてきません。私達のみならず、信仰深く先見の明ある人々が共産主義諸国をサタンの国と呼ぶのは、そういうことなのです。(『天国の奇蹟(下)』



●悪魔ダビデによるユダヤ戦略
「天の奇蹟(下巻)」より ガブリエル次期大王様の解答より
質問 他の黙示文書『第4エズラ書』『バルクの黙示録』等は、ローマ軍によって聖都エルサレムが破壊された紀元後70年直後の非常時に主にユダヤ教徒によって書かれたものです。前者はウリエル(元)大天使名が、又両者に天使長レミエル(ラミエル Ramiiel or Remiel)又はエレミエルの名が載っています。天上界はイエス様出現後も、一部のユダヤ教徒に関与されたのですか。レミエル天使長とはエノク書第6章に二千人の御使いの頭達の一人として名が挙げられています。この方は実在の方ですか。
解答 『第4エズラ書』と『バルクの黙示録』は明らかに双方ユダヤ教徒への悪魔ダビデの接近であり、特にエズラ書を指針として、ユダヤ教の『へブル語聖書』が編纂されて、遂には七大天使全員を宗教の歴史から抹消して了う結果となるように仕向けました。イエス・キリストを十字架にかけたユダヤ教徒が、良心の呵責を感じるに済むように、その時遠大な計画を立て、悪魔ダビデの輩下を大量に作る為このような黙示の書を書かしめたのです。その遠大な計画とは何であったかはまだ発表する時期ではなく、明らかには出来ませんが、エズラ書のウリエル大天使も、レミエル天使長もダビデがそう偽って名乗ったのです。ダビデの霊示を一つ一つ辿る事は当時も現代に至る迄も不可能に近いものですが(私達が関与したものとそうでないものとがある為)、内容から見れば、明らかにダビデのものです。

 悪魔ダビデは、ユダヤ民衆をエル・ランティ様のみならず、モーセ様や私達から離反させる為に、まずイエス様を十字架にかける事。そして”律法”を絶対視させる方向に向け、ユダヤ民族をして地上世界の支配者たらしめる事で、エル・ランティ(ユダヤ教の真の唯一神)様に対立した自分の王国を作る。その計画を着々と実行に移す為に、(1)処女懐妊(2)十字架上の死(3)復活により、イエス様の神性を印象付ければ、より劇的にユダヤ民族を100%神に帰依せしめ得るのみならず、他国民も同様に天に従うだろうとエル・ランティ様を説得したのです。
 その経過を見るにつれて、ユダヤ民族がイエス様を全面的に拒否する等、ダビデの目論見が判ってきて、エル・ランティ様は総てを自分の全責任だとお感じになり、私達やモーセ様、イエス様、エリヤ、イザヤ等の助力を得て、小アジアのユダヤ民族への黙示文書や離散し、他国に定住の民に日本古謡や古文の様な形に託して天意を伝えられたのです。黙示文は補囚期の頃に確立されており、それを変化させて伝えられました。しかし事は単純ではなく、悪魔ダビデも片方で同じ人々に天意を歪める霊示と黙示を与えました。他方では更に支配者をしてクリスチャンの迫害に拍車をかけさせたのです。
 例えば天上界の(エル・ランティ様の)霊示や黙示は”モーセの黙示録””モーセの昇天””パウロの黙示録””エノク書””ダニエル書”智慧文学書全般に””トビト書”など。悪魔ダビデのものは”エズラ書””バルク黙示録””モーセの遺訓””ヨブの遺訓””ヨハネ黙示録”等で、ゾロアスター教の真の天上界の姿を歪めたもの、異常な形での狂信を強いるもの、神を信じる者から理由なく生命と血を求める物等が判断の基準です。しかもその中でも正しい形の天の励ましはエル・ランティ様によるもので、歴史を通して天と悪魔の双方が三次元の人々に働き掛けて来たのです。貴方が分析したように必然的な条件や成行きが外典や偽典を葬り去ろうとした背景には、必ず悪魔ダビデの企みとそそのかしがあったのです。
 貴方が例証しておられる箇所でダビデの霊示として顕著なものは次の通りです。
(1)『第四エズラ書』(7の29)「私の子キリストと人間の息をもつ全ての者は死ぬであろう」キリストが死に、キリストに耳を傾けるものは総て滅亡する??これはダビデの奸計の証です。
(2)『バルクの黙示録』(30の1)「そののち、メシアの滞在の時が充ちて彼が栄光のうちに帰還される時、その時、彼に望みを繋いで眠っていたものはみな復活する(蘇る)であろう」及び第6章の破壊ののちエルサレム(上記の場合は地球を意味する)が永遠のものとして再興される事を霊示し、書かせている箇所など。 
”眠る”が象徴的に”離散のまま耐える事”を意味するならば良いのですが、これは”死者がその日まで静かに墓地に休息し、イエス様の召命の日に生命を与えられ、活動を始める”又は”第二の死を定められる”としか把えられない文意により、新約の『ヨハネ黙示録』にもくり返される同様の表現は、善なる人々に主を信じて墓地に静かに眠らせておき(日本の意味、佛教の教えは基本的、涅槃の意味しているから!忍)、悪魔ダビデは自分の輩下(フリーメーソン・グループ、バビロンの悪魔金融業達等に繋がっている人達!忍)に出来得る限りの悪事を行わせ、悪魔の王国(佛教で言うと第6天魔王国!忍)を確立して後、それらの霊を目覚めさせ、イエス・キリスト(伊勢神宮崇拝者は最終的に自分達が基督教徒であると自覚される。其れは、伊勢神宮にある偽物の聖櫃で自覚される。今は悪魔の国イスラエルが、本物の剣山の聖櫃を探しているみたい。!忍)と偽って、勢力下に入れて了う。そういった企みであったのです。それが故に新約の『ヨハネ黙示録』をプロテスタントのクリスチャンに、カトリックには7大天使の記述あるもの(エル・ランティ様の霊示による)は大半を偽典として軽んぜしめ、ユダヤ教徒には『エズラ書』によりモーセ様の律法を絶対視させてイエス・キリストを否定するようにせしめた(反キリスト)??。更にユダヤ民族をして、モーセ様やダビデ王の再来がメシヤであると思い込ませたのも悪魔ダビデなのです。)



異星人と地球人の関係
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/iseijinn1.html
◎甦るか、天地創造 ◎   小泉万馬 雑誌「JI」平成10年5月号
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7073/tenntisouzou.htm
四国の剣山上に「モーセの契約の箱」あるのではないのか?
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/kenzan.htm
日本史について
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/Japan_history.htm
千乃先生が、広島にいる理由
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/kodainihon.html

<回答>忍 様
 ご高説、有り難うございました。あなた様が、信じていらしゃられる思考(信仰?)は尊重します。只、必ずしも同意できかねます。心にしっくりとは参りません。悪しからず。(飄平)
返信する
天の奇蹟とは(出エジプト記も含んで)    ミ... ()
2008-04-30 14:39:46
天の奇蹟とは(出エジプト記も含んで)    ミカエル大王
 遥かなる太古に於て神はその奇蹟の業を怒りと慈悲をもってなされた
 それは人々が未だ無知であったからである
 現在に於て神は忍耐と憐憫をもってその奇蹟の力を現わされる
 人々は悪を知りながらその理性が働かぬからである
 審判は夢物語にあらず神と正義の憤怒の如く押し寄せる
 その数々の災害が襲う中、天を見つめ愛と信義を貫く者が自らの身に奇蹟を起しているのだ
 奇蹟とは多くの目と耳と口の前でなされるのではなく、必要な者にのみ与えられる神の使いを証す為のものである
 奇蹟はモーセの行った如きの規模のものであろうとそれ自体手段にすぎず、多くの意味は持たない(先ずこれを知るべきである!忍)
 むしろ神を信じそれが故に迫害される者の心に勇気を与えたという点で、大いなる業というものなのである。


 天使の誓い       ガブリエル
 溶鉱炉の火となりし
  天使の魂は
  悪なる魂を焼き尽くして止まん。

 犯すべからずして、神聖なる
 天上の国を 汚すものは誰ぞ

 サタン(サタン・ダビデ)の名にて 九次元を荒す
  その冒涜の思いにて 傲れる心は

 例え我等が父 エホバの
 慈悲と許しあろうとも
 我は許さじ

 辛酸を嘗めし  数億年の思いは
  我等の心を閉ざしいたり

 比ぶれば 遥かに
 ルシファーは 良き魂なり

 ベー・エルデより
  地球を己が王国にせんとて来たり
  善霊を操りしサタン・(ダビデ)よ

 今汝は宇宙の屑となりしものなれど
 その思いは何処に向かわんか

 我等の国 光の天なる国は
 二度と悪なる魂を許さず
 容認せず 語ることもなからん

 たとえ粒子の 微塵に砕けたる形にても
   復習を企みたるならば

 その思いは 我が魂の
 永遠なるエネルギーにて 破壊せん

 戦いの戦士として
 大天使の翼もて 汝の思いを探り
 破壊せん

 我が誓いの永遠なるを知るべし

 善なる人々と 霊魂の幾千人を
  犠牲にせしか

 我等の正義の怒りは
 溶鉱炉の火となり 魂となって
 汝を追跡し

 宇宙の果てまで 汝の企みを見破らん

神の言葉は
国際連合の地下に核爆弾情報
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/gennbaku.html
悪魔ダビデの計画
http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/yudayasenryaku1.html

「国際連合の地下に核爆弾」を世界に伝える事である。
平穏無事に取り除き、関係者を軍事裁判を受けさせる事である。

  先ず最初に言葉を上げる内容は、「国際連合の地下に核爆弾」である。忘れないでね。
<回答>
 忍 様 毎度、コメント有り難うございます。お説は、よく分かりました。
只、同意するかどうかは、別です。公開しますので、皆さんにご判断いただきましょう。私は、よく分かりません。従って、批判することも致しません。確信できない内容については、とりあえず、宿題と致します。(飄平)
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