サイクロン・パムの二の舞を狙っただろうが、
”人工台風”メイサークは、敢え無く消滅・・・!
それにしても、
今年は人工台風が目白押し・・・
これからは、
人工台風、人工地震がキーワードである!
NASAが騒ぎ、気象台が騒ぐ異常気象は、
大体気象操作と考えていたほうが良さそうだ。
メイサークは、一時910ヘクトパスカルまで急発達して、
耳目を集めたが、衰退するのも早かった。
それにしても今年の台風・サイクロンは時期的に尚早である。
そして、
異常に元気だ。
よく見れば、
しっかり電磁波が照射され、急激に温められているから急発達する。
しかし、長くは続かない。
その理由は、シカとは知れないが、
ロケットさんのハーモニー支援も否定できないだろう。
そう考えたほうが、すんなり腑に落ちる部分がある。
まあ、そう言ったって、荒唐無稽な話となろうから信じない人はスルーされたほうが良い。
確かに面白い現象が垣間見られる。
電磁波の放射だって、眉唾物と考える人が圧倒的だろう。
人工地震に至っては、さらに理解する者は少ない。
しかしながら、
昨今、地震数は圧倒的に増えているのである。
これは東日本大震災抜きの世界の発生地震数である。
地球の変動期などと理由づけられるであろうが、それすらもさしたる根拠がない。
まあ、人工地震が加わったと見れば、
もっと納得できるだろう。
台風も増えた。
自然台風ばかりと考えるのは早計である。
仮に自然台風でも、後で手を加えられて、準人工台風となるケースは多いだろう。
判断するのは、ご自由である。