飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

雨も降らないのに洪水が発生?!!

2008-04-24 21:08:22 | 日本

雨も降らないのに、洪水が発生?!!
地下水流の異常か?
地球に何か変化の予兆?!!

 

トルネードの発生数は近年異常に高くなっている。
 2月のトルネードの数、ABC NEWSより
 2007年、72のトルネード
 2006年、12のトルネード
 2005年、10のトルネード
 2004年、9のトルネード
 極端なトルネードの数の増加である。普通トルネードは3月~5月までの期間である。温暖化が原因とすぐに結びつけたくなるのが、通例であろうが、そうとばかりは言えない。人為操作も考える必要がある。

 北京のプレオリンピックでの降雨は、人工降雨との情報がある。http://310inkyo.jugem.jp/?eid=714
【一部転載開始】化学薬品入りロケットで雨雲撃墜…中国人工雨の危険度
北京五輪プレ大会で実験成功 

20日に北京で行われたマラソン五輪プレ大会で、選手を悩ませた大雨は、実は当局が人工的に降らせたものだった。詳細な気象データを一切公表しない中国だが、化学薬品入りロケットを上空に打ち込んで「人工雨」を降らせ、雲自体を蹴散らす仰天計画に成功したという。とはいえ、実際に人工雨を浴びたランナーのユニホームは、空気中の汚染物質も同時にかぶり、ドス黒く変色してしまった。軍事的にも大きな意味を持つとされる人工雨。平和の祭典の裏で、中国の恐怖の計画が進行している!?

地元紙「北京晨報」の報道によれば、北京市は以前から雨を降らせて雨雲を消し、晴天を作り出す研究を進めていたという。北京は4月に入ってから降雨が少なかったが、20日は今年最高の31ミリを記録。大気汚染も15日から5日間、「軽微汚染」だったが、20日は「良」に好転した。(中略) 「化学薬品入りロケットを上空に打ち込んで「人工雨」を降らせ、雲自体を蹴散らす」っていうのは、ケムトレイルを撒いて大気中の水分を吸着させ雨を降らせないようにすると同時に空全体を曇らせるっていうのとちょうど反対やねw

けど、単に雲を消滅させるっていうだけなら、クラウドバスター(ケムバスター)のようなのを使うことでも可能という説もあるし、中国も電磁兵器の開発はそれなりに勧めてるようでHAARP同様の設備もあるみたいなんで、それを使ってもよさそうな気もするんやけど、そっちを公にしてしまうと、いろんな軍事上の秘密がバレてしまうからってことで敢えてこういう方法を使ったんかな??

それとも、電磁兵器を使うと上空の電離層を破壊してしまうからと、米国なんかと違って多少の気を遣ってたりして?? 

(右二枚の写真は電磁兵器によって切り取られた雲)
HAARP等の多用によって、上空のオゾン層なんかにもこれと同様の?現象が起こり、穴が空いてるようです。

とりあえず見かけた情報そのまま載せたけど、また時間ある時に、もうちょっとこの件に関する情報探してみるつもりです。
【転載終了】

 

かけがえのない地球の、ほんの薄皮一枚に生息する人間が、あれやこれやと改変だの操作だのといじくり回していると、地球の意識がむずがゆがって、ひとかきむしったら、爪の垢ほどにも満たない存在であることを気付かされることになる。
おまけに、ドンパチでさぞむさ苦しいことであろうと、地球意識を察するにあまりある。

 1メートル半径の地球を想定すると、大気下層は約1/650メートル、1.5ミリメートルにすぎない。その中で跳んだり跳ねたりしているノミまでもいかない、ウィルスみたいな存在が、人間である。

【転載開始】

また洪水の夢
 

http://cocorofeel.exblog.jp/8442110/
今朝も洪水の夢をみた。
国内か海外かわからないけれど
先日の国内で起きる洪水を再確認した印象の夢だった。

高波に続き地下で起きている変動を強く感じる。

今度は米国で奇妙な洪水

オハイオ(ベルビュー)で奇怪な洪水が続く
素晴らしい天気にもかかわらず、川も湖も流れもないのにもかかわらず、
数百軒が水につかっている。謎の洪水は毎日続き家と 納屋は泥水の島に変化。
だれも、なぜ始まったか、そして、またはそれがいつ終わるかを知らない。
科学者はサンダスキー湾とエリー湖に向かう排水地下噴泉説を信じているとか。
ビデをみると地下から水があふれているようにみえる

ビデオ
http://www.wkyc.com/video/player.aspx?aid=61327&bw=

地下で何か大きなことが起きているのは間違いない。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿