さあ、どう判断するかはご自由である!
「中性子爆弾」が、イエメンで炸裂した・・・?!
サウジが持っている訳ないから、
イスラエルの供給か?
中東はますます混乱している・・・!
混乱しているから、昔作ったシナリオ(台本)が合わなくなってきた様である。
アラブVSイスラエルと言う対立構造である。
今は、何が何でもテロVS有志連合だ。
そのテロリストが粗製濫造で、
何が何やら分からくなってきた。
ついに、
アラブ対アラブで核兵器が使用されるという事態になった訳である。
喜んでいるのは、
イスラエルだろう。
敵の攪乱は、イスラエルの有利だ。
唆(そそのか)しているのが、イスラエルかも知れない。
核兵器があるのは、イスラエルである。
つまり、
元からシナリオ(台本)に基づいて、
アラブの対立構造は仕組まれていたのだ。
それが対テロ戦争と言う広がりの中で、
次第に、シチュエーションがすっかり変わってしまったのだ。
戦争は、まともに考えるとすべては『複雑怪奇』となる。
第二次世界大戦の欧州情勢も『複雑怪奇』と評されたが、
これは現代版である。
あの時は、ヒトラーが仕組まれた者とは知れていなかった。
今も、同じ事情からであろう・・・。
サウジアラビアが、イエメンへの攻撃で中性子爆弾を使用か
円安の原因 "安倍奴隷政権" 外国に金が流れる仕組み【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/06/04
【転載開始】
Benjamin Fullford News
June 2, 2015
Author: Benjamin Fulford
西側世界で終に革命が起きカバール支配に終止符が打たれる夏までには、世界の出来事が納まって行く事だろう。事実、目覚めた人々がこれを起こす事はモラル上の義務であり、そうすれば西側世界はバビロンスタイルの負債奴隷制から解放される。
この革命の最も可能性が高いきっかけは、今はギリシャだろうと思われている。ほとんどの最新のニュースでは、ギリシャは6月の支払いをIMFに"一括”であずけてしまった。これが意味することは、英国のMI5の情報によれば、"もしもギリシャが6月の支払いを一括したとしたら、7月初めには債務不履行になるが、これは30日後にIMF理事長によって報告され、それに引き続いて、3~4週間かかるIMF内部の手順打ち合わせが行われる。別の言い方をすれば、9月には金融界の粉砕が起きるのだ。
実 際は、西側の 銀行システム、特にメガバンクは既に破産している。彼らは全体として単純に西側諸国がその他の世界、主にアジアから過去30年に亘ってクレジットカードを 使って物資を輸入し、カードの使用上限を超過した。西側の銀行は数百兆ドルものデリバティブを創り出してそうはなっていない振りをしている。これらのデリ バティブはギリシャの人々の収入のような実世界とは繋がりが浅いが、ギリシャの債務不履行のようなことはシステムを最終的なきりもみ状態に追い込むのには 十分だろう。
最近のギリシャ政府高官からの声明ではカバールの銀行救済のためにこれ以上ギリシャ市民から搾り取る事はしないという立場が鮮明である。以下はギリシャの国会議長である、ゾー・コンスタントプロウ氏が負債について述べたことである。:
”ギリシャの債務であると主張されているもののうちの大部分は非合法、不愉快さ、持続不能さに基づいているという強い証拠がある。
http://blogs.channel4.com/paul-mason-blog/greeces-syriza-party-sticking-script-imf-deal/3717
ギリシャ政府がEUを見限り、BRICS銀行に参加し、ロシアからお金を受け取る事が、ヨーロッパでのカバール支配を終わらせる戦略になるかもしれない。ギリシャは自分たちが開発した民主主義回復のための歴史的な機会を西側に取りもどさせる機会を得ている。この秋にはこれが見られるはずだ。
高 レベルのインドネシア政府のソースは一方、白竜会と連 絡を取り、インドネシアにおける主要な金鉱床はジャカルタの米国大使館から1キロメートル以内の所にある軍事基地内にあると知らせた、と言っている。金の 正確な数量は明らかにされていないが、このソースが言うには、10万トン以上とのことである。彼らが言うには金の鉱床は9月に開かれ、ある種の経済"イ ベント”がこの秋に予定される裏付けになるとのことである。このインドネシアのソースは個人的にこの金を見たことがあるとは言いながら、証拠になる写真を 見せられないでいるが、すぐにも証拠写真を見せるようにすると言っている。彼らが言うにはこの金鉱床は衛星を利用して政府が見付けたのだとのことである。
イ ンドセシア人 は、最近選挙で大統領になったジョコ・ウイドドが約束を果たさないので、今年の年末までには排除されるだろうと言っている。アメリカ、ロシア、中国はイン ドネシアとその金の支配の代理戦争を行っている、とこのソースは言っている。米国国務省の役人やインドネシアの将軍が最近、キリスト教の少数民族がいる北 スラエジで会合を持ったと言われている。
こ の国務省の役 人は将軍たちにキリスト教徒とイスラム教徒の間で紛争が起きたら、カザリアンカバールに好意を持つ軍事政権が確立されることになるかどうかを尋ねた。この ようなことを阻止しなければ、カバールは偽米ドルを山のように積載したジャンボ飛行機をインドネシアに送り込み、暴動を起こす者や危機扇動役者を雇うだろ う。インドネシアはかくして、ウクライナ、シリア、イエーメン、イラク、リビヤ、と同じようなもう一つの紛争地点になるだろう。
ロ シアの側は、白竜会にカバールの主要支配機関だと言わ れている企業の詳細なデータを提供した。ロシア側の文書では、ヴァンガードはロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ、クリントン、ドナルド・ラムズ フェルド、ディック・チェニー他のカザリアンの悪漢どもが所有していて、ヴァンガードはさらに、モンサント、グレーストーン(前ブラックウオーター、アカ デミー、Xeなど)を所有している。
ロ シア、ドイ ツ、及びフランスのヴァンガードに関する情報収集は、今年初めの米国国務省副長官のヴィクトリア・ヌランドのアシスタントの逮捕がきっかけとなった。逮捕 されたこの者は数十億ドルの高品質にせドルをウクライナに輸送しようとして捕まった。この者はヨーロッパのタスクフォースと十分に協力をしていた。
彼 は調査官にヌ ランド、上院議員ジョン・マケイン、国務省長官ジョン・ケリー、CIA長官ジョン・ブレナンなどはヴァンガードに雇われている、と語った。ロシア筋による と、彼はヴァンガードが”高品質のにせドルを印刷し、シリア、イラク、ウクライナ、リビヤでの傭兵部隊に支払った。”と証言した。このソースによると、そ れに加えてISISはヴァンガードの子会社である、とのことである。
このロシアからの情報を見たイギリスのMI5の情報筋が言うには、資金源に就いては信用できる、と言っている。
このイギリス情報筋が言うにはヴァンガードの子会社であるモンサントによる世界食料生産と供給の支配は世界の人口の地政的支配戦略の一環であるとのことである。
ロシアの情報筋は、ジリードサイエンスという会社が巨大製薬企業であるファイザー(ナチのIGファルベンの分家)とビル&メリンダゲート基金がエボラや対エボラ治療法の拡散に関係していると言っている。
ど の場合でも ヴァンガードの秘密の公開はこの企業に対する投資家をISISのような疑惑の子会社から切り離させる原因となった。その結果、ISISは今資金問題を抱え ていて、北アフリカの村民に一人あたり3000ドルを支払わせることにせざるを得なくなった、とMI5の情報源は言っている。
ロシアの報告書の一部はこの週間ニュースの終わりに掲載されている。これがこの奇怪な企業に対する法執行機関の活動のきっかけになれば良いと思っている。
いずれにしても、カバールが困難に陥っているという別のしるしもある。一つの大きいイベントは前イギリス首相のトニーブレアの、"中東平和使節”の辞退である。
http://www.telegraph.co.uk/news/politics/tony-blair/11633511/Tony-Blair-resigns-as-Middle-East-peace-envoy.html
こ れが意味する ところは、彼の外交官特権の剥奪であり、今は彼がイラクの破壊についての戦争犯罪の訴追に直面し得るということである。ブレアはよく知られた”おしゃべ り”であり、ブッシュやその他のカザリアンナチについてカナリアのように歌う事が確実である。イギリスはとうとう見苦しい事を手がける気になり、この大量 殺戮者と仲間の反逆者の鼻をあかそうとしている。
こ のほかの興味 深い事件は米国国務長官のジョン・ケリーが”自転車事故で足の骨の骨折をした、”との事実であり、イランとの交渉から降りざるを得なくなったことである。 まだこれについては確認が取れていないが、過去の経験から、ケリーはイランとの取引に怒った仲間のギャングに襲われたのだ。
ア ジアの情報源 が言うには、イランはシャーの時代から核兵器を所有しているので、イランとの核交渉はイランの核兵器の所有とは何ら関係がないとのことである。イランの シャーの従兄弟もこれを確認している。いわゆるイランとの核交渉は実際にはロシアからのウラニウム供給を止めさせ、西側からのトリウム供給にさせようとの 試みなのだ、とアジアのソース言っている。イランは恐らくは両方共止める事になるだろう。
い ずれにして も、米国軍部の愛国者にはケリーのようなギャングを権力の座から追放し、米合衆国を回復させ、可能な限り速やかに企業形態のカバール支配を終わらせる必要 がある。そうしないと、米合衆国は第三世界への落ち込みを続けることになるだろう。チャップウッド投資会社による米国の実際のインフレ率では、米国経済は 2011年以降、21.4%も落ち込んだとのことである。
http://www.chapwoodindex.com/
世 界の貿易量の 最近の落ち込みも現在の西側支配金融システムの機能が益々低下してきていることを示している。米軍はワシントンDCとニューヨークでカザリアンカバールの 巣の切り崩しをしたとの行進をする必要がある。カナダ軍には要請されれば支援の用意がある。今は第二アメリカ革命の時なのだ。【転載終了】
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