Kazumoto Iguchi's blogに掲載されている!!
真偽は確認出来ないが、その伏線は常にあった・・・・!?
陰謀論中の陰謀論であるが、
昨今は、陰謀が本当で、表が相当遅れている
これは確かだ!!
裏が先で、表が後で顕れる。そういう状況が続いている。表が必死に隠すからだ。この荒唐無稽とも思われるニュースは、真偽は兎も角としても、有り得べからざる話ではないのである。
既に、アメリカ軍は合衆国(USA)を捨ているとの情報もある。つまり、我々が国家として認識している米国は、すでに普通の国家でないのである。表は国家でも、すでにその権力構造は、ほとんど裏によって完全に支配されている。
裏とは、NWO(ニューワールドオーダー)である。米軍は世界に展開している。又、米軍には自国民に銃口を向けられないという不文律があるようだ。だから、その間隙を埋めるのがFEMAであるとされている。
FEMAは雇い兵で構成されている。これは噂であるが、既にロシア兵もチャイナ兵も密かに米国内に展開しているという。これは正真正銘の『陰謀論』と観るべきも多かろうが、案外、『陰謀論』が実相を表している場合が多いのも事実である。
<FEMAのトレーナーとケムトレイルのコラボ>
これを陰謀事実という。歴とした事実である。真偽は別である。
この記事が、真実であるとして、ホンダ工場の警備は口実であろう。モザイク国家アメリカ合衆国は、国際管理される兆候が出て来たことを意味している。これからは米軍という単位で動くことは少なくなり、NATO、ASEAN、NAFTA軍・・・とか、横文字軍隊が多数登場し、やがて、国連軍か世界政府軍として、収斂される事を意味している。
<これがPOLCE> <右:POLICEと書いているがそうじゃあない>
実際、既にアフリカのジブチには、海上自衛隊基地が設置されている。恒久的なものではないと言われているが、どうだか?? 日本の意図せざる指令があるから、そうしていると考える方が筋が通っている。
【転載開始】元記事:New Japanese Military Installation In Marysville Ohio
2011年9月12日
記事、J・マイケル・ワーナー(J. Michael Warner)緊 急速報:本日、驚くべき手段でバラク・オバマ大統領は、オハイオ州メアリーズビルにあるホンダの工場に隣接して、日本の自衛隊が基地を建設することを認め る大統領行政命令23954に署名した。オバマ大統領によると、日本の自衛隊員2,300名から成る小規模の分遣隊は、完全装備の軍用人員運搬車、戦車及 び火砲と共に駐留するという。
オバマ大統領の説明では、米国内で発生が予測される全テロ活動のうち、日本に利害関係のある施設等の保護 を、米国に代わって日本政府が肩代わりするべきだという理由からこの措置が取られたという。また私の理解するところでは、自衛隊の基地に供される土地は、 切迫した国内法の適用と、日本との間で米国連邦準備債権7,300億ドル分を交換することで割り当てられるようだ。日本が米国に7,300億ドルを貸し付 けた、或いは(日本に)現金を引き出させたのは明らかだ。
私は何が起きているのかを確認するため、ホワイト市長に電話をしたが、あいにく 彼にはつながらなかった。彼の秘書によると、市長は「コメントする立場にない」のだという。ある民兵組織が暴力行為を引き起こす恐れがあるばかりか、自衛 隊のオハイオの地への駐留を認めないと断言までしているという、「非公式」のコメントを得た。これら民兵達は、殆どがショットガン、コンパウンドボウや、 無水アンモニア等を装備しているが、これらが脅威であったり、十分な装備であるとは考えられない。
一部のまともではない者達を除いた、殆 どのメアリーズビルの住民達は、新たな自衛隊基地に関して理解を示しているという。メアリーズビルに自宅を持つアン・フランク(Ann Frank)は、「これはオバマ大統領による、実に賢明な措置です。新たな自衛隊基地の建設で、実際に建設業の待遇が良くなれば、多くの人が仕事に就けま す」と話している。オバマ大統領は、新たな基地に駐留する自衛隊員100名毎に、アメリカ人1名
を基地で雇用しなけらばならないという条項を、行政命令に付け加えている。アメリカ人は、駐屯地の小売店舗で雇用されたり、クリーニング店や食事施設で従事する予定だ。オハイオ州が民兵組織の厄介な行為を抑制し続けたなら、経済は本当に活性化できるように私には思える。【転載終了】
【元記事転載】
New Japanese Military Installation In Marysville Ohio
BREAKING NEWS: In a very surprising move today President Barack Obama signed Presidential Executive Order 23954 authorizing a Japanese military base to be built next to the Honda manufacturing facility in Marysville Ohio. Obama authorized what he called a small contingent of Japanese soldiers, approximately 2300, to be stationed at the base complete with armored personnel carriers, tanks and artillery.
The reason given by Obama for this action is that with all the terrorist activity occurring within the United States it is felt that the Japanese government should shoulder some of the responsibility for protecting their interest here in the United States. It is also my understanding that the land being made available for this Japanese military installation has been appropriated by using eminent domain laws and is being exchanged with Japan for $730 billion in Federal Reserve Bonds. Apparently Japan had loaned the United States $730 billion and wanted to cash out.
I called Mayor White to find out what was going on and was not able to get through to him. His secretary told me that he was “not available for comment”. I was told “off the record” that several militia organizations have made threats of violence and have sworn that no Japanese soldier will be allowed on Ohio land. These militia soldiers, mostly farmers with shot guns, compound bows, and a little anhydrous ammonia are not thought to be to dangerous or plentiful.
Other than a few crazies most people in Marysville seem to be very receptive to the new Japanese military installation. Ann Frank, a homeowner in Marysville said, “This is a really smart move by President Obama. The building of the new Japanese military base will bring really well paying construction jobs and with this economy we have a lot of men that could use the work.” Obama also put in the executive order that for every 100 Japanese soldiers on the new military base, one American must also be employed to work on the base. Americans will be hired to work in the stores on post, work in the laundry and dry cleaning shops and in the dining facilities.
it looks to me like if Ohio can keep the nut job militias in line the economy is going to get a real shot in the arm!【転載終了】
さて、本稿に関連してですが、リビアのカダフィ政権のように外人部隊や雇い兵を重用して、自国の民主化を弾圧したり、他国への侵略戦争の尖兵に使用したりするのは、世界史を観ても在り来たりの事実です。 例えば大英帝国のグルカ兵は有名ですし、嘗て植民地を持っていた帝国主義の諸国は、皆、現地人を雇い兵に仕立て、植民地弾圧に使いました。 フランスの外人部隊のように、他国の者でも兵士にすることも普通でした。
現在のイラクやアフガニスタンでも、外人部隊や国籍不明の雇い兵が、正規兵より多く活動しているそうです。 米国の政策では、米軍の肩代わりをする役割が自衛隊に期待されていますので、近い将来には、場合に依ると、米軍の指揮下で作戦に従事する自衛隊の部隊が現れることがあり得るでしょうね。 今回の東北大震災での作戦は、そうした演習の意味合いも観られるのかもしれません。
この記事について少し気になりましたので、コメントさせてください。
J. Michael Warnerという方が、
→http://thepoliticalcoffeehouse.com/2011/09/10/the-political-coffeehouse/
ここで、ご自分でも仰られている通り、これは政治小説です。既にご存知でしたらお許しください。