飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

20120205広瀬隆講演会in郡山 その③

2012-03-09 13:36:43 | ブログ

『冷温停止状態』なんかで欺されてはいけない!!
福島原発第4号炉が危ない・・・・・!!
広瀬隆氏の最新の講演動画を4回に分けて掲載する!!その③


 

Kizyun_graph

Photo

 急ぐ方は、全編掲載https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?id=39807580&saved_added=1&blog_id=45652 )をご覧頂きたい。


 呑気に構えている向きは、それも自由であるが、現実が人間の呑気・深刻に関わらず、科学的法則は狂いがない。内部被曝した事実は、その事実に則して、結果が発現する。


 大きく目を見開いて、鳥瞰すれば、それを目の当たりにするだろう。


<iframe width="570px" height="748px" frameborder="0" src="http://www.houshanousoudan.com/extra/no1" style="margin: 0px; text-align: center;"> </iframe>


 『今、直ちに危険』な状況に到っている地域もあるのである。499ベクレル/kgの米、そんなものを食するのは正気の沙汰ではない。仮に300グラムの米食すれば、約166ベクレルが体内に少なくても一日内部被曝する。


 (尤も消化器官は外部と言うかも知れない)が、至近距離で毎秒166個の放射線を常時浴びることを意味する。


 考えられない。


 まあ、考えはいろいろあるが、選択もいろいろだ。しかし、現実は厳然として、法則として現れるだろう。


20120205広瀬隆講演会in郡山 7/14 20120205広瀬隆講演会in郡山 8/14 20120205広瀬隆講演会in郡山 9/14

 


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3 コメント

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日航ジャンボ123便 「中華ナチズム」が台頭。... (123)
2012-03-09 20:57:44
日航ジャンボ123便 「中華ナチズム」が台頭。「赤い貴族」→「官僚のTPRプロジェクト」→「自衛隊情報部隊」→「警察公安
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/958.html



「中華ナチズム」が台頭、蔓延している。
要は
http://www.blue-wolves.org/video-kaisetsu.html
のような、中華暴行組織が1985年以来、日本を闊歩しているのである。

の方は、「赤い貴族」「中華版ナチス」といった主張で襲撃されているのだ。
「中華ナチズム」という定義は極めて興味深い。
肉食のナチス、といったところだ。

もちろん、「中華ナチズム」は、
1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策です。アメリカ型統治から中華ソ連型統治への変貌です。
1985年8月12日のJAL123便撃墜の際、警視庁の初期救助を自衛隊が撃沈することにより、警察公安を支配下に置き、
(御巣鷹の尾根にある警視庁初期救助部隊の墓)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/696.html

「赤い貴族」→「官僚のTPRプロジェクト」→「自衛隊情報部隊」→「警察公安」→「暴力団、宗教、探偵社、警備会社」
のシステムで、日本国民への口封じ弾圧を行なっているのだ。

返信する
日航ジャンボ123便 これは、「赤い貴族」ソ連... (123)
2012-03-09 20:59:28
日航ジャンボ123便 これは、「赤い貴族」ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)からの攻撃であったことを示談しています。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/960.html


JAL123便後、日本航空では、JAL123便で失った部分の尾翼を赤くしました。

これは、
「赤い貴族」ソ連中国台湾自衛隊(北朝鮮)からの攻撃であったことを示談しています。

福知山線後、JR西日本では、福知山線のラインの色を青系統から、カーキ色、にしました。
これは、
金正日氏の軍服の色、要は、自衛隊(北朝鮮)の攻撃であったことを示談しています。
返信する
日航ジャンボ123便 アメリカニューヨークで報... (123)
2012-03-10 01:37:10
日航ジャンボ123便 アメリカニューヨークで報道され、国内では朝日新聞のみ報道された「離陸3分後」のスペースワープの件。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/961.html

1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
一番重要な点が全く議論されていないのは遺憾である。

JAL123便は、18:15~18:19にかけて、
長野県北相木村にスペースワープしていたのである。

具体的には、
JAL123便は、羽田空港ランウエイ15から1985年8月12日18:12に離陸した。

3分後の
18:15に、フライトレコーダーのLOC(ロケーション)の値が突如、振り切れている。
そして、18:19に、再度、振り切れている。
運輸省航空事故調査委員会JA8119号機JAL123便 報告書305~306ページ
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7581.jpg

この、18:15~18:19の4分間、JAL123便はスペースワープが発生し、
長野県北相木村を飛行したのである。
具体的には、
栗生峠西側付近(タクシー運転手証言)~北相木小学校(夏祭りの準備の20人全員が目撃)~御座山上空(朝日新聞報道)~石仏
を飛行したのだ。

18:19に、閃光と共に、茅ヶ崎沖の↓の丸4の地点に現れたのである。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/7581.jpg

その後、口封じのため、主導した
・ソ連
・自衛隊
により、国産核ミサイルによる度重なる攻撃を受け、米軍横田基地への着陸も妨害され、御巣鷹に自衛隊中性子爆弾により撃沈されたのである。

要は、
筑波科学万博のマスコットは、「コスモ星丸」であった。
この「コスモ」は、ソ連のコスモス軍事衛星のことである。
筑波科学万博とは、日ソ共同の催し物だったのである。

日本政府のアメリカ離れが、日本人の生存にとって如何に危険かを如実に示した例が、JAL123便事件なのである。
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