飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

crack君の言論妨害事件について、続報!!

2008-09-10 16:25:42 | ニュース

戦術的撤退を決意!!

crack君にかまけて、ブログを閉鎖されては、
戦略的損失が大きい!!

ゾンビを相手にばかりしておれない。!!
 


 従って、本日、争点になる投稿記事3点を削除した。リチャード・コシミズさん、せっかくリンクを張って頂いたけれども、リンク先には記事が既に喪失された。悪しからず。


 これは、戦術的後退であるけれども、戦略的に前進するためである。ブログなどいつでも復活出来るが、読者を一時的に失うデメリットもある。それ故、大局的見地から選択した決断である。


 ソースは生きているので、いつでも復活出来る。本命のこのブログを陥落するわけにはいかない。既に同志のブログ2件と、姉妹ブログ3件は、強行削除3件、表示停止2件の状況である。即ち、出城が5カ所陥落もしくは包囲状況にあって、状況である。

問題記事は
『協賛転載!!』
『今、richardkoshimizu's blogから、目が離せない!!』
『心ある日本の民は警戒せよ!!』
である。

攻撃を受けたサイトは
http://www.222.co.jp/error.html?aspxerrorpath=/blog/blog.aspx
http://blog.dtiblog.com/suspended.html
http://blog.goo.ne.jp/hyouhei03
http://tsumuzikaze.seesaa.net/
http://error.jugem.jp/
である。

そして、
理由は、こうである。
『侵害された権利:
プライバシー侵害、名誉毀損

権利が侵害されたとする理由:
上記URLにおいて情報発信者は私に無断で私自身の顔写真、及び、
個人情報(住所、氏名、電話番号)を掲載した。
また、私自身をあたかもテロを実行する「テロリスト」であり、「犯
罪者」であるとの事実無根の記事、更に、ゴキブリや豚だとの誹謗中
傷が行われ、名誉毀損である。

請求内容
該当記事の送信を防止する措置(削除)を講ずること』

これに対して、当然反論した。下記に示す。

『【反論】
『プライバシー侵害、名誉毀損』とする◆◇●○(以下、請求者という)に対す
る反論

(1)結論
 プライバシー侵害及び、名誉毀損に当たらない。又、請求にはないが、肖像権
侵害にも当たらない。
 請求者の主張は、虚偽の風説であって、◎☆▽◇(以下、投稿者という)の
信用の毀損に当たる。虚偽の風説を流布をもって、業務を妨害した行為は、刑法
233条(信用毀損・業務妨害)に当たる。

(2)理由

 下記の転載記事は、出処明記のごとく、crack君こと、請求者自身である。
少々長いが、問題箇所を転載する。出処は明記のURLにリンクすると現存する。
先ずは、ご確認願いたい。

 これは明らかなことであって、それによると、crack君ことは請求者は、自ら
自己の住所を名乗り<546 :crack:2008/07/11(金) 22:09:36ID:as271Bkc0>
おまけに略歴まで告白している<561 :crack:2008/07/11(金) 22:19:25 ID:as271Bkc0>。
顔写真の確認を求めたところ、確認し、ハンサムだと自画自賛している。
その上で、『どうぞ、いいっすよ』<543 :crack:2008/07/11(金) 22:06:12 ID:as271Bkc0
>と公開を了承している。

 投稿者は、このやりとりを確認し、その後、慎重に考慮して、転載したのであ
る。投稿者自身、請求者に対する名誉毀損的な言説を一行も発していない。これ
は、投稿文を吟味して頂ければ、明白である。
 肖像は、同やりとりの中にリンクされているサイトから採集した。そのリンク
は投稿者自身確認し、『どうぞ、いいっすよ』と了承している。
 また、請求者に一面識もない投稿者が、請求者の住所・氏名・その余の情報を
得る手段は、公開された情報を採集するしか方法がない。と言うことは、投稿者
が請求者の一連の侵害行為をしたとには全く合致しない。しかも、請求者はその
公開を承諾したことを確認した上で、投稿しているので、注意義務を怠ったとい
う理由もない。肖像についても同じである。

 一面識も無い投稿者が、請求者の『プライバシー侵害、名誉毀損』をする動機
は一切無い。

 投稿者の投稿記事が『プライバシー侵害、名誉毀損』に当たるとするならば、
下記転載の記事は、公知の事実であって、公知の事実はプライバシーではない。
名誉毀損は投稿者は一行もしていない。名誉毀損をした言うならば、下記転載の
記事中にあるが、それに対して、請求者は記事中、その指摘は一切していない。

 本人が自由意思で承諾したモノは、侵害に当たらない。本人が自由意思で承諾
したモノは、窃盗もしくは横領とはならないのは同義である。にもかかわらず、
そのことを伏して、貴殿に対し、『プライバシー侵害、名誉毀損』として、投稿
者の信用を毀損しようとしている行為は、虚偽の風説を流布し、業務を妨害しよ
うとする明白な意図が読み取れる。

 crackがくだんの請求者であるか否かは、争点として残るだろうが、これは事
実審理を持って判断していくしかないであろう。一般論であるが、ネットの通信
記録があるから突き止めることは可能である。何より、本人が自白している住所、
略歴があるから突き止めることは容易い。今回の請求者と一致しているので、ほ
ぼ間違いがない。

 よって、請求者は『プライバシー侵害、名誉毀損』として、投稿者の業務を妨
害しようとしている。意図的に、相当事実を隠蔽していることは明らかであるか
ら、これは犯罪である。

 こうした犯罪とも思しき請求者の行為をもって、貴殿が投稿者のブログを削除
するとしたならば、投稿者は、請求者を刑法233条(信用毀損・業務妨害)の罪
名・罰条でもって名古屋地方検察庁に刑事告訴する用意がある。

 一方的に削除されることは、貴殿が債務不履行による損害賠償の責を任ずる怖
れがあると思慮する。刑事告訴、捜査結果、公判結果においては、請求者並びに
貴殿が、信用の毀損による不法行為損害賠償の責を共同で任ずる怖れがあること
も指摘したい。
 以上が、反論である。』
【転載記事】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1215312403/482-581
スレッド名:敵の手先の内部組織が独立党運営を侵蝕、実権奪取に大失敗、逃散。より
【転載記事終了】
※冗長になるので、記事は転載しないが、合わせて反論を読んでほしい。

 この事は、独立党サスペンス劇場が、魔界のカルト工作員をあぶり出し、その跳梁を現実のものとして、如実に描いて見せたことを証明するモノである。

Img_2898

<リチャードさん、撤退やむなし、ごめんなさい!m(_ _)m>

 この事の意義は大きい。そうして、相当に狼狽していることを示している。形振り構わず攻撃を仕掛けている様が見て取れる。しかしながら、彼らはゾンビに過ぎない。地下の悪鬼に鞭打たれ、地上に現れる哀れなゾンビである。それらを挑発するばかりが能ではない。

 おそらく、上記反論を持ってしても、不表示解除は得られないであろう。論で勝っても、ポータルサイトの許可が得られないでは、言論は埋没する。故に、問題記事を自主削除する戦術的撤退を決意した。ゾンビを挑発するばかりが投稿者の目的ではない。偽を曝き、真実に光を当てることを目的とする。それには、ポータルサイト事業者を敵に回すことは、元も子も無くしてしまう。穏当なブログを勤めますので、ポータルサイト事業者さんよろしく! と言うわけだ。

 ゾンビよ!さようなら、又合う日まで.......。しかし、刑事告訴は検討する。

これを書いた直後、シーサー担当者からお電話を頂いた。非公開解除!!

gooも解除!! 


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