へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

本ブログサイトの更新の停止と、ブログ集約のお知らせ!!

2010-02-08 12:36:21 | Weblog

本日をもちまして、
本ブログサイトの更新を停止致します。
つきましては、今後
飄(つむじ風)にて、集約して情報をお届けする所存です。
永らくのご愛顧有り難うございました!!
m(_ _)m


 既に、読者各位の敏感な方々には、お気づきのことであろうかとも存じますが、本ブログサイトは、飄(つむじ風)

Tumuzikaze

の後追い版として公開されて参りました。

 その意図は、

  1. 情報のさらなる拡散
  2. メンテナンスセキュリティー
  3. ブログ公開の裏技量の研究
  4. ミラーサイトとして

として、公開させて頂いて参りました。


 1.2.3.の役割は充分ではないかも存じませんが、果たせ終えたかと考えております。4.につきましては、契約サーバーに移管する事と致しましたので、役割を終えることとなりました。


 又、読者の皆様の接遇が、多忙のために疎かとなり、コメントに対する返事等充分に出来かねる事態も考慮致しました。ご愛読頂きました皆様には、本当に感謝致しております。


 本ブログに公開致しました記事等の情報は、全て飄(つむじ風)に収録されております。この後も、さらに内容を充実して飄(つむじ風)で公開させて頂く所存と、一層の意欲を持っております。引き続き、ご愛読頂く各位におかれましては、どうか飄(つむじ風)にてお待ち申し上げておりますので、よろしくお願い致します。

201027_089


 本ブログをご愛読頂き、又、コメントまでお寄せ頂きました皆様には、途中から満足のいくご返事できなかった事を深くお詫び致します。只、一言一句拝読させて頂き、勉強させて頂きましたことは紛れもない事実です。有り難うございました。


 飄(つむじ風)において、コメント頂きました場合は、極力、お返事させて頂いておりますので、悪しからずご了承下さい。


 尚、更新は本日を以て停止させて頂きますが、公開は今しばらくの間、継続させて頂きます。飄(つむじ風)において、同等以上の情報が公開されているとは言え、読み親しんで頂いたブログサイトで、過去記事を拾い読み頂けますならば、望外の幸せを感じます。



 本当に長い間、有り難うございました。m(_ _)m 

管理人 hyouhei03こと飄平拝
平成22年2月吉日



子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 ②

2010-02-08 00:10:26 | Weblog

→①より続き


その一部始終を

「関係者」の証言を基に再現しよう。

1月26日(火)の昼ごろ、石川事務所に「タミノ」と名乗る男から

電話があった。女性秘書に検察庁に来てほしいという。

女性秘書が「今日も押収品の返却ですか?」と確認すると、

タミノは

「そうです、あと、ちょっと確認したいことがあるので」と返した。

よく聞き取れなかったので、もう一度確認すると、

「返却です」と答えた。

女性秘書は、1月15日の石川逮捕以来2度(22日、25日)

検察庁から呼び出しを受け「押収品」の返却に応じている。

今回も同様の案件だと信じた女性秘書は、ランチバッグ一つで

検察庁に向かった。


霞が関から議員会館のある永田町からは一駅である。前日と同じように、コートも着ずに薄着で出かけた。ランチバッグの中には

千円札と小銭、ティッシュとハンカチ、携帯電話だけである。

検察庁に着くと前回までとは違う部屋に案内される。

するとそこには民野健治という検事が待っており、

いきなりこういい始めたのだ。

「被疑者として呼んだ。あなたには黙秘権があるので行使することが

できる。それから~」

事情を把握できずパニックになった女性秘書が、ほかの秘書か弁護士に連絡したい旨を告げると、

民野健治はそれを無視して、

逆に、携帯電話の電源を切るように命じ、

目の前でスイッチをオフにさせたのだ。


それが昼の1時45分。だまし討ちの「監禁」はこうして始まった。

任意の事情聴取は、文字通り「任意」である。

よって、被疑者であろうが、参考人であろうが、当事者の同意が必要なのは言うまでもない。

仮に、拒否しても、その場を立ち去っても問題はない。

拒否も国民の当然の権利である。

ところが今回「聴取」という

だまし討ち監禁は、そうした意向を問うこともなくスタートしている。


民野検事は、女性秘書に小沢と石川が共謀していたことを認めるよう迫り続けた。だが、彼女がそんなことを知る由もない。


女性秘書は石川が小沢の秘書をやっているときは、

別の民主党議員事務所に勤めていたのだ。

しかも、当時は与野党に分かれており、自由党の石川秘書については

その存在すら知らなかった。

そんな彼女が、小沢事務所の会計事務のことを知るすべはない。

その旨を正確に述べると、検事は次のような言葉を並べるのだった。


→③に続く




子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 ③

2010-02-08 00:10:09 | Weblog

→②より続き

「いいんだよ、何でもいいから認めれば

 いいんだよ」

「早く帰りたいなら、早く認めて楽になれよ」


「何で自分を守ろうとしないの。石川を

 かばってどうするの」


うした言葉をさんざん浴びせられたが、知りようもない事柄を

語れるはずもない。

そこで黙っていると民野検事はこう言い放った。

「あんた、何も言わないのは愚の骨頂だよ」

取り調べ室では時刻もわからない。もうずいぶん時間も

経過したのだろう。

ふと見るとそれまでブラインドから差し込んでいた外の光が

暗くなっている。

3歳と5歳の子供が待っている保育園に迎えに行かなければならない。

夫でも誰でもいいから迎えに行かなければ、幼い子供たちも心配するだろう。

取り調べ可視化 これじゃ無理だ

女性秘書は検事に対して、繰り返しお迎えの許可だけを懇願する。
一時的でもいい、必ず戻ってくる。せめて電話を入れさせてほしいと
哀願し続けたのだ。そして、母親の子供を思う気持ちが昂ったその時、

検事の発した言葉が、先の

「何言っちゃってんの?そんなに人生、 甘くないでしょ?」という 台詞だったのだ

その言葉を聞いて、母親はパニック状態

陥った。

手が震え出し、自然に涙がこぼれてくる。

ついには呼吸が荒くなり、過呼吸状態に

陥った。


飲み物を所望する。ご希望をどうぞ、と言われたので、

「お茶をください」と言った。すると民野検事は事務官を呼び、

庁内にあるローソンに買いに行かせた。事務官が戻ってきてお茶を

出すと同時に検事はこういったのだ。

「120円、払ってください」

一方、昼間に出かけた女性秘書の帰りがあまりに遅いため、

石川事務所のスタッフたちもさすがに心配になってきた。

ちょうどそのころ、検察庁から

一本の電話が入った。

「○○さん(女性秘書の名前)からの伝言です。

 今日は用事があるので事務所には帰らないとのことです」

と、男の声で名前も名乗らず、それだけ言うと一方的に切れたという。

日が暮れて数時間がたつ。

子供の迎えの時刻が迫ってからは

せめて主人に電話をさせてほしい」「ダメだ」というやり取りの

繰り返しになる。

あの小沢一郎の事情聴取ですら、準備に準備を重ねて弁護士を連れ、

自らのホテルの部屋という条件で行われたのだ。しかも4時間半である。

→④に続く



子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 ④

2010-02-08 00:09:40 | Weblog

→③より続き

一方、女性秘書の「監禁」時間はすでに

この時点で5時間を超えている。

だんだん思考能力も低下してきた、と、のちに弁護士にも語っている

この母親が何百回、同じ「哀願」を繰り返したころだろう。

ようやく検事が

「じゃあ、旦那にだけは電話していい」と認めた。

検事の目の前で携帯のスイッチをオンにし、

画面に夫の電話番号を表示し、

それを見せながら発信ボタンを押した。

子供の迎えだけを頼んだ。

それから次に弁護士への通話をお願いし、しばらくして同じように許可された。

弁護士が健治と「聴取」の中断を交渉し、午後10時45分、

事務所を出てから約10時間ぶりに

女性秘書は「監禁」から開放されたのだった。

結局、「押収品」は一つも

返してもらえなかった。

つまり、東京地検特捜部は、

最初からこの若い母親をだまして

「監禁」することが目的だったのだ!

2008年に最高検が出した

「検察における取り調べ適正確保方策に関する諸通達では、

長時間の取り調べ、休憩なしの聴取などを禁じている。

今回の「監禁」はこれに明白に違反している。

しかし、最も卑劣なのは、

こうした人権侵害を知っていて、

1文字も、1秒も報じない新聞・テレビ

の記者クラブメディアだ。

とにかく検察などの国家権力があらゆる手段をもってしても

自己目的を達成しようとすることは、人類共通の歴史だ。

ところが、普通の民主主義国家では、そうした捜査当局の暴走

に歯止めをかけるためのジャーナリズムが存在する。

ただし、日本ではそれがない。

むしろ逆に、検察の暴走を、つまらない自らの立場を守るため

に、

見て見ぬふりをしているのが現状だ。

それは、何も知らないよりずっと性質が悪い。

先週号でもふれたとおり、石川事務所での一連の「違法」強制

捜査は

記者クラブメディアの記者たちの目の前で行われたのだ。

さらに、懇談で女性秘書への事情聴取があったことも話題に上

がっている

検察の捜査が卑劣だとしたら、

それを知っていて書かず、

無言で協力してきた新聞・テレビの

記者たちこそ卑怯だと言わざるを

得ないのではないか?


引用終了。【転載終了】


子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 ①

2010-02-08 00:04:16 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第21弾!!
恐るべき特捜部捜査の人権無視。
週刊朝日からの引用転載!!
主権者は私たち国民レジスタンスバナー


  検察暴走は、惨めな敗北と見て間違いない。それにしても事実とすれば、許されない。無視し、看過ずる事は到底出来ない。
Stt1001141326005p3

 現代の特高『検察』の素性をかいま見た。検察は週刊朝日に抗議したようだが、恫喝したのなら、これ又、看過できない。

 良識有る主権者の立場から、拡散せずには居れないから、2回に亘り、全文転載する。。


【転載開始】

完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間

 週刊朝日2月12日号 上杉隆~子供人質に女性秘書恫喝10時間~

小沢一郎VS検察の戦いが佳境に入っている。

検察は捜査対象を広げ、小沢後援会、接触した建設会社、秘書、

元秘書などしらみつぶしにあたっている。

衆議院議員で小沢の元秘書の石川知裕の捜査・逮捕もその流れの中にある。

その石川の拘留期限は2月4日に切れる。そのため、検察は別件だろうがなんだろうが、石川を留め、捜査の継続を画策しているという。

「もうめちゃくちゃですよ。何でもいいから見つけて来い、

 そんな感じです。

 上層部は相当焦っている。現場から不信の声も上がっています」

(検察「関係者」)

検察が小沢を追い詰めているという新聞・テレビの報道とは随分と違う。さらに

検察「関係者」の話を聞いてみよう。

「週刊朝日の記事に対しては本気で怒っています。懇談なんかでも

 「上杉のヤロウ、調子の乗りやがって、目にもの見せてやる」と

 半ば公然と話しているくらいですから。

 その報復が女性秘書に向かったんですよ

先週号で筆者は、石川が事情聴取の際に、検察から子育て中の若い女性秘書をネタに恫喝を受けていた事実を書いた。http://bit.ly/bjZYXD

その号が発売された日、今度はその女性秘書が

「事情聴取」に呼ばれたという。翌日の鈴木宗男衆院議員のブログ

「ムネオ日記」にそれに該当すると思われる記述がある。

「さらに昨日は、石川事務所の女性秘書を午後1時から10時半まで

事情聴取している。

小さな子供がいるから早く帰してやってくれ、と言っても、

検察は帰さなかった。

弁護士も指摘する通り、それは事情聴取とは言い難い

卑劣極まるものだった。

「保育園に子供が残っています。お迎えだけは行かせてください。

 その後、また戻ってきます。せめて電話だけでも

入れさせてください。」

感情を抑えられずとりみだす母親、その前に

座る男はこう言い放つ。

「何言っちゃってんの。そんなに人生、甘くないでしょ」

もとより、小沢事務所の政治資金規正法違反の捜査で、
なぜ石川事務所の秘書を聴取する必要があるのか?
石川の秘書時代の仕事を他の事務所から3年ほど前に移ってきたばかりの新しい秘書が知る由もない。

あまりに無謀な検察の捜査。新聞・テレビが一切報じない、

→②に続く




釈然としない、朝青龍のパッシング引退強要!!

2010-02-06 20:38:45 | Weblog

品格が何だ!
実事求是(じつじきゅうぜ)だろう!!


 『実事求是(じつじきゅうぜ)=事(こと)を実(じつ)にして是(ぜ)を求(もとむ)』が、最も大切なことだ。そうでない限り、釈然としない。


 分かりやすく書こう。


 『品格』が問題と言うが、『品格』とは何か? はっきり定義できる者はいるのか? 大体『品格』を口にする人間に、『品格』を持ち合わせている人間は少ない。


Mrt0909042053003p1


 『品格』は、自ずと滲み出るものである。姿・形・作法で定義は出来ない。多くは『品格』を装う『偽善』である。


 投稿者の観ずるところ、朝青龍には素朴な人間的な『品格』がある。幼子のような『品格』が有る。これは天性のものだ。誰が幼子をパッシングできようか? 幼子を慈しむ心を失った人間は危険だ。『偽善』にそそのかされている。


  幼子の天性の素朴は、残念ながら、『品格』とは呼ばれない。その素朴さを失った大人の屁理屈がそれに憧れて、『品格』という分けも解らないイデオロギーを 作った。誰も体現できないから、自分のことは差し置いて、他人の『品格』を品定めする。そして、その基準を、他に委ねる。今回は、メディアパッシ
ングだ。


 ウンザリする。騒動が止んで、静かになった時、後悔するだろう。判断を誤った、と。


 記者会見で、いみじくも朝青龍が語って、口ごもった真実とは何か? 『報道と事実は違う......。』 事実を見極めることが、なによりも先ではないか。それを怠り、分けも解らない『品格』を盾にパッシングする。これが実情である。


 日本人の悪い癖である。村社会の狂気である。それを本来冷静に『実事求是(じつじきゅうぜ)=実際を見て、真理を求む』べき、ジャーナリズムが煽る。それを基準に『品格』という、曖昧模糊とした概念が一人歩きする。一時的にそれを言う人々が、品格者という『偽善者』となり、跋扈(ばっこ)する。


 投稿者は、偽善者は嫌いだ。朝青龍は幼子のごとき純粋さが有る。無邪気さが有る。それを好む。故に、朝青龍のパッシング引退を釈然としない。



 世間の耳目を一心に集める横綱・朝青龍の暴行事件。当初、マネジャーとされていた被害者が一般人男性とわかり、相撲協会も重い腰を上げざるをえなくなった。朝青龍もついに崖っぷちに追い込まれたが、その裏では闇社会が一気に動き出していた。


 被害者の一般人男性は某有名クラブの事実上のオーナーX氏で、実は押尾学の薬物事件などでもその名が取りざたされた人物。


「とにかくケンカっ早くて有名。六本木界隈では"狂犬"と恐れられていた。そのX氏も朝青龍の前では泣いて助けを求めたのだから、事件がどれほどのものかわかるはず」(六本木の黒服)


 普通なら即被害届を出してもおかしくはない。ところがX氏も"出せない"理由があった。裏社会に通じる人物が声をひそめて明かす。


「被害届を出したら自分の周辺を捜査されることになる。それはマズイ。彼自身も押尾やのりピーの事件でも名前が出たように、スネに多くの傷を抱えている」


 そこでX氏は裏で金銭での決着を考えた。大横綱の力士生命をも左右する"ネタ"だ。X氏は強気の態度で、仲介者のY氏を通じて朝青龍側と示談交渉を開始した。


「メンツを潰されたX氏の怒りは相当のもので、朝青龍側に3,000万とも5,000万とも言われる示談金を要求したそうです」(事情通)

 

ところが、交渉の場に朝青龍側が連れてきた面々はX氏の予想以上にヤバかった。前出の裏社会に通じる人物は「その筋の有力者を連れてきたそうです。その恐ろしさはX氏も重々承知している。結果、X氏の威勢は削がれ、当初の半分の額、1,000万から1,500万で示談が成立したそうです」と明かす。

 

だが、騒動はこれだけでは終わらない。暴行事件の詳細がマスコミに次々と報じられ たからだ。1月30日になってようやく「被害男性と示談成立」という報道がなされたが、もはや焼け石に水。示談の成立などどうでもよく、大横綱が一般人を 殴って怪我をさせた事実こそが問題で、朝青龍には2月4日の委員会で「引退勧告」か「解雇」という厳しい処分が下されることが濃厚だ。


 だが、そうなると逆に大変なことになるのがX氏。


「朝青龍が解雇になったら、それこそ朝青龍側に付いている闇勢力が何をするかわからない。そもそも今回の報道が広がりを見せたのは怒り心頭のX氏が周囲に吹聴したためと言われている。朝青龍を"追い込む"つもりが、逆に自分が"追い込まれる"立場になり、気が気じゃないでしょう」(相撲担当記者)


 朝青龍の進退次第、今後もうひと波乱あるかもしれない。【転載終了】


東京痴犬特躁部と主権者国民との最終決戦!!④

2010-02-05 18:52:13 | Weblog

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第19弾!!
緊急シンポジウムの全貌を6回に亘り、
詳報する!!
宮崎学、鈴木宗男、佐藤優、郷原信郎各氏.....そして、公安、防衛の要員.....。
平成の維新刷新会議が開かれる!!
いよいよ、最終決戦に突入する!!


主権者は私たち国民レジスタンスバナー


 鈴木宗男議員の力説に続き、平野貞夫前参議院議員の状況説明。


 極めつきは、佐藤優氏の体験に基づく、検察官取り調べの内幕。圧巻と言うべきだろう。


 残念ながらmユーチューブに公開された動画はこれまでだ。残り約半分は『内憂外患』(http://opinion.infoseek.co.jp/article/721/3 )に動画公開があるので、参照してほしい。全部で6回に分かれている。これまで3回分の半分どころが既視聴されたことになるので、3回分の半分と4回以降ご覧なられると、シンポジウムの全編を網羅する。


 6回のシリーズでお届けしようと企図したが、今回分(④)でシンポジウム詳報シリーズは中断する。悪しからずご了承頂けたらと思う。


1・18緊急シンポ10:1分.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=WSGNdLtoddI

1・18緊急シンポ11:佐藤・平野9分MOV01371.MPG
http://www.youtube.com/watch?v=3Lmx5G9oVVc


ガンバレ!朝青龍 、でも、もう終わった!!①

2010-02-05 18:44:21 | Weblog

三度、朝青龍叩きが始まった!!
そして、永遠に終わる.......。


 それで良しとするなら、いいだろう??! これで、大相撲人気が凋落する。間違いない。よってたかって、朝青龍を叩くからだ。しかし、民心は大きく違う。だから、人気は大きく落ち込む。三年は浮かばれないだろう.......。


Mrt1002041514006p2


【転載開始】
【大相撲】朝青龍「世間をいろいろ騒がせた。晴れたような気持ちだ」

2010.2.4 15:18
 引退を表明した横綱朝青龍(29)=本名・ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=は「いろいろお世話になりました。引退します。世間をいろいろ騒がせた。今は晴れたような気持ちだ」とコメントした。【転載終了】


【転載開始】三度目の「ガンバレ!朝青龍 」

今日、「朝青龍暴行問題」について横審が臨時会合を開くそうで
今夜中に朝青龍への応援の記事を書いておくことにしました。



どうしてよってたかって懲りずに朝青龍をいじめるのだろう。
朝青龍のおかげで相撲の人気が回復したのに
利用するだけして都合が悪くなればよってたかっていじめる。
ここまでしつこいとわざと不祥事を起すように
必殺仕事人でも雇って仕組んでるんじゃないのって思っちゃう。


さっき久しぶりにホリエモンのブログをざっと見ていたら朝青龍の記事を発見。
有料メルマガ(堀江貴文のブログでは言えない話)を始められたみたいで
その第一号(無料)に『横綱朝青龍の暴力事件の舞台裏』が書かれてあった。
堀江さんは朝青龍と知り合いみたい。


最近ある人から聞いて知っているけれど、素顔の朝青龍は優しくて良い人だそう。
私はそんなことまったく知らないで、応援の記事を書いてきただけ。
この国ではというか、この国のマスコミは、正直にモノをいう人間を嫌うみたいですね。
どうみてもマスコミが火をつけ更に油を注ぎたくさんの扇風機であおっている。
そうとしかみえない。


ガンバレ!朝青龍

【転載終了】

→②に続く


ガンバレ!朝青龍 、でも、もう終わった!!②

2010-02-05 18:44:00 | Weblog
→①より続き

 又、どうせこうなると思っていた。『温故知新』という言葉がある。これを体現しなければ、単なる『温故埋没』だ。


 選挙を採用するならば、自由投票を確立しなければならない。同じく、相撲を国際化するならば、寛容を確立しなければならない。


 賢明な選択が、求められる。 


【転載開始】

【大相撲】安治川“造反”騒ぎ、大山鳴動して鼠一匹も出ず

2010.2.3 22:26


Mrt1002032227009p1
記者会見で退職の意向を撤回することを表明する安治川親方。右は友綱理事=3日午後、東京・両国国技館

 前日深夜の緊急会見から、わずか20時間半。事態は急転し、「大山鳴動して鼠一匹も出ず」の結論となった。


 一門の長である友綱親方の対応は早かった。一門からの一任を取り付けると、安治川株の実質的な貸主である伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)の意向を確認。さらに安治川親方の説得に向かった。


 結論は、一門外へ投票した責任を感じて退職を覚悟した安治川親方に、一門の長である友綱親方が懐の深さを示した形。そこにはさまざまな思惑が渦巻いたようだ。


 友綱親方が懸念を抱いたのは、安治川親方が前日、貴乃花派の一人、大嶽親方元関脇貴闘力)の部屋(東京都江東区)で記者会見したこと。「まるで立浪一門から追い出したように思われる」。実際にこの日、所管する文部科学省が協会に、この問題で事実確認の問い合わせがあった。


 一方の安治川親方にしても、事前から貴乃花派と密約があったと受け取られかねない状況だ。


 貴乃花派からの働きかけを否定した安治川親方だが、「一門の枠を超えて貴乃花親方を支持した気持ちに変わりはない」と改めて断言。2年後の改選期にまた貴乃花親方に投票するかと問われ「働きぶりを見て判断する。協会のためなら…」と再度の“造反”も否定しなかった。


 「彼も事の重大さに気付いたと思う」と鷹揚(おうよう)に構えた友綱親方。一門制の現状が浮き彫りになった「安治川の乱」に、2年後の波乱が予感された。(只木信昭)【転載終了】


読者の撮ったケムトレイル!!

2010-02-05 18:29:01 | Weblog

ケムトレイルが、大勢の知るところとなった!!
数年前と隔世の感がある。
ウィルスもバクテリアもこうして撒かれる?!
無論、気象操作、物理兵器実験.....etc.も
おそらく、ケムトレイルの範疇に入っているだろう?!


 昨今、本ブログの拙稿を見て、読者の方からメールでケムトレイル情報が送られてくる。自覚的に本人が撮影したのものだ。それほど、日常茶飯事な出来事として、認識された証拠だ。


 隔世の感がある。


 これは特別なことではない。ちょっと注意すれば、誰でも観測できる。デジカメが有れば、記録はお手の物だ。観測してもすぐにどうとなるものではないが、自然に対する、このいい加減な冒涜を監視することは、誰にでも出来る。


 許すことは、断じて出来ない所業である。 


ケムトレールでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=do7-4GJMkm8
<1月23日午前9時千葉市にて:xa2612shさんより>


 そして、件の中学生(LIVESTRONG君の撮影画像

Kodaip1010560


Kodaip1010557


【転載開始】

Gum

・・・この物体は何?

チューインガム? いや、それは違う。


こ の休日期間中、医師兼衛生科学研究者のマイク・ランバートは、何が空から落とされているか分かっていると主張した。そして彼は、私と私の友人でアーティス トのニール・ハーグを町を横断する散歩に連れて行き、明らかに航空機の飛行経路であった場所をたどった。航空機は事実上、私の家と彼の家の上を通過してい
た。


マイクが飛行経路を知っていたのは、舗装道路と飛行経路をたどって、一見して何千ものチューインガムのように見えるものを追跡していたためだ。私たちがどこを歩いても、これが圧倒的な量だったために、チューインガムでないことは、たちまち明らかになった・・・


Gum_2


・・・マイクは、プロの衛生調査員だった二十年前にその「ガム」に初めて遭遇したが、彼がライドの至る所でそれを見るようになったときに、改めて関心を持ったと言う。


彼 の見解によると、その「ガム」は住民に照準を定めたウイルスないし毒物を運ぶための媒体であり、彼が推測するところによると、出所はウィルトシャー州の ソールズベリーに近いポートン・ダウンにある国防省の機関、国防科学技術研究所の本拠地、生物兵器研究施設のような場所だという。これは、確かに非常に不 気味な場所だ。・・・<後略>【転載終了】



【余興】

 又、これは、とあるコメント氏が余興に教えてくれた、動画。たまには息抜きになろうかと思って、掲載する。いや、違った、ガス抜きになる.......。


笑える!! 理屈なしに笑える!!


 上品階級の方は、お奨めしない.......。自己責任でご覧有れ!


 やっぱり、オナラは燃える!  引き続き、オナラ爆発映像が目白押し!!



おなら爆発 Fart Fire
http://www.youtube.com/watch?v=e5VaZH2oaSA