ハリケーン「カレン」は強化失敗の模様・・・
台風24号(Danas)は、十分に発達した!
厳重警戒を要する!!
西日本をかすめ縦断する怖れが大きい・・・。
アメリカは、連邦政府機能麻痺で、イルミの手足ももがれた形であるが、日本近海では頑張っている。
23号に続いて、台風24号(Danas)シャレでなく、強い! 今朝、HAARPに依る照射が観測される?!
特別大型ではないが、非常に強い台風になった。
まあ、人工台風等という話は、トンデモ話として捉える向きもあろう。それでも結構だが、警戒を怠らない事が肝腎である。もう、十分お湿りは足りたから、この台風は余分である。
それにしても、10月でも盛夏の気温である。衣替えは、まだ先だ。
<画像をクリックすると動く!>HAARP強化?!
<画像をクリックすると動く!>最新!
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【転載開始】台風23号と西太平洋HAARP群
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皆さんおはようございます。昨日から鹿児島に来ております。直前に桜島が爆発し、市内は降灰に覆われておりましたが、台風23号の影響で強い雨が降り、灰は流されて固まって、夕方の市内では舞い上がることはありませんでした。その台風23号ですが、昨日は石垣島在住の歩来行(ブライアン)隊員の必死の現地オペレーションで、なんと雨雲ズームレーダーには長時間にわたって、画像のような棒状の切れ目が発生していました。
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これがオペレーション波動によるものか、ハマッキーによるものか、石垣島に何らかの未知の装置があるのか、はたまたウルトラドライバーの逆回転シャフトが形になったのか、あるいはその全部か、正確にはわかりませんが、この切れ目が台風のエネルギーを弱めて、先島諸島を守っていたことは間違いないと思います。ただ当初のオペレーション目標に掲げた、気圧を990HPAにする等のテーマは達成できず、電磁波HAARP群による必死の反撃にはなかなか手こずらされております。それでもチームロケット隊員の皆さん、読者の皆さんには頑張っていただきました。本当にありがとうございます!!
とにかく被害を最小限にするように、イメージを続けましょう。
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一方、人工台風23号と24号のおかげで、今回西太平洋には3つのHAARP施設があることが明確になりました。ひとつは台湾南端の大武付近、二番目は、フィリピン中部にあるマヨン山付近、三番目は多分ですが、中部太平洋にある米国領ウェーク島です。これにプラスして、海上移動型のHAARPもありますから、日本の南には、こんなに多くの電磁波施設=人工台風発生装置=があることがわかり
ます。それが次々に台風を発生させていますので、是非下記のマイクロ波衛星によるアニメーションをごらんください。異常な電波が出ていることがハッキリとわかります。まだまだ台風の季節は続きますので、こうした気象操作による攻撃には、警戒が必要です。
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/main.html【転載終了】
明日、市内の学校は休校なんだそうです[E:typhoon]