表題に掲げられた事実は単なる風説だろうか?
厳然たる事実を示す秀逸なブログ・・・。
医療現場では環境被害も深刻な問題だ。
何故毒ガスが抗癌剤として用いられるのか?
それは謎である・・・!
穿った見方をすると、
単にそれ(マスタードガス)が存在したから・・・?!
というぐらいの話ではなかろうか?
廃棄すら最高度の神経を用いなければならない物質が、
見方を変えれば、超高額な薬剤に変身するのである。
これ程、うまい話はないのだ。
健常な身体に激烈な障害をもたらす物質は、
癌細胞だって効かないはずはない。
そう言う乗りで薬剤は見出される。
効果が先で、副反応など2の次である。
その時考えれば良いだけの話だ。
取り敢えず、一丁上がり・・・。
と言う位のものだ。
抗癌剤に限らず、ワクチンにしても何の薬剤にしても、
副反応など付け足しに過ぎず、
それらをすべて考慮する製薬メーカーは、
薬剤など造ることは出来ない。
使用するとなると恐ろしい事ではあるが、
一顧だにされることはない。
これが現実の風潮であると推察される。
これが故に、
医療現場で抗癌剤に依る環境被害が続出する。
だって、
元はと言えば毒ガスである。
揮発性もあろうし、浸潤性も高いが故の毒ガスだ。
調剤中の事故、
環境曝露に依る2次被害、
当然深刻な問題を引き起こしたことであろう。
それに気がついたのは、
平成も中盤になってからというのは驚くべき話だ。
その毒性は、アスベストに匹敵するというのだから、
如何に医療現場の対応の無神経ぶりには驚かされる。
結局、
現場は知ってか知らずか、
医療という行為を通じて毒ガスをばら撒いて居たのである。
その為に、
2次被害の故に二次発癌という副反応のとばっちりを受けた医療従事者は、
数多いことだろう。
癌センターや、
癌治療現場の医療従事者に発癌を患う者が多い。
理由があったのである。
抗癌剤が、
増癌剤であったとの風説は真実だったのである。
これでも、
あなたは抗癌剤治療を受けますか?
今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。
この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べ られている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。
その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。
追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。
(OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。
1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」
なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!
抗癌剤の副作用情報を確認してみると。
ちゃんと二次発癌と書いてある。
抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。
一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。
もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。
なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。
シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。
シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。
シクロホスファミドは発癌性物質のグループ1に分類されており、シクロホスファミドは常温で揮発するため、調整時はもちろん、残薬の処理、患者の尿の取り扱いによっては、病棟全体が汚染される危険性があるという。
平成19年に調査した医療施設のすべての環境からシクロホスファミドが検出されたということは、すべての医療施設は常温で揮発する発癌性物質で汚染されていると考えて対処しなければならない。
なるほど医療関係者は国立がんセンター総長をはじめ癌でなくなる人が多いが、これが原因のひとつがこれかもしれない。
ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカでは教育があり収入が高い人ほど抗癌剤による療法を避け、代替療法を選んでいるという。
抗癌剤がマスタードガスと同等のものであるとわかればさもありなんだ。
「ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行っ た回数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっています。代替医療への自費出費額(1.03 百億ドル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っています。症状別の使用比 率では、例えば腰痛の36%の人が代替医療に行っています。アメリカの国民の3分の1の人が、代替医療行っています。また、教育のある人ほど、収入のある人ほど、代替医療に行っています。これらのデータは米国民が代替医療を選んだことを意味しています。このアイゼンバーグレポートは全米に衝撃を与えました。」
【転載終了】