飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

『世界一展』を参観してみた・・・。そう、バジャンの様子見!

2013-07-21 22:20:14 | ブログ

神戸でのオフ会(遠隔霊視と宇宙のネットワークさん)
の翌日の事だ・・・。
お不快会(オフ会)ではなく、
お愉快(会)の極みであった・・・!
覚醒を始めた人々は、
心の底から、愉快な人々達であった・・・。

 

 神戸は最高だった・・・。オンラインでしかお目に掛かったことは、誰にもなかったが、オフ会と言うものに、初めて参加させて頂いた。

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 理由は、  遠隔霊視と宇宙のネットワークさん達に対する大きな魅力と、隠された謎を覚えていたからだが、間違いはなかった。魅力とは、単純明快な直感力である。そして、謎とは、チームの皆さん達の無辜(むこ)の行動力である。

 

 それらはどこから来るものであろう? その謎が解けた。

 

 底抜けに明るい人たちばかりであった。その中に混じって、思わず理屈を越えて、童心に戻ってしまった。これは間違いない。日頃、ブログになど関係のない、細君も温和しく付き添ってくれていたが、間違いなく楽しんでくれていた。

 

 良かった。

 

 人間に突き動かされる感動があるとしたなら、それは素直さであろう。素直であれば、真実は啓けるものである。

 

 ケムトレイルだとか、鳥インフルエンザだとか、おどろおどろしい世紀の謀略生物化学兵器が、いとも簡単に見破られてしまい、挙げ句の果てに消されたり、無力化されてしまう事がはたして可能か? 誰に聞いたって、馬鹿にされるような話が実際にある。

 

 ケムトレイルだって、まともに世間に認識されている話ではないのである。

 

 又、ハマッキー事、葉巻型宇宙船など、まともに取り扱えば、トンデモ話の代表格であろう。

 

 それらを至極真面目に対峙しているのが、遠隔霊視と宇宙のネットワークチームである。拙つむじ風ブログとしては、興味津々であるのは、読者であれば納得して頂けるであろう。その代表者であるロケットさんに、オフ会にご招待頂いたものであるから、急遽、参加を決断した。

 

 これまで、もっぱら、オンラインでしか行動したことはない。にもかかわらず、参加させて頂くことは、一つの冒険であった。オンラインでは派手かも知れないが、実生活では地味である。それに輪をかけて地味である細君を同道するとは前代未聞であった。

 

 しかし、良かった。細君も喜んでくれた。チームに参画してみようか、とまで言った。

 

 素直は、最強の武器だ。

 

 さて、その事については、稿を改めて書くこととして、翌日は大阪梅田のナレッジキャピタルイベントラボで『世界一展』を参観した。後は、私用だ。

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 『世界一展』では、界面活性剤0(ゼロ)洗浄剤『バジャン』シリーズが展示されている。

 

 それは、地味ではあるが、ひっそりと凛々しく展示されていた。誰でも認めるIGUZOやリニアカーに比べると地味である。ましてや、世界に名だたる工芸や匠の日本古来の技術の粋に比べると、余りに目新しい。

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 『洗濯槽の中でメダカが泳げるほど安全な洗浄剤』という、キャッチコピーがどれだけの人に目に止まったであろうか? 少なくとも私はそれを確認に参観したかった。

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 先ずは、『世界一展』に展示されたことが快挙である。地味ではあるが、現今の環境破壊の主因には界面活性剤の多用にある。そして、アレルギー皮膚炎の誘因に合成洗剤がある。合成洗剤というのは、界面活性剤の別名だ。

 それが展示で何処まで理解されるかは、はなはだ疑問である。それにしても展示されたことは事実であるから、これを契機にその理解を求める努力が必要になる。その意味では、大きな転機なのである。

 それはこれから始まると考えているが、そのための参観であった。取りあえず、報告しておきたい。界面活性剤を止めると、アトピー性皮膚炎の症状は、ほとんど治まるのである。

 アトピーサイクルは完治するとは言わない。症状が励起されることはない。皮膚の防護が失われないからだ。メダカが平気で生きられるというのは、その事を意味している。

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