飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

何だこれは! まるで500系そのものじゃあないか?!

2010-10-27 13:16:05 | ニュース

中国の『新幹線』北京-上海最新列車!!
500系コピーであろう事は、
誰でも察しが付く!!
そうでもしないと、間に合わないことも察しが付く。
しかし、中身が伴うかが問題だ!!


 それにしても、何故、500系があんなに早く引退したのかが、疑問だ。まるで飛行機のような新幹線だった。まさか、このためにリバースエンジニアリング用に輸出されたと云うことはないだろうな。真相が求められる。123さんから教えて頂いた。


500


 これを自主開発と呼ぶ中国の見識は問われるだろう。要するに、底流に技術転移の構造があると言うことだ。その構造が闇であることが問題だ。誰がどういう魂胆でその構造を維持し、動かしているのだろう。その目的と狙いは?


 そうしたら、さる方から匿名だが、知見をコメントで戴いた。遠からずという知見である。ご紹介しておこう。


コメント

日本で報道されるような飢餓、貧困状態が続いているのになぜ北朝鮮という国家が破綻、崩壊しないのか、私も以前から不思議に思っていました。 中国、ロシア、アメリカそれぞれの利害を調整するため意図的に残されているのではないかと。残置国家という言葉はまさに私のイメージにぴったりです。
報道を通じて私達に刷り込まれたこの国のイメージも、真相とかけ離れた操作された情報に過ぎないのでしょう。
98年に発射されたテポドンは三陸沖に落下しましたが、その着水地点はほぼプログラムどおりで誤差わずか数kmであったとの情報もあります。テポドンのパーツの90%は日本製でした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090405-OYT1T00464.htm

部品だけで命中精度の優れたミサイルを実用化することは出来ません。密輸というのは表向きで、実際には「非公式」ルートでソフト面を含めた技術支援が日米から行われていたに違いありません。
もし日本国内にテポドンが落下し民間人の目に触れるようなことになれば、それが明るみに出てしまう。今後テポドンが発射されたとしても、09年の時と同様にパトリオットもイージス艦も沈黙しているでしょう。日・米・北朝鮮の国益のために・・・。
NWOの最先端国家北朝鮮はこれからも、日本に脅威を与える三文芝居を見せつけるためのカード、在日米軍を存続させるためのカードとして残置されるでしょう。

投稿 通りすがり | 2010-10-27 00:24

 我々が、観る世界は真相の一部でしかない。実際は、善きにつけ悪しきにつけ、深層は深く、その中に闇も深く横たわっているのだ。その表層に於いては、三文田舎芝居が繰り広げられている。


 その芝居に踊らされているばかりが、『能』ではない。


 そのために、戦争や、残虐非道なことは御免こうむりたい。そのために真相を暴き続ける覚悟である。



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【転載開始】時速350キロ、中国最新列車が運行開始

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12年に北京―上海投入へ

2010/10/26 12:55
ニュースソース
日本経済新聞 電子版

 【上海共同】中国・上海と浙江省杭州を結ぶ高速鉄道が開通し、国内最速の時速416.6キロの記録を持つ最新国産高速列車CRH380Aの 一番列車が26日午前、上海虹橋駅を出発した。同型の営業運転は中国で初。最高時速350キロ、同区間202キロの距離を約40分で結ぶ。

 中国鉄道省によると、同型の国産列車は2012年の開通を目指す北京―上海(約1320キロ)にも投入される予定。銀色の丸みを帯びた流線形の先頭部分が特徴の「新世代車両」で、試験車両ではなく、実際に営業運用している車両としては「世界最速」としている。

 高速列車の座席は、日本のグリーン車に当たる1等車が一列左右2席ずつ、普通車の2等車は一列2席、3席の配置で日本の新幹線と同じ。一部車両には、商談などにも使える6席の個室も設置している。

 上海万博を見学した後、杭州への旅行のため列車に乗り合わせた暴銀素さんは「とてもきれいな車両でびっくりした。一番列車に乗車できてうれしい」と話した。

 浙江省の省都杭州は同省最大の経済都市で、日本企業も多数進出している。中国最大の経済都市、上海と高速鉄道で結ばれることで、上海周辺の経済圏が一段と拡大しそうだ。

 中国の高速列車は「和諧号」の名称で親しまれ、北京―天津、広州―武漢では、別の型の高速列車を使用して既に最高時速350キロでの営業運転を実施している。【転載終了】

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