容易に想像出来る!!
セシウム・ストロンチウムの内部被曝だ!!
他もあるかも知れないが、
それを想像するのが、ABCのAだ・・・・・。
呼吸で吸収されたら、血液に入る。カリウムとカルシウムが心臓を動かしていると考えられる。つまりK・Ca拮抗作用による心拍作用だ。
【参考資料転載】細胞レベルからみたα・β受容体のしくみ
心血管のα受容体が刺激され、G蛋白が活性化し、これがフォスフォリパーゼCを活性化し、最終的にセカンドメッセンジャーのカルシウムイオンを筋小胞体から放出させ、血管では収縮を起こし血圧を上昇させます。逆にα受容体をブロック薬剤を投与すると血圧が低下します。
心血管のβ受容体が刺激され、G蛋白が活性化し、これがアデニルサイクレースを活性化し、セカ ンドメッセンジャーであるサイクリックAMPを生成して、更にAキナーゼが活性化され筋小胞体のフォスフォランバンに働きカルシウムイオンの取り込みが促 進される結果、カルシウムの放出量も増大して心筋の収縮能が強くなったり、洞結節に働き脈拍を速くします。またカルシウムチャンネルにも働きその流入も促 進します。β受容体をブロックする薬剤を投与すると心筋の収縮能が低下したり、徐脈になります。【参考資料転載終了】
セシウムはカリウム状の身体内行動を取る。ストロンチウムはカルシウム状だ。それを最も必要とする心臓が、それらを多くを集めるのだろう。
ところが、これらはカリウム・カルシウムの偽物だ。単なる偽物ではない。放射線をぶっ放す殺細胞兵器でもある。それが心臓を、心筋を破壊したのだ。
セシウム・ストロンチウムの内部被曝による初っぱなの症状だろう。だれもこれを放射能犠牲者とは呼ばないだろう。単なる過労による、心不全だと言うだろう。
それをも隠し、行方不明者扱いとは、余程、バレルのを恐れているとしか思えない。
しかし、これは秋の夜長の空想小説である。
【転載開始】ヨッシー
これは確かな情報ですが、元記事のリンクは控えさせて頂きます!
東京電力は、福島第一原発で作業員百数名が行方不明となっていると報告していますが、あれは嘘です。
実際は、放射性物質の廃棄に伴って強い放射線に曝され、心筋異常を起こしてしまい命を落としています。また、その方々は福島県立医科大学に『放射線障害研究用検体』として徹底的に管理されています。
もちろん、一企業が作業員を殺したとなれば大問題となる。だからといって作業員の数が減ったことを隠す訳にはいかない。その狭間で出された結論が『行方不明者多数』というものです。
行方不明と処理された作業員の家族には、莫大な額のいわば口止め料が支払われています。そのために公言する方がいないのです。これは一種の脅しだと思います。【転載終了】
【転載開始】シイタケから基準超セシウム=施設内栽培で初―福島時事通信 10月29日(土)19時52分配信
福島県は29日、相馬市の施設内で栽培された菌床シイタケから食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える850ベクレルの放射性セ シウムが検出されたと発表した。県によると、施設内で栽培されたシイタケで規制値を超えるセシウムの検出は初めてという。
既に1070パック(107キロ相当)が市場に流通しており、県は出荷元のJA相馬に対し、直ちに自主回収するよう指導した。県は「栽培する際に使われた(シイタケの菌を植える)培地が汚染されていた可能性が高い」として、原因を調べている。【転載終了】
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