飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

鳩山首相退陣の深層!!

2010-06-09 11:58:08 | 小沢 一郎

鳩山首相は、辞任を説得され、
小沢幹事長は、道連れ辞任を了承した
親指立ては、その結果の顕れか?!


 妖しい深層が否定できない。メディアが急に静かになった。一部は今だに小沢・反小沢論で賑やかなところもないではないが、総じて、沈静化した。

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 これは何を意味するのか? 見事な斬新政権として脱帽したか? そんなことはあるまい。


 そんなときは、探ってみるしかない。すると、深層を抉(えぐ)る見解が少なからずある。今回は尊敬する鬼才副島隆彦先生と、『小沢を最も身近によく知る男』平野貞夫氏の見解からその深層を見極めていこう。


 副島先生は、歯に衣を着せぬ論陣というか、筆法鋭くその本質を抉り出す。


 それしか手がない。情報がない。憶測することは勝手だが、根拠なき憶測は迷妄の始まりであるから、それは避けたい。


 最後に、気になる予測を思いあまって掲載する。長くなる!


「6.2 反小沢クーデター」 に対して、私たちは、 厳しい防御の態勢に 入らなければならない。騙(だま)されてはならない。


投稿者:副島隆彦

1

投稿日:2010-06-08 06:04:43

 副島隆彦です。 私は、この数日、今、激しく怒っています。

 「 6・2 反小沢クーデター 」 を決行した 者たちを 許さない。彼らを、徹底的に批判する。


 玄葉光一郎(首謀者)、樽床伸二(スパイ)、松井孝治(官邸の主)、大串博志(財務省、主計官あがり ?) 古川元久(財務省が古くから民主党に送り込 んだスパイ)、田村賢治(財務省スパイ)、荒井聡(じじい)、佐野忠克 (鳩山を丸裸にした官僚、裏切り者) 、小野善康(阪大教授、増税主義者)  ・・・この者たちを、副島隆彦は、徹底的に糾弾する。 このことを、近日中に、今日のぼやきで説明して、日本国民にコトの真実を伝える。事態は、急を要す る。


 この者たちが、民主党内のクーデターで政権を握るや、とたんに、増税、増税 と言い出した。 消費税を10%に上げる、と怒号(どごう)している。 国 民を苦しめる、増税を、なぜ、こんなにも、この 国民の裏切り者たちは、叫ぶのか。 


 菅直人は、アメリカ様(さま)に因果を含まされて、自分が首相になりたいものだから、ダークサイドに堕ちたのだ。 菅は、 本来、 官僚どもを、叩きの めし、官僚どもの首を切り散らすための、突撃隊長として、行政刷新相 になったのだ。 


 それが、財務省官僚どもに、取りこまれて、アメリカの言う事をなんでも聞く 極悪人に墜ちた。  財務官僚どもが隠し持っている、206兆円の特別会計 (埋蔵金、旧財投=ざいとう=)から、20兆円だけ、ふんだくってきて、足りない予算を穴埋めする係りだった。 そうすれば、増税など必要ない。 


 それが、どうだ。 菅は、アメリカと官僚どもの 奴隷 となって、国民に、増税で襲いかかってきている。 これは、許しがたい 日本国民への 暴虐だ。  ワルたちが、私たち日本国民の 清廉潔白なる民主党を 乗っ取ったのだ。 私は、断じて、この者たちを許さない。 徹底的に糾弾する。


 我らが小沢一郎を、対日本謀略家マイケル・グリーンの戦略に乗って、追放して、自分たちが、今、やろうとしていることが、一体、どれほどの、 国民への 反逆罪 行為 であるかを、本気で考えろ。何が、増税、増税だ。馬鹿野郎ども。


 枝野幸男(かつて 東北大学 革命的マルクス主義者=革マル=派、JR東日本に今もいる)は、自分の暗い怨念で動く人間だ。 仙石由人(徳島県社会党委 員長だった。東大闘争の頃の、共労=フロントという過激派と日本共産党の合いの子のカモノハシのような集団の出 ) も、アメリカの下僕となることをなん とも思わない人間だ。さすがに、新左翼の中のユダと呼ばれた集団の出身である。  菅直人よ。 市川房江さんが、泣くぞ。 国民も泣いているぞ。


 樽床伸二と一緒に動いて、正体を表した、20名の者たちよ。小沢派に潜り込んで、内部から攪乱(かくらん)する任務を、誰から教唆されたのだ。


 国家戦略家 副島隆彦の目が黒いうちは、お前たちごとき の所業は、軽く見抜いてやる。 私の堪忍袋の緒が切れた。もう、許さん。


副島隆彦記【転載終了】


 おなじみ平野貞夫氏見解! 氏は、6日ラジオ番組で、機密費と分配工作の赤裸々な真相を、告白していた。小耳に挟んだ程度であったが、その中で、カネに纏わる小沢一郎の深層を語っていた。その中で


 『自由党と保守党の分裂に際し、政党助成金を保守党に分配しなかったのは、実は小沢でなく、私(平野貞夫)の提言であった。保守党が造反して、勝手に出ていったからで、小沢は分配しようとしていたが、法的にその必要がないと突っぱねたのは私(平野貞夫)だ。


 その他の取り巻きも、それに賛同したので、分配されなかった。小沢が分捕ったのではない。』 


 又、こうも言っていた。『小沢は、金銭に厳格だ。分配しようとする情もある。勝手に離党する者に分配する必要はないと言ったのは、私(平野貞夫)の理論だ。そして、メディアに愛想を振りまくな、と助言したのは私(平野貞夫)だ。評判が悪いのは、私(平野貞夫)の責任だ。』


 

 

【転載開始】菅民主党新政権に感じること

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 5月28日(金)午後4時頃、JR常磐線で上野へ向かっていたところ、小沢幹事長 から携帯電話があった。内容は、国会会期末から参議院選挙に至る政治日程と憲法や国会法、公職選挙法などの運用についての話だった。

 夕刻にかけて電話のやり取りがあり、私が感じたことは、参院選挙の環境を良くするため「鳩山首相・小沢幹事長が退陣し、挙党一致体制をつくる」こ とであった。               

 6月4日、民主党両院議員総会で菅直人氏が代表に選ばれ、8日には菅新体制が発足 する。民主党や新政権への支持率は、V字型にアップし、予想どおりの展開になった。しかし、挙党一致体制については挙党どころか混乱体制となった。首相交 代ドラマについて、さまざまな情報が流され錯綜しているので、私が関わった事実を中心に問題を整理しておく。

■鳩山首相退陣の深層
 6月2日の民主党両院議員総会で鳩山首相は「10日ぐらい前から退陣を考え、小沢幹事長にも自分の指示で辞めてもらう」という主旨の発言をした。これが 真実かどうか問題である。私は5月28日の小沢幹事長との電話のやり取りで「自分の退陣を犠牲にして、首相に退陣を説得する」との心境を感じとっていた。

 小沢幹事長は、自分が悪役になって他人を立てて事態を収拾するのが得意である。鳩山首相は責任を他人のせいにして問題に処してきた政治家である。

 想い出を話しておこう。平成14年秋、鳩山民主党代表が自由党に突然合併を申し入れたことがある。小沢自由党党首は「せめて役員会の了承をとって からにしてくれ」と留保した。

 翌朝、鳩山代表から私に「鳩山―小沢極秘会議で小沢さんは、自由党は党名・理念・政策・人事もすべて条件をつけない。丸ごと合併すると言った。こ れを役員会で発言してよいか」との電話があった。「それは小沢さんに聞くことで。意見というなら、何にもしらない自由党議員は大騒ぎとなり合併の話は不調 となる。小沢は全力を上げて協力するとのことで説明すべきだ」と私は伝えた。この時の合併話は、民主党でまとまらず、鳩山代表は引責辞任をした。

 鳩山首相の退陣をめぐって、鳩山・小沢・興石三者会談が数回開かれた。6月1日の三者会談で興石参議院会長は参院の審議状況、選挙に臨む候補者の 心境を鳩山首相に叱るように説明したと聞いている。この時点で退陣せざるを得ないことがわかったようだ。方法は、小沢幹事長がふりつけていた「鳩山首相が 小沢幹事長の首を切る」というやり方だ。会談後の〝親指〟は、そのことで、返事は2日ということで話を持ちこした。

■何故、挙党体制がつくられなかったのか
 この三者会談の夜、鳩山・菅会談が行われたとの情報がある。時期は別にして会談は事実のようだ。以下収集した情報を整理して、要点を再現すると。こんな 感じになる。

鳩山首相「やめるので後をやってほしい」。
菅   「わかったが、小沢を切ろう!」というものといわれている。

 この夜、鳩山首相は松井副官房長官に、退陣用の演説の原稿の執筆を指示する。

 私は、5月28日、小沢幹事長と電話でやりとりをした夕刻、菅グループに属する親しい参院議員に、鳩山首相退陣の流れを説明し、菅氏中心の政局と なるので挙党一致体制をつくるよう心がけるようアドバイスをしておいたが、まったく逆の方向になったのは残念だ。

 6月2日(水)午前9時すぎ、小沢幹事長の代理から電話があり、鳩山首相退陣とその後の政治日程について憲法上、国会法上の運用や前例についての 意見を求めてきた。会期末でもあり、参院選挙の日程も固まっている状況だけでなく、朝鮮半島問題、国際的経済危機、災害など危機管理のためにも、政治空白 を最小限にするよう意見をいう。

 同日午前の両院議員総会で鳩山首相が退陣挨拶する時期まで挙党一致体制が実現できそうになっていた。どうもおかしいと感じたのは、午後2時頃、民 主党幹事長室から「官邸は首班指名を6月8日(火)に延ばしたい」との話が入ってからである。

 「そんな発想だから鳩山政権はもたなかったのだ。国民の生命、国家の安全を考えない政治を続けるのかと、言いなさい」と伝えておいた。

 情報通によれば、この頃、幹事長周辺に、6月1日の「鳩山--菅会談」の内容が伝わり、挙党一致体制が崩れたとのこと。ここら辺が事実に近いので はないか。

 菅氏は2日の鳩山首相退陣を受けて、4日に行われる代表選挙に立候補を表明する。小沢氏は挨拶をしたいという菅氏に会おうとしない。私の推測は 「鳩山--菅密談」を知ったからだと思う。

■菅代表の憲法感覚と人間性
 菅氏は立候補の記者会見で「小沢幹事長は国民の不信を招いたことについて、少なくともしばらくは静かにしていただいた方が、ご本人にとっても、民主党に とっても日本の政治にとってもいい」と発言した。テレビや新聞のコメンテーターなどは「しばらく」とは小沢に甘いといっているが、そんな問題ではない。こ の菅氏の発言こそ、憲法感覚の欠如と人間性の欠陥を自分で吐露したものである。

■憲法感覚の欠如
 人間は基本的人権として、言論と行動の自由をもっている。まして与党の幹事長を勤め、党の代表として政権交代に自己を犠牲にして貢献した小沢一郎という 政治家に「日本のためにも静かにしていろ」との暴言は見逃せない。この発言は、政治家の言論・活動の自由を侵害するという憲法上、由々しき問題である。日 本の有識者、政治家がこのことに気がつかないことが、日本の知的危機といえる。

■人間性の欠陥
 この暴言は、憲法原理に対する無感覚と無知を表すだけでなく、小沢一郎の人間を冒涜したものだ。人間の尊厳がいかなるものか、わかっていない証である。

 なんのために、四国八十八ヶ所を巡ったのか。空海の思想が何かを知らない、形だけの信仰なら空海の怒りも強かろう。小沢氏を外すにしろ、言い方が ある。「小沢は悪者」と断言したと同じだ。これで政権を担当できると思っていたら大間違いだ。

 実は3年前の平成19年元旦、小沢邸で菅氏は私をつかまえ国会運営の真髄について質問してきた。当時の小沢代表の意向もあり、その後2年間ぐらい 国会運営や政治についてアドバイス役をやった。

 率直にいって、菅氏の性格は他人を利用して自分の地位や利益向上に利用するというきわめて自己本位で人間としての礼や信や道に欠ける態度であっ た。「脱小沢」の選挙劇場を演ずる役者としては適当かもしれないが、日本の社会や国民の生活を一新させることは無理である。

■政治と金とは何か
 菅代表はじめ反小沢グループが、念仏のように言う小沢氏の「政治と金」とは、東京地検特捜部と巨大マスコミがつくり上げた虚像であることは明確である。

 特捜が不起訴としたものを、市民目線と称して人民裁判のように操っているのは、旧体制の自民の亡霊たちである。本来なら、菅氏自身が、民主政治の 危機として彼らに反論すべき立場であった。それを小沢排除に利用したといえる。市民運動家・ポピュリストの限界で、世論を説得しようとせず、逆に世論を利 用して小沢氏を切り捨てる方策に走ったといえる。小沢氏の問題はきちんと収支報告を出している問題への検察権力の意図的関与である。議会民主政治の確立の ためには、こんなことを政治が許容してはならないことだ。

■菅新政権で気になること
 菅首相、仙谷官房長官、枝野幹事長という三役揃い踏みで、日本の政治が始まることになる。三人の過去を問おうとは思わない。これからの政治にたいする姿 勢次第だ。

 しかし、早くも6月7日には、小沢グループの抱き込み人事が始まり、切り崩し作戦が展開している情報がどんどん入ってくる。これも問題である。

 菅・仙谷・枝野三氏が進めようとする政策は、新自由主義の思想による「小泉亜流構造改革」の再生、ネオコン政治を私は予感している。仙谷氏と米国 シティグループとの関係はよく知られている。枝野氏がやってきた仕分けは、まやかしで、人間性を無視した形だけのもの。民間の小泉ブレーンを活用し、新自 由主義に有利な仕分けをしているだけだ。制度の根本を仕分けするものではなかった。

 小沢グループは、自由党時代「日本一新11基本法案」を国会に提出して、共に生き共に幸せになろうという「共生社会」の実現を国民に公約したこと がある。

 小沢氏が、民主党代表選に出馬したとき、この理念を公約している。これを民主党の理念・政策に生かすことをこれからの活動方針にすべきだ。

 「小泉亜流構造改革」の復活を阻止して「国民生活第一」の「共生社会」の実現をこれから、民主党の政治にどう取り入れ、日本に真の議会民主政治を いかに実現していくか、民主党の課題は重大である。

 自民党政権が崩壊し、民主党政権に交代した後、民主党の「ネオコン派」による「小沢排除」が起きると想定していた。菅氏が、代表戦の出馬会見で小 沢潰しを宣戦布告したことは「共生社会派」にとっては絶好のチャンスである。起用された政策担当者から、小泉政策の評価さえ言外に感じる。これからは、ど ちらが国民や国家社会の爲になるのか。どちらが本物なのか。民主党の洗濯が始まるのだ。

◎万人幸福の栞(丸山敏雄著・倫理研究所)に「得るは捨てつるにあり」という言葉がある。小沢一郎は平成15年7月、この教訓を活用して自由党を解党、民 主党に合流した。今回は鳩山首相を説き伏せ、身を捨てて、参院選挙に勝利して日本に民主政治を確立しようとしているのである。



転載開始】2010-06-04 15:26:01

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バラ バをとった民衆   2010年06月04日(FRI)

ポンテオピラトは民衆に向かって言った。

このナザレの男がどんな悪いことをしたというのか、、、すると民衆はさらに大声をあげて、バラバを、、、と叫んだ。
ピラトは皆の前で手を洗い、私はこの件には責任はないぞ、、、とさじを投げた。


鳩山が退陣した。
内閣支持率の低下から民衆が鳩山を下ろしたと言える。

それならば仕方はないが、ならば覚悟はしてもらいたい。

郵政改革法案はこれでどうなるかわからない。
あなた方の300兆円の最後の最後の最後の虎の子であり、もしかしたら日本を再生できるかもしらなかったはずの最後の金が、これでアメリカに行く。

それに抵抗し、廃案にするために、マスコミから悪く言われ続けながらも、なんとか法案を通そうとした鳩山を下ろしたのだから、あなたがたのお金はもう戻ら ない。
そのことは覚悟してもらおう。

そして厳しい環境の中で子育てに苦労している方々も、残念ながら覚悟した方がいいだろう。
強い者に渡ってばかりいた金を、真っ先に苦しい人に配ろうとした政策がやっとスタートしたばかりに、そうした律法を作った人を下ろした。

辺野古の基地に一体何があるのか。
もしもそこに核関係のものがあったりしたら、これは誰が首相をやったところで辺野古以外に決まりようがない。
アメリカと戦争する以外には。

そしてアメリカが出したグアム移転に伴う拠出金から見ると、アメリカはかなり多くの部分を日本から移転していく。
その予算がはっきりと出ている。

これは鳩山あってのことだったろう。
彼は始め出したのだ。
これまで誰もできなかったことを。

しかしそれが面白くないというので、みなさんは鳩山を下ろしたのだから、これからもアメリカとは仲良くしてもらおう。
そして骨の髄までしゃぶられる政権を選ぶのがいいと思う。


鳩山は秀逸であったが、短命政権に終わった時の首相のほとんどは、実は日本を守ろうとして消されていった。
最近のどうにもならないように見える、安部も、福田も、麻生も、彼らは自民党ではあったが、よもや、そこまでは国民を裏切れない、、、ということで辞めさ せられたに決まっている。

反対に日本を食い物にし、国民を人身御供に差し出した、岸、佐藤、そして小泉は長期政権を作れた。
当たり前だろ、日本はアメリカに無条件降伏しているのだ、アメリカは日本を奴隷国家としてしか、いざとなったら考えはしない。

そのアメリカに初めて、真正面からぶつかり、アメリカ追づいをやめさせようとしたのが、鳩山だった。
もっと、論点をそこに最初から明確に持って行ってほしかったが、やめる際に、やっぱり彼ははっきりとそのことを言ったね。

彼が考えていたことは、日本のアメリカからの本当の独立だったんだよ。
でも、それがいやだと民衆が言うのだから仕方ないね。

日本からいざとなったら食糧がなくなる政策、金がとられる政策、金もない、やがて食糧もない、、そういう状況に追いやられても、きっと気付かないのかもし れないが、まあ、これで日本の運命は結構決まったよ。

田中真紀子が仇をとってくれる可能性は多少はあるかもしれないが、まあ、それにしても大混乱が始まる。

それもいいかもしれないが、郵貯改革法案はこれでおそらくご和算。
みなさんの寅の子はこれで確実になくなります。
アメリカ国債購入にとられます。

日本の貧乏は確定するから、かえって色々な無から有を生み出す奇跡は出やすくなる面はある。
鳩山もそこに祖国の可能性をかけていることだろう。

おい、鳩山、いいのか、北のミサイルを真っ先に日本に飛ばそうか、、、、程度の脅しをおそらく受けたのでしょう。
敗戦後に、いや、明治以降の、初めての愛国者を葬り、民衆はバラバをとった。

鳩山はいずれ神社に祭られるべき人になろう。【転載終了】


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1 コメント

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こんばんわ。 (アンディ)
2010-06-09 20:25:58
こんばんわ。
いやー最後の文面、全くそのとうり。私もはらわたにえくってまして・・ご迷惑もかけましたが(--;) だからTVは見てはいいが、観るなってことです。私はもう観ていません。
本当は逆で、国民が鳩山を守らなくてはだめだったのです。
この秀逸な本ブログを一人でも早く観てほしい。学校の授業でも使ってほしい。
後、南アフリカ脅威論はやめてほしい。確かにお世辞にも安全な国とはいえないだろうし移民も多いが、いくら貧しくても彼らの目は生きている。
中田氏も問題ないといってたし、白人の女性も買い物をしている。薄気味悪いゾンビ国家日本とは違う。なぜかと言うと、2年前にエジプト旅行から帰ってきた時に電車の窓越しに写る人々は殆どうつむいていたことに気がついた。私は一瞬ゾンビに観えたのである・・これらの症状は、洗脳の賜物である。
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