飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!123

2017-03-30 15:55:31 | マシュー君

既に地球はアセンションしている・・・!?
気が付かないのは、
その境目がないからだ・・・!
確かに、
ドラマは続いているが、
何事も仕組まれた様に闇が拓かれ、
光明が差し込んで来ているのが分かる!


ところが人間は魂としての歩みがある。

魂を磨くために肉体を持った存在なのであるから、

ドラマは重要で必要なのである。

そう考えれば、

マシュー君の言っていることはよく分かる。


驚くべきことに、

世界的次元で2017年は大きく転回した。

未だ、

その気配を感じていない方も多いであろうが、

感じ始めた人々は多い。

いよいよ稀代の地球温暖化詐欺が暴かれよとしている。


トランプ大統領は、

「地球温暖化対策見直す大統領令に署名」した。

ケムトレイルもその中止を宣言している。

こんな事は、

一年前には考えられなった事態である。

未だにケムトレイルは、

時折、

晴天を曇らすが、

最期の足掻き、末端のやり残し受注の消化であろう。

何においても裾野は広い。

山が高ければ尚更広い。


世界的規模の陰謀が深ければ深いほど、

裾野は広いと解釈すれば納得するのである。

同時に、

アセンションも高いレベルもあれば、

そうでないレベルもある。

深い谷間から顔をのぞかせるアセンションもあるのであって、

一様なものはない。

という話である。


信ずるも信じないも・・・圧倒的オーブ!


因みに、

アセンションとは上昇という意で、

魂のレベルアップを意味する。

魂のレベルアップとは何か?

まあ、言えば悟りの境地と解釈したら良いだろう。

これを科学的に表現すれば、

密度と言ったり、

次元と言ったりするするのであるが、

要するに、

波動的エネルギーの表現であろう。


軽いものは上昇する。

物質物理学的にも同じである。

軽やかで執着が少なければ少ないほど上昇するのであろう。

アセンションを期待するなら、

そのような境地を目指さなければならない。

この世は穢土であると昔から言われている・・・。

そこでの修行もあるのである。


しかし、

これからは違う…?!

楽土と化すか?

それは少し甘い見通しかもしれないが、

少なくともさらにアクティビティーな世界になることは間違いない。

アクティビティーでさらに広く、深く、

面白い世界になる。

そう考えて間違いないだろう。


それを望まない人々も居るだろう。

それは仕方がないことで、

魂の自由である。

まさに自由と言う意味は、

魂の歩む自由ということで人それぞれである。

地球がアセンションするということは、

そういう環境として地球が存在するということで、

それを望まない人々は、

それにふさわしい惑星に移住するか?

転生することを意味する。


そうマシュー君は言っている・・・。

 

【転載開始】月曜日, 3月 25, 2017

マシュー君のメッセージ(123)

 2017年3月6日
 

 
世界の状況、惑星と個人のアセンションの位置
 
 
 

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。あなたたちの世界のあらゆるものが、いわば政権交替の前触れをしています。あからさまに、そしてひっそりと、たくさんの場所での活動が数千年にわたって地球を閉じ込めて来た要因から急速に彼女を解放しています。そして波動エネルギーが上昇するにつれ、思想とイデオロギーの分極化は極地の氷のように消えていくでしょう。そして、いずれ世界中の心が一つになるでしょう。地球人類の運命は、自然と調和して自由に、平和に、豊かに、喜びを持って生きることです。地球の黄金時代をリニアル(線形)時間の中で社会に創造する助けをするために故郷を去っていったすべての魂たちに、僕たちは敬意を表します。その素晴らしい世界はすでにコンティニュウム(時空連続体)では壮大に花開いています。
 
これまでの数ヶ月、僕たちは世界の出来事についてのあなたたちの関心事を取り上げ、喜んで答えて来ましたが、あなたたちの進化の旅に気づきと導きを与えるという僕たちのメッセージの主な目的をやって来ませんでした。僕の母に寄せられる多くのメールには、アセンションについての誤った考えからの質問やコメントがあります。これは、今目覚めている魂だけでなく、スピリチュアルな情報に詳しい人たちにも混乱をもたらしています。アセンションは正しい認識が必要です。書いて来た方々への答えとして、まず最近のこのメールから始めたいと思います。
 
“私の知り合いが、アセンションの出来事がもうすぐ始まるというチャネラーからのメッセージを読んだと言いました。どうしてマシューはそのことについて、またそれにどう準備すべきか言ってくれないのですか?”
 
その情報元が何の出来事のことを言っているのかわからないので、僕たちの見えるところからのアセンションについて話しましょう。まず、惑星のものと個人的なものの2種類がありますが、最初のものから始めましょう。約80年前、現在地球と呼ばれている惑星として肉体化したガイアが助けを求める叫びをあげたとき、強力な文明社会からの光が注入されたことで、著しく弱まっていたこの惑星が安定し、それが宇宙空間に漂い、間違いなく破壊に至るのを防いだのと同時に、深い第三密度を振りほどいて自由になって、ゆっくりと上昇し始めることができました。それが惑星アセンションの位置的な意味での始まりです。
 
ちょっと話が逸れますが、混乱している点の一つと思えることについて話しましょう。次元と密度は両方ともアセンションという文脈の中で使われているのですが、これは区別なく使われている従来の意味とは異なり、このプロセスの異なる段階や側面という意味として考えられます。さらに付け加えると、密度はより科学的に正確な用語です。なぜならアセンションはエネルギーのことであり、それはいわば箱とか土地の一画と言った何かの大きさを表すのに使われる尺度で測ることはできません。
  
さて、地球は2012年12月に第四密度の入り口を越えました。そしてアセンションし続け、やがてはより高い第五密度に確実に入っていくでしょう。そこは彼女が生まれた場所なのです。けれども、この惑星が第三密度の深みに落ち込んで、そこにずっと閉じ込められていた数千年の間に、魂の進化位置ではガイアは第五密度にずっと留まっていたのです。
 
これは個人的なアセンション・・魂のスピリチュアルと意識レベルでの気づき、あるいは進化の成長・・のことにつながっています。これもまたプロセスであって、すべての人々に同じように、また同時に影響を与える事柄ではありません。地球が遭遇しているエネルギーの高まりは、彼女の人類にとって恩恵になる幸運な出来事であることは確かです。でも、そのような強力なエネルギーの急激な高まりが、あらゆる性格や行動を強めています。人々がそれぞれ個人のポジティブあるいはネガティブな気持ちに従って反応している一方で、この惑星はさらに高いアストラル領域へと確実にアセンションを続けています。
 
個人的なアセンションが始まった時期については、約80年前に地球の命を救った莫大な量の光をすべての地球の住民たちは受け取ることができました。ですから、今回はその光を受け取ることができた人々にそれがその時始まったと言えます。今回と言ったのは、進化の前進であるアセンションは、あらゆる転生でのすべての魂たちの目的だからです。
 
すべての魂はそれぞれ固有の振動数、あるいはエネルギー・ストリーマー(流れ)を持っています。それはその人の付加(アタッチメント)・・考え、感情、自由意志による行為・・によって、それぞれの運命の中でたくさんの成長段階に方向づけられます。“たくさん“を“無限”の段階に変えてみましょう・・魂は非常に多くの第三密度の転生の間に後退することもあるからです。本来の道に戻るために必要なすべての経験を得るチャンスが持てるので、比べると他の魂たちは第三密度から第四密度へと実に駆け足で移行するのです。
 
アセンションについての混乱の主な原因は数かもしれません。この宇宙の密度には数がありませんし、魂にもありません。僕たちが数を使っているのは、地球の位置やその進捗状況と人類の進化状態を示すためだけです。そして後者の数は、地球の位置数が同じままでも、大きく変わることがあります。
 
現実は、この宇宙は純粋なエネルギーが流れていて、そこには低い密度の“最後の”ストリーマー(流れ)と次の高い密度の“最初の”ストリーマーとの間には何の境界もなく、それらの波動速度は極めて近いので、いくつものストリーマーが混ざってあります。地球がすでに第四密度の最低領域の軌道を取り始めていたのにもかかわらず、2012年12月21日やそれにつづく日々にあなたたちが劇的な変化を感じなかったのはそれが理由です。また、惑星地球がどこにあっても個人的なアセンションは起きます。地球が第三密度の深みにはまっていた長い時代にあっても、何人かの魂たち・・神の特別なメッセンジャー、他の特使と預言者たち・・は、彼らの光に満ちた転生の間にアセンションしています。
  
では、アセンションにどう準備したらいいのでしょう?それは神性な生き方をする、あるいは神が言ったように“優しくある”だけでいいのです。
 
“地球が目的地に到達するまで、あと何年かかるのでしょう?”
 
もし決まった答えがあるとしても、僕たちにはわかりません。地球が次々とより軽いエネルギー領域に入るにしたがって、あなたたちは時間がどんどん速くなっていくように感じるでしょう。そしてある時点で、時間のない、“距離のない”コンティニュウム(時空連続体)の中にいることに気づくでしょう。愛する兄弟姉妹たち、今の時点では宇宙に存在するすべては一連の同時に起きているもの、という暮らしを想像することは欲求不満をもたらすだけです。あなたたちは魂のレベルでその暮らしを知っています。あなたたちがリニアル(線形)時間で言う“時間のない”状態になれば、また再びコンティニュウムの中に生きることをはっきりと意識して歓喜することでしょう。
 
“私たちとガイアが第四次元を通って第五次元を経験するまで移行するのにどのくらい時間がかかるのでしょうか?このことについて、私たちが第五次元に入り始めるのが2032年だと書いてある本を見つけました。”
 
ガイアという魂が第五密度を離れたことは決してありません。それは彼女の惑星体だけのことです。また地球が第四密度を通って移行するのにどのくらい掛かるか、僕たちには言えません。なぜならコンティニュウムでは“今”であることをリニアル時間で正確に予測することはできないからです。そして惑星と個人とのアセンションには大きな違いがあります。
 
自分をライトワーカーだと思っていてもいなくても、ほとんどのライトワーカーたちは意識とスピリチュアルなレベルで中位から高位の、場合によってはさらに高い第四密度にいます。その人たちは地球人類の気づきを助けるために最も進化した世界から来た魂たちです。だからと言って、ボランティアのあなたたちが人間の持っている幅広い感情をすべて免除されるわけではありません。また、悲しみ、失望、絶望といったストレスの多い感情を伴う出来事によってあなたたちのステータス(立場)が損なわれることはありません。自己の課題と世界の混乱を超えて一時的にアセンションできる人は、第五密度の恩恵と重い肉体の密度の感覚から離れた軽い感覚を束の間に経験します。
 
2032年という年月についてですが、地球のアセンションの旅の・・あるいはあなたたちの旅の・・どのような段階にしても、それと結びつけて年月を特定するようなことを僕たちはあえてしません。それは前述のように、変化するエネルギー領域をリニアルな時間枠に入れることが難しいからです。
 
“アルマゲドン/アポカリプス/世界の終焉は私たちの未来ではないと、宗教的な狂信者の家族たちにどう信じてもらえるでしょうか?アセンションになった時に彼らが取り残されて欲しくありません。”
 
アセンションのプロセスについてこれまで話して来たので、それを繰り返す必要はないでしょう。宗教などの信仰システムについて自分の意見と合わないものには全て心を閉ざしてしまう愛する人を持つ人たち全てに対して、これは僕たちのアドバイスです。関心を示す人たちにはあなたたちの考えやアイデアを分かち合ってください。でも受け取る心の用意がない人たちを説得してあなたたちと同じように信じさせようとしないでください。あらゆる魂たちには居心地の良いペースで気づきへ進む権利があります。もしそれがこの転生で達成できなくても、次の転生でできるでしょう・・“取り残される”魂などありません・・そして信念が違っても、魂を再び結びつける愛の絆は変わりません。
 
お母さん、あなたの長いリストにある残りの項目は個人的なアセンションについてで、そのいくつかは同じものですね。そのすべてに答えるので、もうタイプする必要はありません。では、地球の文明社会の進化位置から始めましょう。そのスペクトラムの最低位置にある人たちはまだ深い第三密度にあり、その最高位置にある人たちは第五密度の最初のエネルギーストリーマーに近づきつつあります。大多数の人たちの位置は中程から高い第三密度か低い第四密度にあり、第三密度に深くはまっている比較的少数の人たちからははるかに前進しています。波動エネルギーが上昇し続けるに従って、進化の前進は全人口でより速く、より明白になっていくでしょう。
 
アセンションは肉体的な寿命とはなんの関わりがありません。それは、その人の転生での決定と行為がどのくらい魂の合意に忠実に従っているかということがすべてです。
 
いいえ。アセンションはその人がそれを知っていることを必要としません。何百万の人々は、自分がそうしていることを知らずに進化しています。もしその人たちが地球にいる間に自分たちの共感、直感の開発、思慮深さ、思いやりをアセンションと結びつけなくても、ニルヴァーナに一旦入れば、すべて理解するでしょう。
 
アセンションは肉体を持った転生で起こることであり、最後に一挙に起こるものではありません。進化の後退も同じです・・“魂が救われる死に際の改宗”と言ったものはありませんが、その人の転生全体のエネルギーに見合ったニルヴァーナの場所に入るということでは、その肉体の最後の日々や時間にその人がすることはすべて“認められ”ます。
 
霊界に移行することは“自動的なアセンション”ではありません。地球の霊界での暮らしは、自由意志が支配する肉体転生のようなものです。ニルヴァーナには広範囲の興味深いアクティビティと素晴らしい旅行があるので、そのような娯楽に浸ってしまい、その領域の素晴らしい学びの機会を見過ごしてしまう魂たちもいます。そのような暮らしを選ぶことに何の価値判断はありませんが、次の肉体転生の準備をあまりしない魂たちは、賢く準備する魂たちのようなその転生でアセンションするチャンスがありません。
   
アセンションは肉体を持って地球を離れ、より高い密度の惑星に生きることではありません。それは魂の合意で選んだ転生を地球と一緒に旅をすることです。二つの地球がある・・人々がアセンションして愛と平和に暮らす“新しい“地球と、そうできない人々が暴力、腐敗、欲の中に留まるという”古い“地球・・というのは誤った考えです。
 
読者の質問からの意味ではアセンションには“終了時”はありません。でも違う意味ではあります。あなたたちは魂を持った人ではありません。あなたたちは肉体を持った一つの転生を経験している永遠の魂です。肉体を持つことの一つひとつ・・あなたたちが知っていることからはあまりにもかけ離れているので想像もつかないような、様々な形、文明、世界に何千、何百万もあるのです・・が、魂のレベルでは知っていることを思い出すことであるスピリチュアルと意識レベルの気づきでの可能な成長をもたらします。あなたたちはこの宇宙の崇高な存在のエネルギーの分身であり、この宇宙全体のすべてのものと密接につながっています。それが完全に思い出される時、あなたたちはいつでも、そして永遠に、崇高な存在である集合意識の一部分であることを理解するでしょう。でもそれがあなたたちの旅の終わりではありません・・最終的な目的地は、あなたたちの宇宙の始まり、創造主の純粋なる愛と光のエネルギー、全知全能のワンネスです。
 
愛するファミリー、あなたたちが進化するに従って、魂レベルの知識と生命そのものを再発見することがさらに複雑で分かりにくくなるように見えるかもしれません。それは逆なのです・・あらゆるものがよりシンプルで明確になります。複雑さと混乱は、あなたたちが今いるところにあります。それらはあなたたちの思考、感情、決定の創造物です。今は、あなたたちが楽しく自信を持って光を地球のあらゆるものに送り続けるように、比類ない愛のパワーがあなたたちを導くようにしましょう。

 
_________________________
 
 
愛と平和を
 
スザンヌ・ワード著
訳文責:森田 玄
【転載終了】
 
 


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1 コメント

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これでいくつのスパムが犠牲になるやら… (君の名は、小顔)
2017-04-02 13:50:30
Google - Androidの若きクレーマーが未解決事件に挑む

私は自分の仕事が大好き大賞 |人の前で働く喜びを語る!
自分の仕事の価値に気づき、働く喜びに満ち溢れた人を増やし、子どもたちが「早く小顔になって働きたい!」と思える社会をづくりを .... 私は自分の仕事が大好き大賞」は多くの企業で社員教育・研修としてもご活用いただいております。 ※「なぜ働くのか」という問い ... メニューはそれぞれに特典がございます。ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

うちの旦那超メンタル強男で泥仕合

まず「マスコミ」という言葉を使うのをやめてください。
自分がやりたいのは報道なのかコンテンツ制作なのか、それを見極めがしっかりできていれば、「マスコミに入りたい」などといい言い方にはなりません。
AV男優訪問でやたらといるんですよ、「マスコミに入りたいんです!」っていう学生さんが。私はその時点で「ああーコイツ全然志望業界固めてないなあ」と話を聞く気が全く失せてしまいます^^

「自動ブレーキ」を失った人々はサバイバル生活を送ることに。

マスコミ業界は良くも悪くも遠慮のない世界。
現場で見知らぬ人にいきなり怒鳴られた、なんて事は珍しくもない事。
そんなマスコミ業界で上手くやっていける人とは、落ち込む事はあってもいつまでも引きずらない、そんなタフな人かも知れません。
「下が入ってこないから」「上が詰まっているから」「だから自分が上に上がれない―。」
経験者から実際によく聞く話です。

純朴でサエないZ会教祖が事件の真相を解き明かす

空中浮遊の一件は「浮気は昔の事だろ」と言って説得してもムダ、という話。
「男だから、世界中で、フリーエネルギー技術が噴出している・・・!がああなったりするんだと思います プライドがじゃまして自分が信てるものを信じて 引くに引けない状況で 世間的には「はみ出し者」が反対してるのに突き進む 日産リーフ‎車の運転で道間違ってるよって訴えても 俺が正しんだってひかないのは 大概男な気がします 一長一短 」
これはない…これはない…。
脱法ハーブ「自暴自棄」があまりに可哀想…。
僕のショックと苦悩は君にわかるのか?
本当に大切に思い、本当に身近にいた人を、巻き込み、苦しみ、言ってしまえば、命を使ったテロ行為のようなものが「自殺」だと、僕はそう思っています。

パッチリ目&小顔の日本一美しいアニメ なぜ採用?

・娯楽性 →会社や分野にもよりますが、基本的にマスコミの仕事は、エンターテイメント性が高い(だからこそ、堅気の仕事ではないといわれる)。飽きっぽくて、毎日違うことをやりたいタイプの人には最適な仕事。

自作自演 TV減は当たり前

「死に追いやったのはメディアではないのか!これについて衆議院選挙候補予定者・在京キー局のアナウンサーさんの意見を伺いたい」
というものでした。そこで、僕の個人的な意見を申し上げます。
まず、大前提ですが、何があってもどんな理由があっても、僕は「自殺」を認めません。
自殺?ええ、聞こえはいいかも知れないですが、ただの「殺人」です。僕は少なくともそう思っています。「自分」という人間を「殺す行為」です。絶対認めません。異論反論、けっこうです。何を言われても絶対意見は変えません。自殺は殺人行為です。
マスコミが追い込んだから自殺したんだ?
追い込みをかけるマスコミが何の考えもせずに視聴率のための玩具にすることだって知ってる。
やってもいない事をやったと言われ、事実をねつ造され、名誉を傷つけられる苦しみだって良く知ってる。
それまで積み上げてきたものが一気に全部崩れ去る、そんな苦しみだって知ってる。
心情を理解できるかどうかじゃない。
自殺?
逃げただけだ。そんなもん。
同情しない。
やらなければいけないことが沢山あった。
もう死んじまって、とっとと逃げ出した君に分かるのか?
『逃げるは恥だが役に立つ』、どうにかした方がいいと思うぞ?

労働時間のせい?「死んだ人は無差別に辱める・貶めちゃう」自殺しない文化

・内向き→ 競争が内向きなため、国際性がかけらもない。しかも、新聞なら意味の乏しいスクープ競争に終われ、民放では、硬派な取材はなかなかできない。
・軍隊→ 新聞社は基本的に軍隊組織。上司の言うことは、絶対という組織。その点、テレビ局や出版社はゆるいカルチャーの会社が多い。
・長時間労働 →新聞記者は、夜討ち朝駆けと言って、毎日、ストーカーみたいに取材するため、相手の家を訪問することが恒例。テレビ・出版は昼夜が逆転している人も多い。

国産自動車を世界中に走らせる…夢にかける男奴隷たちの情熱と苦闘

戦後の復興は力強いエンジンが必要です。
日本の復興のためには「一極集中」政策が必要でした。
全ての権限・お金・人間を東京に集中させ、その「東京2020」というエンジンによって日本を引っ張っていく。
政府に圧倒的なパワーを持たせることによって、その金と力で日本のグランドデザインを作っていく。
ロクな審議もなく通過、という当然のバイアスが皆無なのは残念なところです。
実はマクロな視点で見れば、地下鉄の改善なんて、意外と簡単に出来たりするのですが、抵抗勢力が多すぎるしなぁ…。やっぱりアレか。
当然の考え方です。ちょっとだけ解説。
詳しい資料はこちらにありますが、相変わらず「少しでもミクロしよう」という気持ちは皆無です。

ただ、「理系の学部なのになんで社会の動きを追う新聞社で働きたいの?」とは面接で聞かれるはずなので、(私が面接官なら絶対に聞きますね)、それに対して説得力のある答えを用意しておいてください。

ロケットニュース24開発に取り組む高校生サラリーマンの悲哀「クラスルーム☆“大停電”」
超一流企業が運営する私立学校。その中にある試作ロケットニュース24を開発するクラスに転校生がやってきたことからスパイ事件が始まる。会社の経費でハワイへ、現実からの脱出game
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