飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マレーシア機撃墜?! 不明機から半年も経たず・・・!

2014-07-18 15:46:09 | ブログ

ウラジミール・プーチン、この希なる独裁者!その②は、
後回しである!
不可解極まるマレーシア機撃墜事件!
メディアは親ロ派武装勢力とばかり・・・
こう言う時は、
眉に唾付けて、目を見開かなければならない!



 報道の様であるとすれば、親ロ派武装勢力は、相当の戦力を持った勢力である。世界最高の技術水準の『テロリスト』集団であると言うことになるだろう・・・。

Mh1703


 一応、3日間の”戦果”を見てみよう。


ドネツク武装勢力(親ロ派武装勢力)の戦果

 
7月14日 ウクライナ軍An26型輸送機を撃墜
7月16日 ウクライナ軍Su25型ジェット戦闘機撃墜
7月17日 マレーシア航空ボーイング777撃墜

 

 これでは、ウクライナ政権も焦るであろう。情勢挽回のために、国際世論を味方に付けるために偽旗作戦を敢行した。そう言う見方は、捨てきれない。

 余りに速い、余りにセンセーショナルなメディア戦略である。

 昔も今も、盛んに繰り返される『偽旗作戦』に極似している。だから、額面上では、受け取らないのであるが、その内、ボロが出てくるに違いない。

Mh17011_2


 それにしても、呪われたマレーシア航空機であることに、同情の念が耐えない。

 情報によると、オランダ人が過半の150人。しかも、数多くのエイズ研究者が同乗していたとある。オーストラリアの学会に参加するためであったと言われている。マレーシア機を選択する者は激減するだろう。

 まだ、情報は交錯しているので、何も分からないと言ったところであるが、地対空ミサイルで撃墜されたものなら、墜落前の航跡、あるいは上空での爆発痕があっても良さそうである。

Unnamed


 それが無く、突然、地上での大爆発?! そんな事って考えられるであろうか?

 『偽旗作戦』なら考えられる。

 情勢は、不可解にして、怪奇と言う他無いが、これで得をするものは誰か? と言うことを考えれば、謎は解ける。今回は、割愛して又と言うことにするが、プーチンが得するはずはないから、ロシアの関与は考えにくい。

 テロリストに、1万メートル高度の航空機を撃墜出来る能力があるとも思えず、相当組織立ったミサイル部隊か、ウクライナ空軍が関与したと考える方が、順当だ。

 さもなければ、行方不明を演出したマレーシア航空を抱き込んでの『偽旗作戦』か、いずれかであろう?!

 

Malaysian Plane Crash Video Shows Ground Explosion, Not Missile Explosion In Air!

            

2014/07/17 に公開       

http://www.undergroundworldnews.com
https://www.youtube.com/watch?v=28MrA...

All the video footage is showing the same thing...A huge black plume of smoke from the crash! How can that be if it was blown apart in the sky? Have you ever witnessed another plane hit with a missile at 30,000 feet?  The debris dont just fall down to the exact same spot on earth eithe, From 30,000 feet! 

THERE IS NO PROOF OF AN AIR EXPLOSION! PERIOD!

http://news.sky.com/story/1302864/mal...

http://www.ibtimes.co.uk/malaysia-air...

http://www.cbc.ca/news/world/malaysia...

         

【転載開始】17 7月 2014, 21:53


マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ空軍スホーイ25型機

  東ウクライナで自ら独立を宣言しているルガンスク人民共和国報道部は「マレーシア航空機ボーイング777を撃墜したのは、ウクライナ空軍の攻撃機Su(スホーイ)25型機である」と伝えた。

 

  ルガンスク人民共和国報道部は、又次のように発表した―

    「旅客機ボーイング777の飛行を見守っていた現地の人達は、同機をウクライナ空軍機が攻撃する様を目撃した。攻撃を受けた後、同機は空中で真っ二つにな り、ドネツク人民共和国領内に落下した。攻撃後、ウクライナ空軍機は撃墜され、こちらはルガンスク人民共和国領内のクラスヌィ・ルーチ地区に落下した。

   現在「撃墜された旅客機」の捜索活動が続けられている。」
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_17/ukuraina-bo-ingu/
【転載終了】

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
偽旗作戦失敗作ビデオに映る炎上する飛行機はMH17... (海外より)
2014-07-18 17:06:27
偽旗作戦失敗作ビデオに映る炎上する飛行機はMH17では無くAH26であることが確認できます。パスポートがまとめて見つかるなど不審な点が多すぎます。致命的なのは見つかったとされる搭乗券の日付が事件の日と一致していません。
焦げも煤もついていないエンジン部分が焼け跡の上に置いてあるなど、機体がを落ちた後の畑が衝撃を受けた跡が無い。
http://slavyangrad.wordpress.com/2014/07/18/breaking-part-ii-evidence-continues-to-emerge-mh17-is-a-false-flag-operation/
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今秋プーチン露大統領来日今上陛下に拝謁 (通りがけ)
2014-07-18 20:42:18
今秋プーチン露大統領来日今上陛下に拝謁

空前絶後の大和魂忘己利他武士道菩薩常民大君子田中角栄総理以外の戦後吉田茂以後の日本国総理は大平総理を除いてみな人です。
いま日本国憲法最高法規99条に誠実に従って日本国憲法を擁護遵守して日本国国体主権者国民を戦争の業火から守っている日本人は今上陛下ただおひとりです。
いま日本国憲法第9条戦争永久放棄世界平和達成の大和魂を実践しているのが日本古武術の免許皆伝大和魂忘己利他武士道の伝承者プーチンロシア大統領です。
プーチン菩薩武士大統領がいま最も会いたい人物が日本国天皇史上至高の比類無き聖賢仁徳菩薩天子今上陛下にほかなりません。
われわれムー大陸遺民慈悲道徳菩薩忘己利他武士道常民先祖伝来大和魂大和民族は全員、この二人の大菩薩が扶桑の豊葦原瑞穂秋津島で手を取り合って地球に核と戦争のない悠久の平和を実現することを人天の師釈尊に教わって知っているのです。

仏道無上誓願成

Posted at 2014年07月18日 12:07
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_96.html
「政治家に何かを期待する方が世間知らずの馬鹿というわけです。」RKブログへ投稿
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Unknown (サンライズ)
2014-07-19 15:23:38
今回は、さすがに、欧米のブロガーなどは、『 NWOの、プーチン暗殺狙い 』とか言って、みんな、「 そうだ!そうだ!」状態です。

マレーシア航空機以外に、ウクライナ上空に、数機、飛行しており、その1機に、プーチンさんが搭乗していたという話もあり、「 間違えたのではないか? 」などという話もでています。

民間航空機のウクライナ上空飛行については、いち早く、プーチンさんが、飛行禁止命令を出していたとも言われていますが、当の、民間航空会社では、飛行を続けていたとか。

プーチンさんも、親ロシア派が、やったとは、考えていないでしょう。
ウクライナを、のっとった連中の背後で、高見の見物をしている連中にの仕業と考えているのでは?

直近では、プーチンさんは、南米諸国との関係強化をはかっており、南米といえば、北米の庭先です。

これに反応してのことかとも思われますが、すでに、欧州、中東、おそらく、バチカンなども、シリアの件で、ロシアの味方をしています。

たぶん、「またか??」という感じではないでしょうか?

また、昨日の会議で、プーチンさんは、何よりも、撃墜された人々の、ご冥福を祈った一方、なぜか、マケインさんが、インタビューで、「ロシアが賠償すべき。」と言っているのは、
かなり、違和感がありますよね。

これは、ロシアではなく、ウクライナ上空で、起こっていることでしょう。

いずれにせよ、当面、民間航空機の、ウクライナ上空飛行を、全面的に、禁止すべきです。

無防備な民間機を撃墜するなど、到底、国際的に、許されることではありませんしね。

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