飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!27

2010-05-13 19:59:19 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第27弾


 

 12V-3Aだと勢いが凄い。これからだ。


 

【転載開始】2010年01月27日(水)
 

コン ディショニング8(動作実験)

テーマ:実験

O0600066510391148691


(危険!)


経過報告(メモ)
1~4回目 : ガス少なめ。水の黄ばみもほとんどない。
5回目 : 高いアンペア で、ガスが出だす。水に黄ばみが出だす。
9回目 : 2.5A以上から、小さい泡がでるようになる。
12回目 : 1.0Aでも、小さい 泡がよくでるようになる。
14回目 : 0.5Aでも、小さい泡がでるようになる。1.0Aでガス増加。1.5Aで煙のような泡が出だす。
15 回目 : アウターパイプの泡が少し減少したかもしれない。
16回目 : 1.0Aで煙のような泡がでるようになる。
17回目 : 変化 がないような。
18回目 : 1.0Aで分解量が増えたような。
19回目 : 変化がないような。
20回目 : 0.5Aで煙の ような泡がでるようになる。
21回目 : 2.0Aと15回目の3.0Aが同じ分解効率な印象。
22回目 : 1.5Aが煙のような泡が メインになった。(小さい泡が減る)
23回目 : 0.5Aで大きな泡もでる。(泡がパイプから直接水面へ)
24回目 : 1.0Aで分 解量が増えたような。
25回目 : 1.0Aで煙のガスがたくさんでるようになる。
--セル組立て--
28回目 : ブラウン マック発生→以後(B)と表記する。
29回目 : (B)変化がないような。
30回目 : (B)1.0A~FETがほんのり加熱。バイ ファイイラーは冷たいまま。
31回目 : (B)ブラウンマックの量が増えたような。
32~34回目 : (B)特に変化無し。周波数に よってFETが発熱するようだ(ほんのり)
35回目 : (B)1.0Aで大きな泡(速い上昇)がたまにでるようになった。

大き い泡>泡>小さい泡>煙のような泡 (現れる泡のサイズ)


コンディショニング終了後の様子

T02200165_0600045010391148685


100Ω0.5W の抵抗が焼けてきたが・・・

T02200165_0600045010391148681



12V-1A 35回目
</object>

12V-3A 35回目
</object>

上側の塩ビとア クリルパイプとの間から、ガス漏れしていました。
動作時に確認しないと危険ですね(笑)

良い感じになってきたような気がする。
つ づけるとしよう。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
昔、アニメで見た水を燃料電池にする技術を開発し... (あれこれ)
2010-05-15 07:35:48
昔、アニメで見た水を燃料電池にする技術を開発して欲しいです。そのアニメでは『シズマドライブ』という名称でしたね。

<返事>
あれこれ 様
コメント有り難うございました。

 シズマドライブという名前を初めて知りました。ちょっと調べました。面白そうなアニメですね。詳しくは知りませんが、同感です。又、かのうだと思います。飄平
返信する
これ、単に水を電気分解してるだけなんじゃないん... (O2)
2010-05-16 10:22:51
これ、単に水を電気分解してるだけなんじゃないんですか?

水を電気分解すれば水素ガスと酸素ガスが発生するのは当たり前ですけど、
その水素ガスを燃料として用いる、というのが最終目的なのだとすれば、
燃料を得るために別のエネルギー源(電気分解を行うための電力)を必要とする、
という非効率的な工程になります。

発電のために消費されるエネルギー量と、水素ガスを燃焼して得られるエネルギー量を
比較して、トータルでエネルギー量がプラスになるなんてことはたぶんあり得ませんよ。

<返事>
O2 様
コメント有り難うございました。

 今度は、この欄の懐疑論で来ましたか?

 ご自分で確認して下さい。電気分解なら、直流でしょう。そんな基礎的知識も弁えず、幼稚なコメントを書き込んでも、知性を疑われますよ。入力エネと出力エネを考慮しない、フリーエネルギーが成り立ちますか? そんなのは大前提です。知らなかったら、全編詳細に読んで、出直す必要があります。

 貴殿は、悪意あるコメント氏と断定します。少し付き合いますが、後は出入り禁止です。

飄平
返信する
こんにちわ。 (アンディ)
2010-05-16 12:01:28
こんにちわ。
O2さんの言われることはつまりは、出力は入力以上にはならないから不効率だとでもいいたいのでしょう。今でも高校大学では当たり前なのです。しかし我々が習ってきたものは所詮、小さな枠組でしかありません。その逆もまた真なりです。
例えば常温核融合の技術は確立されているのに実用化されない、琉球電力の素晴しいバッテリー技術が実用化されないのはなぜでしょう。銀行が金を貸さないからです。その銀行というのが、不都合な連中から圧力がかけられています。
小さな枠にとらわれず、もっと壮大な可能性を信じませんか。
返信する
ご無沙汰してます。 (GhostRipon)
2010-05-16 19:03:58
ご無沙汰してます。
とりあえず、大きなコート剥がれは出ておらず順調です。
以前失敗したG2のように、G1も大きな泡が増えてきたので、期待できます。チリチリ音(コロナ放電?)が出るようにもなりました。ギャップが埋まることもないでしょう(笑)
現状で言えることは、動作させつづけることで発生する泡に変化があり、分解効率も上昇するようです。(中間報告と同じですが)
劇的な変化が出るには、もう少し時間が掛かりそうです。
 
新発明は、常識の枠からはみ出していて”わからない”からこそ新発明な訳で、アインシュタイン博士の相対性理論も、周囲の科学者を理解させるために、発表から1年掛かったと記憶してます。
再現するための情報があるにも関わらず、追試を行わず憶測だけで結果を述べるのは、立証のプロセスを経ていると言えるのでしょうか?この発明は、アメリカとカナダで特許を取得済みです。申請ではありません。公的な審査を通して取得できているのです。議論をしかけるのであれば、正確なセル(1本仕様ではない数本)と回路、バイファイラーで動作実験をしてから述べるべきで、その実験をしていないならば議論の席に付く資格はないと考えます。
 
ちなみにブラウンガスや固体核融合については、日本国内において新たな学会が設立されたと思います。

<返事>
GhostRipon 様
コメント有り難うございました。

 お久しぶりです。時々、工作員もどきが参ります。O2さんはその一人です。別の稿でコメント頂きました。それで判明しました。もう来れないでしょう。来ても別に構いませんが、3回以内で、弁明がなければコメント拒否とします。

 コチラは素性調査において、人後に劣る事はありません。残念ながら、彼はそれを見くびって居ったようです。大体の居所も確認しました。東京です。おそらく中心部です。

飄平
返信する
>アメリカとカナダで特許を取得済みです。 (O2)
2010-05-17 01:45:35
>アメリカとカナダで特許を取得済みです。

アメリカの特許というのは、同内容のパテントが先んじて取得されていない限りは、(永久機関のような)実現不可能と思える内容であっても申請は受理されるのでは?

>入力エネと出力エネを考慮しない、フリーエネルギーが成り立ちますか?

だからこそ、同じ電力を用いて電動モーターを回して得られるエネルギーと
その電力を水素ガスの発生に費やして、そのガスを内燃機関で燃やして得られるエネルギーとを
比較して、前者よりも後者の方が高効率だということにならなければ意味ないでしょう。
実際のところは、「ガス化→内燃機関で燃焼」という工程が増える分、ロスも出るはずだし高効率化は考え難い、と指摘してるんですが。

>時々、工作員もどきが参ります。O2さんはその一人です。
>コチラは素性調査において、人後に劣る事はありません。

いきなり工作員呼ばわりですか(笑)
馬鹿馬鹿しい。
ここは、トンデモの巣窟ですね。

<返事>
O2 様
コメント有り難うございました。

 『ここは、トンデモの巣窟』ですから、あなたのような来られるところではありません。馬鹿馬鹿しいことは為さらないことです。

 馬鹿馬鹿しいところに来て、馬鹿馬鹿しいことを言うから、一層馬鹿馬鹿しいことになるのです。そうではありませんか?

 あと一回です。

飄平
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