飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

萩原流行氏の怪死情報・・・?!

2015-04-24 12:23:41 | ニュース

妙にきな臭さが漂ってきた・・・
萩原流行さんの交通事故死!
その訃報に哀悼を禁じ得ないが、
それにしても過去一年以内に、
ほぼ3回も同じ場所で事故るとは・・・?

 

護送車両に悪意はないだろうが、

何かに付け狙われていたと思考せざるを得ないようなシチュエーションである。

そうではあるまい。

そうではあるまいが、

少なくとも、死に至らなくても不評を醸し出させるために、

度々の事故を演出させられた様なシチュエーションである。


 

格別のファンと言う程ではないが、

良く知られた役者であるのでその死は悼まれる。

 

抗日映画に出演したことに依る、

似非右翼などの反感を蒙っていたことは、

確かだろう。

立て続けの事故遭遇は、異常である。

 

 

 

【転載開始】
2015.04.23 14:37|カテゴリ:ニュースコメント(15)

交通事故で亡くなった俳優の萩原流行(ながれ)さん、警察の護送車両にひかれた事が判明!高井戸署の男性警部補が事情聴取される!

4月22日午後6時頃に東京都杉並区高円寺南の青梅街道で、俳優の萩原流行(ながれ)さん(62)が交通事故で亡くなりましたが、この事故に警視庁の護送車両が関係していることが分かりました。
報道記事によると、警視庁交通捜査課は自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で、護送車を運転していた高井戸署の男性警部補(55)らから事情を聴いているとのことです。

左車線を走行していた護送車が中央車線に車線を変更後、中央車線を走行中に転倒した萩原さんのバイクと接触し、右車線に投げ出された萩原さんが、後続の別の乗用車にひかれたと見られています。

警部補らは「ひいた感覚はなかったが、ドンとバイクが転倒した音が聞こえた」と述べ、ひいた事に気が付かなったと証言していました。詳細は不明ですが、悪質なひき逃げ事故である可能性もあると言えるでしょう。

 

2015.4.23 11:54更新

【萩原流行さん死亡】
警視庁護送車と接触か 萩原流行さん死亡事故、警部補ら聴取
 

 俳優の萩原流行(本名・光男)さん(62)が死亡した交通事故で、警視庁は23日、同庁の護送車が絡んでいた可能性が高いと発表した。同庁交通捜査課は自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で、護送車を運転していた高井戸署の男性警部補(55)らから事情を聴いている。

 同課によると、現場は片側3車線の直線道路。左車線を走行していた護送車が中央車線に車線を変更後、中央車線を走行中に転倒した萩原さんのバイクと接触。右車線に投げ出された萩原さんが、後続の別の乗用車にひかれた可能性が高い。バイクが転倒した理由は不明という。

 男性警部補は留置中の容疑者を、同署員2人と病院に護送中だった。警部補らは「ひいた感覚はなかったが、ドンとバイクが転倒した音が聞こえた」と話している。

 死亡事故は22日午後6時5分ごろ、東京都杉並区高円寺南の青梅街道で発生。萩原さんは3月にも同区西荻北の路上でバイクを運転中に転倒し、軽傷を負って病院に搬送された。同月下旬には、昨年10月に乗用車でひき逃げ事故を起こしたとして書類送検されていた。【転載終了】





【転載開始】
 
2014年06月14日 11時00分
 

中国人的には日本人の悪役顔に見えるという萩原

 中国が南シナ海で石油掘削を強行し、ベトナムと衝突するなどアジア支配へ暴走を続けている。一方、国内では景気減速に環境破壊、新疆ウイグル自治 区の民族問題と不安材料ばかり。そんなときはお約束の反日政策が顔を出す。その波に乗れとばかり超大作の“抗日戦争ドラマ”も制作ラッシュだ。このドラマ に、人気俳優の萩原流行(61)と中野良子(64)が出演するとあって芸能界は大混乱。萩原に至っては、反対する事務所を辞めてまで出るというが、なぜそ こまでするのか?

 国内の不満をそらすように習近平指導部は“抗日”により愛国心を鼓舞し、国内の不満の矛先を日本に向けようとしている。

 3月に「抗日戦争インターネット記念館」を開設。7月には中国人民抗日戦争記念館内に郵便局も開業する。さらに先月29日、反日で通じる韓国の抗日部隊の記念碑を中国・西安に建立した。

 中国共産党が施設以外で利用するのが旧日本軍を極悪非道に描く“抗日戦争ドラマ”だ。2005年以降は増加傾向で、2012年には中国で制作される3分の2を占めたといわれる。

  内容は史実無視の荒唐無稽な作品が多く、1人の農民が100人以上の日本兵をカンフーで惨殺したり、日本兵が中国娘を犯すシーンが売りだったりと低俗作品 が氾濫。今年4月にも指を切り落としたり、長剣で眼球をえぐり出すなど、暴力描写の激しい抗日ドラマが放送取りやめになったほどだ。

 さらに来年は中国にとって「反ファシズムと抗日戦争の勝利70年」と位置付けられる年で、多数の抗日戦争ドラマの制作が予想される。目玉は、中国政府の事業の一環でもある「東方戦場」。制作費は日本円で16億円ともいわれる超大作だ。

 ドラマは1931年の満州事変から終戦までを描く歴史群像劇で、毛沢東や“東洋のマタハリ”と呼ばれた川島芳子、昭和天皇も登場する。

  盧溝橋事件や南京大虐殺が中国の一方的な主張で描かれるのは明白で、あらすじでは日中での戦争の中国人の死傷者数は3500万人と明記。この数字は90年 代ごろに明らかにされたもので、50年代の共産党の発表では1000万人。いかにでたらめに描かれたドラマかがよくわかる。

 ところが、日本を陥れることが明確なこのドラマに、日本人の有名俳優が出演するというから驚きだ。

 1人は70年代に映画「君よ憤怒の河を渉れ」が中国で大ヒットして人気となった中野。もう1人は萩原だ。萩原に至ってはこのドラマに出演するため、今年4月に8年所属した事務所まで辞めている。

「萩 原が所属していたのは小倉智昭らが所属するオーケープロダクション。事務所側は、中国側の一方的な主張で作られる抗日戦争ドラマに出れば、萩原はもとより 小倉らキャスターたちへの影響も大きいに違いないと出演を渋った。一方、萩原は政治抜きでもこのドラマに出たいと主張。結局事務所を離れることになった」 (芸能関係者)

 中国から萩原へオファーがあったのは「悪役顔で、残虐な日本人役にはぴったり」(同関係者)という理由から。ギャラは日本のドラマ出演料とそう変わらないという。萩原は、事務所を辞めてまで、なぜこんな役を引き受け、ドラマに出ることを決意したのか?

 関係者によると、萩原の役者魂が、ドラマの話を聞いて燃え上がってしまい、この仕事を受けたのだという。

「役 者としての気持ちはくみたいが、抗日戦争ドラマに出た俳優は無名でも、2ちゃんねるなどにいるネット右翼から散々叩かれる。まして萩原ほどの知名度ならば なおさらでしょう。高岡奏輔とフジテレビの騒動以降、テレビは反日に非常に過敏になっている。日本をおとしめるような役ならば、萩原の俳優生命の危機にも なりかねない」とドラマ関係者は指摘しているが…。

 抗日ドラマ出演は、役だけでなく本当の悪役になり得る危険な賭けとなりそうだ。【転載終了】


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