プーチン誹謗中傷もこれまでか?!
フェイクニュースの総本山CNNも綻び・・・。
一旦公開した記事を、
理由もなく削除するのはジャーナリズムの風上に措けない。
日本の主要メディアは、
このCNNに追随しているからダメである!
過日、
トランプツイッターはロシア疑惑を皮肉っていたが、
まことに至言である・・・!
フェイクニュースは必ず暴かれるのである。
一つの真実は100の嘘に勝るとはこの事である。
真実は一つであるが、
ウソは八百であるから、
その整合性は成り立つことはない。
最も簡単な暴き方は、
ウソを吐く人間には同じ質問を何度もして見れば良い。
時と状況を変えて、
同質の質問をすると必ず別な答えが返ってくる。
本人ですら八百ものウソは、
正確に覚えていられないからだ。
これからフェイクニュースがどのように暴かれるか
楽しみである。
以前は力で封じ込めて来た。
その力は減衰しているから、
出来ないのである。
日本でも同じだ。
ウソは必ずバレル・・・!
文科省と内閣府どっちがウソをついているのか?
時が明らかにするであろう・・・。
賢明なのは真実に生きることである。
一つのことにひたすら生きる。
小賢しい手練手管は必ずバレル。
それを弁明するために又ウソを重ねなければならない。
その内、
何が真実か見失ってしまう。
結局はウソの重ね塗りを繰り返す・・・。
愚かなことである。
【転載開始】
CNNは「この話はCNNの編集基準に合致していないため、我々は記事を削除した。この記事へのリンクはもう作動していない。CNNは、スカラムッチ氏に謝罪する」と発表した。
ジャーナリストのバズ・フィード氏は、いかなる説明もなしにサイトから記事が削除されたことについて、重大なジャーナリズム倫理違反だと指摘した。
CNNは削除した記事の中で、匿名の議会関係者の情報として、上院情報委員会がアンソニー・スカラムッチ氏とロシア直接投資基金の関係を調査していると伝えた。特に、トランプ氏の「大統領就任式のわずか4日前」にスカラムッチ氏と基金の責任者が会い、対ロシア制裁の解除について話し合ったとされた。記事に多くの事実誤認が含まれていたのは明確だ。
この前、CNNの司会者レザー・アスラン氏が、トランプ大統領に侮辱的な発言をしたとしてクビになった。【転載終了】
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