飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

WTCビル崩壊の様子を克明に伝えるビデオ

2010-04-11 16:20:15 | 9.11

WTCビル崩壊映像の中でも、克明に伝える一つ
最新のモノだろうか?
明らかな爆風が四方に吹き出している.......!



 地下に仕掛けられた『純粋水爆』が、超高温ガスとなって、圧倒的な破壊力でエレベーターシャフトを一気に上り詰め、ビル上層部を破壊した。同時に、同ガスがシャフトコンクリートを水蒸気爆発させ、構造力を喪失し、上部破壊による落下物を支えきれず、殆ど、自由落下速度で崩壊したと解することが出来る。

Wtc2


 吹き出す各階のガスは、仕掛けられた爆破装置によると言うよりも、自由落下による圧縮圧力に依る、コンクリートパウダーの吹き出しであろう。ビルの構造コンクリートは、一瞬にして水蒸気爆発により、30~120ミクロンのパウダー化したのである。


 一瞬にして構造力を失ったモノであるから、自由落下は当然と言える。解体爆破などでは決して考えられない物理現象である。これなど、サーマイト爆薬だの解体説など論外である。いかなる爆薬を持っていしても、コンクリートの消失は説明できない。又、自由落下はあり得ない。


 ニューヨークで、核爆発(核融合爆発=mini nuke)が起こったことを意味している。


 その事を決して公にしたくない勢力が存在する。そして、その様なことをアルカイダこときに出来るはずもない。国家の軍事機密に精通していなくて出来るはずがないではないか?この自作自演テロは、NSA、CIA、モサドに巣食う闇の権力の仕業であることは、明白だ。


 証拠は、いくらでもある。隠したい連中は、何よりもその事に傾注した。鉄くずもコンクリート残渣もいち早く運び去った。残渣の量子的検証をすれば、その痕跡は知れる。空中のトリチウム濃度を検証すれば推察できる。それらは隠されている。


 何よりも、犠牲者中、1000人以上が一瞬にして蒸発している事実からも推察できる。飛行機の激突とビルの崩壊では、決して起こらない現象である。又、救援隊の癌死も説明つかない。とにかく、WTCビル由来の大量の水は、一瞬にして蒸発した。コンクリートの結晶水も含めてである。


 人間の組織水も同様だ。隣のドイツ銀行の屋上には、白骨が大量に蓄積した。これが証拠だ。


 

【転載開始】2001年9月11日午前8時46分、ハイジャックされた(と言われている)
アメリカン航空11便(AA11)が激突したワールド・トレード・セ ンターの
ツインタワー北棟は、その1時間42分後の午前10時28分に崩壊しました。

 このビデオは北棟北西方面から撮影された ビデオです。

 アメリカ政府の公式発表では、ビルはジェット燃料の火災などにより
激突部分の強度が弱まり、ビルの自重により崩壊 したとされています。

 そのように見えるでしょうか?

 ビルが上から順番に爆破されている様子が克明に記録されていま す。

 ツインタワーはどちらも10秒程度で崩壊しました。

 この10秒という時間は、ツインタワーの最上階から石を落と し、地面
に達するまでの時間です。

 つまり、ツインタワーは「自由落下の速度で崩壊した」ことになります。

 頑 丈な鉄骨とコンクリートで出来たツインタワーが、どうして「自由
落下の速度」で崩壊するのでしょうか?

 そんなことは絶対にあり 得ません。

 ビルの鉄骨構造を全て爆破等しなければこのような崩壊はあり得ないと指摘する学者も少なくありません。【転載終了】



WTCビル崩壊の様子を克明に伝えるビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=TTKazOmSEgY
</object>。


The911network ? 2010年04月10日 ? 2001年9月11日午前8時46分、ハイジャックされた(とされている)アメリカン<wbr></wbr>航空11便(AA11)が激突した ワールド・トレード・センターのツインタワー北棟は<wbr></wbr>、その1時間42分後の午前10時28分に崩壊しました。
 このビデオは北棟 (North Tower)北西方面から撮影されたビデオです。
 アメリカ政府の公式発表では、ビルはジェット燃料の火災などにより激突部分の強 度が弱<wbr></wbr>まり、自重により崩壊したとされています。そのように見えるでしょうか?
 ビルが上から順番に爆破されている様子が克明に記録さ れています。

 ツインタワーはどちらも10秒程度で崩壊しました。
 この10秒という時間は、ツインタワーの最上階から石を落と し、地面に達するまでの時<wbr></wbr>間です。
 つまり、ツインタワーは「自由落下の速度で崩壊した」ことになります。
 頑丈な鉄骨とコン クリートで出来たツインタワーが、どうして「自由落下の速度」で崩壊<wbr></wbr>するのでしょうか?
 そんなことは絶対にあり得ません。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつも楽しくありがとうございます (戻って 通り過ぎる)
2010-04-12 15:01:48
いつも楽しくありがとうございます


<<頑丈な鉄骨とコンクリートで出来たツインタワーが、どうして「自由落下の速度」で崩壊するのでしょうか?
 そんなことは絶対にあり得ません。

を読んで
先週  スターチャンネルの アメリカ映画 題名 ホットロック を見ていたら
90分すぎに偶然 
ツインタワーの最上階に近いところの建築中 場面が写ってました
私の印象では  軽量化のため
マッチ棒を組み立てている感じでした

多分100人のうち99人は 私と同じように 感じたとおもいます
ともかく
ツインタワーを含め超高層ビルの頑丈な鉄骨とコンクリートの
先入観はすててくださればと思い投稿しました。


   これからも  新鮮にニュースをよろしく

補記

関係ないですけど 昨年こんなのがありましたけど


千里タワーRC柱座屈事件は竹中神話を崩壊させるのか。
http://72.14.235.132/search?q=cache:3jqmJk_VL7cJ:blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51332223.html+%E5%8D%83%E9%87%8C%E3%80%80%E3%80%80%E5%BA%A7%E5%B1%88&hl=ja&ct=clnk&cd=5
千里タワーRC柱座屈事件は竹中神話を崩壊させるのか。 私は超高層物件の代名詞といえば竹中工務店ってイメージがある。竹中は入札などにも応じず特命受注のみに徹していて、大黒柱に背をもたれてデンと座り「注文したけりゃ、注文しに来い。」ってイメージがある。入札して価格競争に巻き込まれ収支ギリギリの注文を追うよりも、向こうからやってくる注文を受けていった方が言い値で受注できることになる。だから、営業で売り上げ高を追求し、スーパーゼネコンの称号を手にするよりも、自らの収支に合う案件のみ取り扱う。まあ、これもやり方なんだと思う。これが正に昔ながらの職人気質のようなものであって、それこそが「安心」「信頼」の表れなのだ、と私自身も考えていたんですね。竹中物件は、特命が主体だから、受注する主体ディベロッパーに逆に注文、条件を突きつけるようだ。それはまず、価格面と設計、施工を一体化し受注するということ。価格は高いのはしょうがないとしても、設計、施工を一体化するのは設計監理と施工管理が自社内で行なうことを意味し、いわばすべてが自作自演化することを意味することになる。商業ビルや超高層マンションを建てるのに一番力があるのは、そのビル自体を企画し販売しようとするディベロッパーになる。つまり、売主自体が価格を選び、設計業者を選び、施工業者を選ぶからだ。しかし、一方で竹中特命とするのは、売主にとって有利な取引とはいえない。だから、信用力の高い財閥系ディベロッパーは竹中特命なんて形態を避けるんだと思う。理由は工事代金が高くつくからだ。それでも竹中特命が成立するのは竹中物件に市場の信用力があり、竹中物件という後光が販売促進をもたらすといった神話が存在するからなんだろう。大阪の超高層マンションで竹中物件の象徴といえば、私は「ザ・タワー大阪」ではないかと思う。事業者の主体はオリックスだったが、何せオリックスといえばノンバンクであってマンション販売では知名度が低く561戸をこなすにはリスクが高いと判断したんだろうと思う。三菱地所や住商、関電、京阪電鉄などを加え、施工は竹中で万全を期したんだろう。竹中は最先端技術を有する最先端企業で、超高層物件施工に関して最先端の高強度コンクリートを利用した超高強度プレキャストRCを多用した構造を追求しているワケなんですね。このプレキャスト化、つまり、躯体構造物をつくるのに工場であらかじめ作られた既成の部品ブロックをつくり、これを現場で積み上げ接合する部分だけを場所打ちするワケだ。だから、現場の作業工程は大幅に削減され施工時間が大幅に短縮できる。つまり、原価が大幅に削減できるということだ。だから、ザ・タワー大阪の施工現場を遠巻きに見る限り凄まじいスピードでドンドン立ち上がっていったんですね。なぜ、こんなに早いスピードで階層が上方に積みあがるのかといえばブロックを積み上げているだけの作業だからだ。通常では打設したコンクリートがある程度乾くまで待たねばならない時間がすべてカットできる。だから、竹中の社内ではいかに早く施工が完了するのか、早ければ早いほど人事評価される仕組みが出来上がっていたのではないか、と思うくらいだ。ところが、今月14日に同様のオリックスが主体で阪急不動産、住商、施工竹中で豊中市の千里中央駅前で建設中の超高層マンション千里タワーで事故が発生。18F南側アウトフレームRC柱2本が座屈した。RC柱が破壊、座屈で考えられる原因は、使用される「超高強度プレキャストRC柱」ブロックが上下で接続不良部分があり、設計上不十分な状態のまま上方にブロックが立ち上がり、その積みあがる自重を支えきれずに上下ブロック間にある鉄筋だけの隙間部分が潰れ座屈し、そのクラッシュショックでブロックの一部が砕け、周辺の化粧タイルが剥げ落ちたんだろう。その隙間部分がへっこむことで19Fから上方の柱がずれてしまった状態になっているんだろう。一方、その他の柱が正常に機能していれば、その凹み部分は横方向に釣られて浮き上がってる状態になってることが考えられる。本来、構造柱の破損になるから、18F以上の部分はすべて解体し建て直すことがベターなんだろうが、如何せん費用がかかり過ぎるし、全国的に情報を発信してしまうことにもなりかねない。ならば、破損したプレキャストRC柱ブロックを入れ替え、他のゆがみを補正して現状復帰させる方が安上がりだし、構造的な強度としてもそう大して違いがでてくるワケでもないだろう。それにしても、そもそもこんな事件が発生したのも、スピード重視、つまり、コスト追及のために技術重視、偏重になりすぎ、むしろ施工上キッチリ行なうべき「管理」が軽視されていたからではないのだろうか。大阪市内の新規タワー物件は金融恐慌のあおりを受け、販売は逆風になってるが、オリックスの竹中施工物件である千里タワーは完売していた物件なんですね。この事件が原因でかなりのキャンセルが発生するだろう。同時に、竹中などのゼネコンが熱心に信仰する「プレキャスト教」という宗教教団は、大ダメージとなっただろう。その信用崩壊ぶりは、まるで米国の強欲資本主義崩壊を同時多発的現象


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