飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ISISと日本人の対決!

2015-01-24 17:50:20 | NWO

という事は、
モサドを始めとする戦争諜報一家と、

日本国民の対決であるが・・・

情報戦では、
日本国民の叡智が勝っている・・・?!

今般の人質事件では、

日本国民大衆の意識が根本的に違っている。

まるで『白けムード』である。

政府やメディアは、

押っ取り刀で危機を煽っているが、

大多数の国民大衆は、『自己責任』の大合唱である。

 

 

その理由は、

人質人定が怪しすぎるからである・・・。

又、

その背後関係が怪しすぎるからである。

さらに、

飛んで火にいる「冬」の虫が、過ぎているからである。

 

 

さらに、さらに又、

ISIS訪問の大義が見られず、

ISISそのものが、イスラムの大義を体現しているとは到底思えない、

烏合の過激テロ集団であって、

どう控えに見てもネオナチならぬ、イスラムを騙る原理主義集団で、

ネオイスラム騙り集団としか思えないからである。

 

<キチガイ集団だ!>

 

事実は、測りかねるものがあるとしても、

状況証拠はそれを物語っている・・・?!

 

 

で、

結論から言えば、

大義なき人殺しを実行すれば、

日本国民を敵に回し、

国民大衆の防衛本能に火を点け、

イスラムは兎も角、ISISに対しては、宣戦布告を発することになる。

 

ISISはモサドの戦争諜報一家の造りものであることは、

バレているので、

真の敵はISIS<I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)>であるので、

モサドであり、MI6であり、CIAである。

 

本当は、日本とイスラム社会との亀裂を狙っての画策であろうが、

下手をすると、

モサドであり、MI6であり、CIAであるところのNWO(ニューワールドオーダー)一派に、

宣戦布告することになる。

宣戦布告は、憲法9条の絡みもあって、

無理であろうとしても、

その条理は通るのである。

 

 

それを察すれば、

おいそれと人殺しは出来ない。

 損得勘定が合うはずがない。

 

結論から言えば、

ISISは地上から抹殺しなければならない。

それに対する有志連合は必要である。

仮に、ISISがI(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)としても、

同じであろう。

 

それに加わることは、

集団自衛権の範疇に入る。

それを狙っていることは、自明であるが、

日本の国民大衆は馬鹿ではない。

I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)

であっても、 抹殺すべきは同じであるからだ。

 

 

だから、

コラージュがクソ活(い)けているのである。

あんまり、上品でないにしても、

顰蹙を買う面が無きにしも非ずとしても、

今般の事の成り行きからして、

ヤラセを見越しての効果的な情報戦を挑んいると見て良い。

 

これで、

ある一つのISISサイトは撃沈した。

見事なものである。

 

偽装は必ず剥がれる。

日本の国民大衆の目は、全部が節穴ではない。

コラージュ攻撃の数々を見ていただこう・・・。

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿