という事は、
モサドを始めとする戦争諜報一家と、
日本国民の対決であるが・・・
情報戦では、
日本国民の叡智が勝っている・・・?!
今般の人質事件では、
日本国民大衆の意識が根本的に違っている。
まるで『白けムード』である。
政府やメディアは、
押っ取り刀で危機を煽っているが、
大多数の国民大衆は、『自己責任』の大合唱である。
その理由は、
人質人定が怪しすぎるからである・・・。
又、
その背後関係が怪しすぎるからである。
さらに、
飛んで火にいる「冬」の虫が、過ぎているからである。
さらに、さらに又、
ISIS訪問の大義が見られず、
ISISそのものが、イスラムの大義を体現しているとは到底思えない、
烏合の過激テロ集団であって、
どう控えに見てもネオナチならぬ、イスラムを騙る原理主義集団で、
ネオイスラム騙り集団としか思えないからである。
<キチガイ集団だ!>
事実は、測りかねるものがあるとしても、
状況証拠はそれを物語っている・・・?!
で、
結論から言えば、
大義なき人殺しを実行すれば、
日本国民を敵に回し、
国民大衆の防衛本能に火を点け、
イスラムは兎も角、ISISに対しては、宣戦布告を発することになる。
ISISはモサドの戦争諜報一家の造りものであることは、
バレているので、
真の敵はISIS<I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)>であるので、
モサドであり、MI6であり、CIAである。
本当は、日本とイスラム社会との亀裂を狙っての画策であろうが、
下手をすると、
モサドであり、MI6であり、CIAであるところのNWO(ニューワールドオーダー)一派に、
宣戦布告することになる。
宣戦布告は、憲法9条の絡みもあって、
無理であろうとしても、
その条理は通るのである。
それを察すれば、
おいそれと人殺しは出来ない。
損得勘定が合うはずがない。
結論から言えば、
ISISは地上から抹殺しなければならない。
それに対する有志連合は必要である。
仮に、ISISがI(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)としても、
同じであろう。
それに加わることは、
集団自衛権の範疇に入る。
それを狙っていることは、自明であるが、
日本の国民大衆は馬鹿ではない。
I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)
であっても、 抹殺すべきは同じであるからだ。
だから、
コラージュがクソ活(い)けているのである。
あんまり、上品でないにしても、
顰蹙を買う面が無きにしも非ずとしても、
今般の事の成り行きからして、
ヤラセを見越しての効果的な情報戦を挑んいると見て良い。
これで、
ある一つのISISサイトは撃沈した。
見事なものである。
偽装は必ず剥がれる。
日本の国民大衆の目は、全部が節穴ではない。
コラージュ攻撃の数々を見ていただこう・・・。
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