マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がいる!!
GhostRiponさん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り上げた!!第5弾の重複板
どんどん、先に進もう。メカに興味のある人は、先を急いでいるはずである。そうでない人は、早く結果が知りたいであろう。
間違いなく、HHOガスが生成されたとある。そして、こういうメールを頂いた。抜粋しよう。
《技術については、否定的な意見も多いですが、翻訳のまえがきに書いたとおり、
作って試さない限り結論はでません。
何を言われようが、それ以外確認するすべはありません。
製作したセルと回路は、ご存知のとおり動いてます。
故に、ほぼ証明されているわけです。》
否定的な方は、積極的に確認すればよいし、本ブログでも、転載元でもよく検証して、挑戦してみれば良いだけの話だ。そのための情報拡散である。
【転載開始】2009年12月08日(火)コントロールBOX2(回路製作)
コントロールBOX2(回路製作)
(2010/01/14追記)
前回ケースを加工したので、今回は、回路の製作をしますた。
試しに、レポートの配置図通り馬鹿正直に組んでみました。(確認を兼ねて)
あってました。
回路図が読めない人には、この方法が使えると思います。
(縦A番×横B番に、部品Cの足を挿すとすればOK)
ストライプ基盤ではないので、裏は横につないでます。
線がごちゃごちゃになって面倒でしたが、この通り組めば大丈夫です。
コンデンサは、+++とある方が(+)極です。
セラミックコンデンサに極性はなく、(この図では、青い線近くの10nF)
ダイオードは、1本線を図と合わせればOKです。
Gatingスイッチは、図の状態でONです。
6端子スイッチのつなぎ方は、3+3で色分けされてます。
以上、簡単な説明おわり。
配置図を元にレイアウト
キレイに組むとだいたいこんな感じです。
穴位置間違っていますが・・・ あるある(笑)
配置図の100μF-16Vのコンデンサ2個は、足の長さがたりないので、裏で延長してます。
(裏で延長すると、横の接続とぶつかるので表側で行った方が良いですよ)
ケースの配線(クリック拡大)
GatingのLEDは、(+)を6端子スイッチ真中(緑色)から取り、(-)を基盤の20×40につなぐ。POWERのLEDは、(+)を基盤の1×40から取り、(-)を20×40につなぐ。
POWERのLEDは、負荷をかけるととんだので、OUTPUTのプラスマイナスから取るように変更しました。
(出力を目視でチェックできると言う点で、まあ良しとしよう)
LEDの接続方法は、抵抗ではなく、CRD(定電流ダイオード)を使用しました。
(40と書いてますが、ライン上なら40でなく38や39などでもOK)
↓図:線の太さに注目。太い線は0.75sq以上推奨
実際に使用した太さは、1.25sqです。(あまりモノを使用)
美しくないですが、全く気にしません。(なぜならケースに入って見えないから)
部品側はこんな感じ
充電器をつないで動作テストしてみた。
少しドキドキした(笑)
動作は、こんな感じ。(パルスは相当遅めの設定)
オシロスコープがないので、波形はわかりませんが点滅しているので、パルス化はされているようです。
ダイアル操作をすると、タイミングがユックリの点滅から点灯(速い点滅)まで変化します。
とりあえず、レポートに書かれている回路図の通り組んで、その通り動作することが確認できたと思う。
順調です。
次は、セルだね。
</object>
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html【転載終了】
燃焼実験は、これでいこうと思います↓(笑)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10473044971.html
よろしくお願いします。
<返事>
GhostRipon 様
コメント有り難うございます。
拝見しました。早めに転載しようと思います。順不同でも、興味を感じて頂けそうですね。飄平