飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

健康保険を食い尽くし、病気を作る医療の実際・・・

2013-05-25 11:16:40 | 癌の治療

現代の諸悪の根源に、
医業と薬業の利益欲望の精神がある!!
最悪なのは、癌の治療だ・・・
『切る、放射線、抗ガン剤』の三大治療法だ!
いずれも免疫力を逓減させる・・・

 

 さて、

 

 直近では、癌でもないのに、予め、乳ガンの確率を下げるために乳腺を摘出するという、あっと驚くケシカラン医療情報が世界を駆けめぐった。

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 そのために、遺伝子検査法を開発した医療用具会社の株が急騰したという

 

 ケチな偽旗作戦を決行するものである。まことに世の中は狂っているとしか言えない。

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人間の死亡確率は100%であるから、どうすればいいのだ? これは明らかな罠である。

 

 早速、

 

 日本でも事前手術の申請を近くするという。勝手にしろ言うほかない。

 

 それでなくても、昨今の医療とメディアの結託は目に余るところがある。ワクチンキャンペーンは言わずもがなだが、何かにつけて、医者通いを勧めてくる。

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 病気でもないのに、病気になる恐れがあるからと言って勧めてくる。それが極まって、癌でもないのに、なる恐れがあるからと言って、事前切除を勧めてくる。可笑しいと思うのが普通の神経だ。

 言われるように、ワクチン接種をしていたら、毎年、何かの数種類の接種を受けないと間に合わない。おまけに、どこかを切り刻んだり、毎日、薬を飲み続けなければならなくなるだろう。

 話は変わるが、

 中国の鳥インフルの話はどうなった? パンデミック詐欺は、完全に失敗だったのだ。その焦りが、今回の事前手術詐欺である。

 なんでも、ニューヨークにSARSが発生しているらしい。報道管制しているが、何もかも先祖返りしているようだ。人を呪わば、穴ふたつと言うが、偽ユダヤ人のやることなす事が、己の身に降りかかっている気がするが、思い過ごしだろうか?

 オクラホマの巨大トルネードも、おそらく、気象詐欺であろう。その兆候は見えていた。HAARPによる電磁誘導による電離層加熱による巨大化だろう。

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 現在は、目覚めによる人間の知性が、意識化に働いて思念として跳ね返しているようである。だから、先祖返りするのである。

 医業は、本来の立場に立ち返り、病める人々の救命に徹すべしである。先物取引のような金融医業から手を引くべきだ。ましてや、病源をばらまいて、マッチポンプのようなパンデミック詐欺から手を洗うべきである。

 メディアは、それに荷担するパシリ家業を断念するべきである。本来の真実の追究に立ち戻るべきだ。そうでないなら、目覚めの思念が先祖返りをして、全てのパシリメディアを社会から放逐するだろう。もうその兆候は見えている。

【転載開始】健康保険を食い尽くし、病気を作る医療の実際

 先日心筋梗塞のご老人の入院から退院までのいきさつをお伝えし ましたが、その方が退院後3日目から、再び、舌がもつれ、ろれつが回らなくなり、体を動かすことも億劫になり歩行もできなくなったとのことで、訪問治療を 致しました。

 

 確かに言っていることがよくわからないほど舌が動きません。のどの奥と、声帯に対し正面からと側面からパワーをかけました。5分ほどで徐々に 発音がはっきりしてきました。帰るときには正常の発音に戻り奥様もたいへんびっくりされました。

 左足が動かない状態は、ふくらはぎが右側に比べてやせ細 り、関節に力がまったく入らなくなっておりました。関節の前後を手のひらで覆い関節の中心に向けてエネルギーを放射しました。

 ふくらはぎからかかとまで は、指先で押しながら治療していきました。10分ほどで、力が入るようになり普通の歩きができるようになりました。

 しかしながら、やせ細った筋肉は、徐々 に運動しながら戻す以外ありません。

 またやられたなと思いましたので、処方箋と薬を全部見せていただいてさらにびっくりでした。

 驚くなかれ、12種類の薬 を毎日飲まされていたのです。

 おとなしい、医者の言うことを聞かざるを得ない、さらに本人負担が1割だ、等いろいろ理由はあるでしょうがそれにしても酷す ぎます。前立腺肥大薬、降圧薬、狭心症薬、コレステロール低化薬、気管支拡張薬、副腎皮質ホルモン薬、抗ヒスタミン剤、抗血小板薬、不整脈薬、便秘薬、血液抗凝固薬、さらに喘息スプレー、というわけで、健康な人が飲んでも立てなくなるような薬漬けの典型でした。

 その上、食事制限が厳しく塩分禁止、納豆禁止、緑黄色野菜(青汁も)禁止という、栄養を採ってはいけないという過酷な枷(かせ)をはめられておりました。なぜ納豆と野菜が禁止かといいますと、抗凝固剤は、ビタミンKにより効果が邪魔されるということなのです。

 この最悪の薬ワーファリンは、血の塊を溶かすかのように思われていますが、溶かす作用はまったくなく、予防のため、と効果がはっきり示されているにもかかわらず、薬価が高いため多用されているものです。

 副作用の中に、うまく話せなくなる、とはっきり書かれています。セレスタミンはステロイドが含まれていますので、筋肉を溶かしやせ細らせてしまいます。 他の薬も含めた副作用を全部書き出したら、すごいことになりますので各自で、ハイパー薬事典を使って調べてみてください。

 この方にはこれらの薬が何の意味 もないことを十部説明しましたので、薬を全部処分してもらうことになりました。今後検診には行きますが薬は買わないということにするそうです。

 もし私が関与していなかったら、歩けなくなって即入院ということになっていたことでしょう。どんどん弱リ、合併症併発で・・・。本当の病気にさせられてしまうところでした。

 皆 さんの周りにはこのような医療による被害者がたくさんいるはずです。わたしの知り合いの医者は自分の家族には薬を飲まさないとはっきり言っております。自 分は、畳の上で死にたいとも言っております。この男が他人に対しては薬=毒を平気で出す、この悪魔の構図がいつから始まったのでしょうか。

 さて、3週間の入院で請求された費用はいくらでしょうか。答えは19万4000円です。医療側が手にする実際の売り上げは、約200万円です。医者がやったことは初日のカテーテル治療と胃カメラの2回だけです。退院後も通院させられ、薬地獄で心も体もお金もすべて奪われるところだったのです。

 これはもう詐欺と緩慢な殺人の世界です。はっきり言って、お金のない人は入院もできないことだけは確かです。しかし、入院しないことが医療によって作られる更にひどい病気にならないという意味では良いことかもしれません。

 皆さん、このことは医療に限ったことではないのですよ。教育も、食べ物も、環境も人間関係も根っこは同じなのです。【転載終了】


【転載開始】2013/04/04(木) 癌の宣告をする病院が激増中!

元気一杯、国内ツアーに毎月参加していた78才の爺ちゃんが
たまたま検診を受けたところ癌が見つかり、早期手術が必要!
と言われた、と。

爺ちゃん本人は、「イヤだ!」 と言ったのだが、医者から説明を
受けた家族が…、
「爺ちゃん! 癌は早期発見・早期治療が鉄則だ。早く入院して
悪いところを取ってもらおう!」
と、家族総あげでヤンヤヤンヤの説得だとゆー。

「飯山センセ、どーしたらEーでしょ? 豆乳ヨーグルトで治る?」
と、爺ちゃんの友人から相談された鷲…。

同じよーな相談が山ほど来るので、鷲は、最近、ゲンナリだ。
なぜゲンナリか? は、あとで書くとして、↓鷲は答えた…。
爺ちゃんは、癌じゃない!
たとえ癌だとしても、78歳の老人の癌は進行が遅い。
放っとけば旅行にも行けるし、余生が楽しめる。
手術なんかしたら、そのまま寝たきりになって終わり!
だから絶対に手術しゃダメだ。
それより、牛ーその病院には行かないことだ。
念のため!ということで、別の病院で再検査をするよー
に家族を説得するのも手だ…。
これと同じよーな話を、鷲は何十回したか分からない。

この際だから、大声で断言しておく!
いま、ガンの宣告がモノすごく増えている。
これ、全部、カネ儲けのためだ! (きっぱり!)

癌を治せる病院なんて、ない!
切除して、抗癌剤(猛毒)飲まして、放射線を当てる…。こんな
患者の死期を早める荒療治しか出来ない悪魔の医学!

政府も、官僚も、病院さえも、国民を殺しにかかっている日本!
この国は、悪魔や殺人鬼や魑魅魍魎が跋扈する地獄の国家だ!
そー思い、そー覚悟して生きていこう!>皆の衆

鷲も、じつは、胃のポリープが悪性の癌だ!と宣告されたこと
がある。
7年前のことだが、鷲は、その病院とは絶交した。

そーして…、
鷲は、自力で免疫力を高め、毎日運動をして汗をかいて、血流
を高めた…。
三ヶ月後、鷲の胃からはポリープが消えて、何の痕跡もない!
これが、医者の言うがままに手術を受けて、抗癌剤を服用して
いたら…、たぶん、今頃は墓の中!鼠ことだった罠。

病気は病院でつくられる。その典型が癌という病気だ。
「癌です!」 と言われたら、牛ーその病院には行かないこと!
これが長生きの秘訣です。おぼえておきましょう。【転載終了】
 

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3 コメント

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私も病院がどんな機関か分かっていたのですが、背... (なむなむ)
2013-05-25 12:29:02
私も病院がどんな機関か分かっていたのですが、背に腹は代えられず、
友人が「日常生活出来るようになった注射がある」と言うので、
今更、この年で「害も副作用もオッケー」、とにかく普通に生活出来る身体に成りたいと発心して、覚悟して行きましたが。想像を超えていました。                 




本当に特に大学病院は昔、癌患者には実験していましたからね~
私の姉は餌食になりましたし。


私自身も「線維筋痛症」で、どうにもならない苦痛と動かせない身体なので、
とりあえず一回は、と思って通院してみたのですが
そんでも、が起きました。
先ず、内科(リウマチ、膠原病、糖尿病等)で検査したら、「繊維筋痛症でしょうから4階のペインクリニックに行って下さい」といわれ、要予約だったので、後日改めてわざわざ、行ったところ、「洗脳」が始まり、ました。
とうとう、その部署の親玉が出てきて、酷いむちゃぶり。
「~~~、だからね、そもそも、繊維筋痛症なんて病気は無いんですよ」と
大声だして。
驚いて、何も言えませんでした。
都内の繊維筋痛症の扱いの有る所を検索して、その病院にあったので、電話でもその旨確認して、行ったのですね。ははは。


家族はクレームとか、何か言うべきと抗議の体制でしたが、バカバカしくて相手にする気になりませんでした。
国保の壁、政府の影、、、が見え見えだったので。
多分血液製剤とか、水俣とか同様に「認めてしまう」と保険財政の影響、はたまた彼らがまいているケム等大きな影響に繋がるからでしょうか。
「普通の問診」ではありませんでしたね。
私も以前の仕事がら、問診めいた事をしていたので、手に取るように分かりました。彼らの意図が在る事を。
最初、若い男性医師が問診担当で、目の前に坐った時から「誘導」が始まりました。セオリーとしては本当は患者から、症状を聴きだしたりしなければならないはずなのですが。
問診票も何枚も、似たような内容が(ペイン学会とかやら、二か所に提出用みたいで)重複する内容にたくさん書き込みしなければならなくて、その上、同じ内容を喋らされるのですね、確認では無くて、誘導のための意図的方向性をもったものでした。
で、その若い先生ではだめだったらしく、「沼の主」みたいな気持ちの悪い
「おやじ」出現(スターウオーズのアレみたいな)、いかにも『若造、良くみとけ、こうやってやるんだ!』って気合入ってて。
もう、無理くり、いかにも共感しているし、よく分かりますよ的な話し方してくるんですよ。
でも、さらに誘導がみえていて、その通りに「はい」としか返事出来ないように持って行くわけですよ。
で、私に対して、気持ち悪い親玉医師が
「それはそれは、生活状況としても大変だったでしょうねえ、~」(共感的姿勢)
「それは、精神的にストレス大きいですよ」(段々トーンが上がってくる)
「心因性の病気になりますよ~」(やっと、ここにたどり着いた~!って本人喜んでて)


「そもそも、繊維筋痛症なんて、病気は、な、い、ん、で、す、よ!」
と、絶叫していました。(本人、大喜びって表情)
私は唖然。茫然。(電車賃もかかってるし、ここに来る為にマッサージとか行って身体を動かせるまで、にしたし~無駄にも程が有るな~なんて考えていて)


一部の病院は、市民を洗脳する機関になり果てています。
良くご存じの方が、こちらのサイトを見ていらっしゃるので、
今更ですが、くれぐれも
みなさん、わかった上で必要なら病院に行きましょうね。
「体験コース」みたいな感覚ですね。


ちなみに、一般の痛みどめが効かないので、特殊な痛み止めを処方してくれましたので、一応、ゲットして、日常的にはもう痛みに耐えられないし動かせないので、時々服用しています。


むしろ私が心配になったのは、私に最初に問診役になった、若い医師の事ですね、
始めから、顔がひきつっていて、彼は大丈夫だろうか、と。
数年後は診療内科行き?では~。
前にも書いたような気がするのですが、 (ひろみ)
2013-05-26 18:53:01
前にも書いたような気がするのですが、
スペインでは、社会保険に入っていれば、
社会保険適応の病院では、基本的に、
手術、入院も含めて支払いが今のところ
ありません。
抗がん剤の投薬も病院内でのことであれば
無料でした。


薬局で買う薬も保険適応なら、一部負担だけ
だし、年金受給者は、一割くらいの負担しか
ないです。


お金持ちの人たちは、プライベート保険に別で
入って、社会保険適応の病院では診察を受け
たりしません。。。


私のように、医療機関に疑いを持っている者の
視点からみたら、これは、中産階級以下の労働者を
標的にした、人体実験としか考えられません。。。


受ける側も、無料で自分で支払う必要がないから、
体にいいよ、とか、治療のためです、と説明されたら
喜んで受けますから。。。


私のように、先生にはっきりと抗がん剤、放射線治療、
ホルモン剤治療は必要ないです、と言うような人は
少ないんじゃないかな・・・と思います。


日本とは事情が違いますが、ある意味、スペインの方が
医療に関しては深刻な状態かもしれません。。。
中産階級以下の労働者たちは、自分たちであまり考える
ことはせず、上から言われたことを絶対的に信用する傾向が
ありますから。。。


知識のない人、情報を積極的に取ろうとしない人、医師など
の権威者の言葉を妄信する人は、本当に危ないですよね。。。


人間には、自分で自分の病気を癒す可能性を秘めているのに
それを無視して自然に逆らえば逆らうほど、おかしな方向へと
進んでしまうような気がします。。。


先日の、アンジェリーナ・ジョリーの予防のための乳房切除・再建
のように。。。
乳がんのリスクは減っても、別のがんのリスクが上がるような気が
してなりません。。。
美容整形を含めて、安易に体にメスを入れる風潮、それをマスコミが
賞賛するような現状を危惧します。。。
今年2月末に胃内視鏡で胃癌を発見。82歳のご本... (ふくまる)
2013-05-26 23:15:59
今年2月末に胃内視鏡で胃癌を発見。82歳のご本人は大病院には行きたくないといい、自宅で静養。癌に対する治療は行わないまま2カ月半後の5月中旬にお亡くなりになりました。

>「癌です!」 と言われたら、牛ーその病院には行かないこと!
>これが長生きの秘訣です。おぼえておきましょう。【

すべての方にあてはまらない場合もあると思います。
(もちろん胃癌を切除したからといって、治って長生きできるって保障もありませんが)

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