飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

オーランドのテロリストは、BPの石油流出のドキュメンタリーに出演

2016-06-17 12:38:34 | 偽旗作戦

「偽旗作戦」を追及すると、
ツッコミどころが在りすぎてキリがない!
昔から、
『嘘八百』と言うが、
真理である・・・!

 

真実は一つであるから、

その追及は、どんなに壁は厳しくても、

至る頂は一つである。

ところが、

イカサマの追及はキリがない・・・。

ありとあらゆるウソ・欺瞞が恥知らずにも詰め込まれているからだ。


 

そして、

その首謀者たちは、

暴かれても暴かれても平気の平左で嘘の上にウソを塗り固める。

一向に気にした風には見えない。

暴いて鼻を明かそうなどとは考えないことである。

厚顔無恥というのは、

こういう連中のことで、

まさにインチキのオンパレードである。


 

オーランド銃乱射事件もそれに当たる。

 

いちいち論ってもキリがないので、

論拠を挙げることには時間の無駄である。

 

列挙すれば・・・

  1. メディアに映る傷者の例だが、カメラの前では傷者を演ずるが、
    その端では担ぐのを止めて一休みしてダンスを踊る・・・。
  2. 運ぶ方向が、現場と反対かと思いしや現場方向・・・
  3. 記者発表に居並ぶ警官の重鎮が後ろでほくそ笑む・・・
  4. 一人二役・・・ウソ泣き・・・(既報)
  5. 予め撮影したプロ仕様のプロフィール写真・・・
  6. 事件の数時間後、CIA工作員の親父がインタビュー
  7. 死体がない、傷者の実体がない・・・
  8. すぐに犯行声明・・・
  9. 関係団体の慰霊行動・・・etc.


書ききれない。

犯人のオマール・マティーンはBP石油流出事故(事件)で、

ドキュメンタリー番組に顔出ししていた。

BPもその石油流出事故もヤラセの張本人である。

その警備担当のセキュリティーG4Sも名うての民間軍事会社で、

その事故に加担していたことは容易に類推できる。

 

オマールの親父は、

アフガンの次期大統領を目指していたというではないか?

クリントン事務所にも、

度々顔出しする間柄だ・・・。


 


 

ということは何を意味するか?

クリントンもグルである。

ヒラリーもグルである。

バレてもバレても同じ事をやり通す。

それは、

詐欺師ペテン師の心情と全く同じで、

権力を握って居るという自負であろうか?

そうではないだろう。

単なる生き方の習性である。

 

 

真実を失った者に、

残るは偽善しかない。

無数の偽善を只繰り返しているに過ぎない。

頭が悪いと言えば悪いが、

真実ではないから、反省も修正も無いのである。

あるのは、ただひたすらに繰り返すのみ・・・。

 

Is this guy Omar Mateen ? **UPDATE** - IT IS!! (clip from "The Big Fix" documentary)

 
 
オーランドのテロリストは、BPの石油流出のドキュメンタリーに出演


オマールMateen、オーランドのゲイナイトクラブの最後の週末に49人を殺害テロリストは、BPの原油流出事故についてのドキュメンタリーに登場し、グレッチェンカールソンは今日の午後を報告しました。

2012年のドキュメンタリーでは「ビッグフィックス、 "Mateenは2010油流出後の警備員として働きながらインタビューされて示されています。

クリップでは、彼は、災害後のBPのクリーンアップの努力を批判しました。

"誰がここ***秒を与えない。誰もが支払いを受けるためにちょうどだ" Mateenは記者に言いました。

「彼 らは出てくると、より多くの人々が、彼らは仕事を持っているでしょう文句をより多くのオイルを期待してのようにしています。人々がここでオフ出会いをいっ たんつもりが彼らのために吸うのです。彼らは彼らのお金意思がどこにあることだcuzのより多くの災害が起こるしたいです。 "

MateenはMateenがドキュメンタリーに示した人物であることが確認されたセキュリティ会社G4S、のために働きました。

G4Sソリューションは、米国の原子力施設の90%を確保し、9月11日以来、国土安全保障省の主要な請負業者となっています。

日曜日の虐殺に先立ち、Mateen、29は、フロリダのゲートコミュニティでガードとして働いていました。

年間Mateenとガードとして働いていたダニエル・ギルロイは、としてMateenの怒りを記載した「定数」。

ギルロイは、雇用主がMateenを取り除くないので、彼は会社を辞めて、ということが彼のストーカーのような動作がギルロイと彼の家族を心配し始めたと述べました。

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