もう、まともに論議する気力も失せてしまう・・・
墜ちるところまで墜ちろ!
変節するだけ変節しろ!
元々、何もない巧言令色の本質が、
顕れただけである!!
こうまで変われるのは、元々、何もないからだ。変わったのではない。空っぽの入れ物に、都合に合わせて、中身を変えたに過ぎない。
空き缶(菅)と本質は同じだ。そんなことは最初から分かっていた。空き缶には、何でも容れることが出来る。ドジョウは所詮、掃きだめを餌に生きているのだ。何でも食う。毒饅頭でも生きられるのだろう・・・・。
国会 野田佳彦 ノー原稿討論 内閣不信任案 (2/2)
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
《マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。
書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。
その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。
消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。》
まるで180度変わった、ドジョウ人生。何れが本物か? 何もない所に、本物も何もない。変わったのではなく、何でも在りのロボット人間だったのである。アプリが変われば、どうとでもなる。
とは至言ですね。あまりにもその通りなので
思わず吹き出してしまいました。
あの人がやってきたのは、駅前で毎日演説することだけ
だったのではないでしょうか。
国民を騙し苦しめることを、
あれほど自信満々に言い切れるところまでその腕を磨いて
こられたということでしょう。
自分の弁舌に陶酔しているとしか思えないのです。
政治家はもちろんそうですが、
日本人も何が正しいことなのか、何が正常なのかが
分からなくなってしまっているのではないでしょうか。
それほど、ウソや騙しや偽善にたいして免疫ができてしまった
ということなのかもしれません。
しかし、
なにが正しいことかは難問であっても
してはいけないことはだれにでも分かるでしょう。
そのしてはいけないことの筆頭にくるのが
国を売るということですが
多くの政治家にとってはそれが日常茶飯事になっています。
それが政治家のシノギになっているのでしょう。
だれも言わないのですが、
わたしは野田総理の視線というか目線が気になります。
いつも目が潤んでいて、とても男の目とは思えないのです。
あの伏し目、流し目はいったい何なのですか。
まるで、だれかを(オトコ?)誘っているような目です。
日本という国は得体のしれない、ぬえのような不思議の国
になりました。
もう、何が何だか分からなくなりました。
この「塾」は、故松下幸之助氏が創立になる政治家志望者を募り、日本の政治家(特に保守)を養成しようとされた、全く私費による私塾で、学費は掛からず、それどころか生活に困ることも無い結構な身分で議員を目指す人達が集うところのようです。
しかし、正規の高等教育を受けることも無く、また、生業に就くことも無く、政治家には欠かせない政治倫理や国家財政の経営、それに何よりも国家と国民への奉仕の精神が養われるのでしょうか。 彼らこの私塾出身者を観察していますと、第一に「政治家になること」が優先されていて、政治の目的である国家と国民の福利の追求が蔑(ないがしろ)にされているような感があります。 詰まり、手段と目的が逆転しているように思うのです。
まあ、最近の政局を観ていますと、民主党を含む政界一体が、成り上がりの政治家ですが。 成り上がった彼らにとって、一時でも「大臣」の椅子に座ること自体が目的化しているのでしょうか。 激しく大臣が入れ換わります。
海外では、この事態をどう観ているのでしょうか。 例えば、ウィラード米太平洋軍司令官が、12日午前(日本時間13日朝)、同司令部で日本記者クラブ取材団のインタビューで語ったところに依ると、「これだけ頻繁に政府高官が交代すると、(政策などの)継続性に課題が生じる」と指摘されたとのことです(日経13日夕刊)が、誰でも心配するでしょうね。 でも、彼ら日本の政治家は、実務は、全て官僚にお任せで、椅子に座るのが自己目的化しているのですから、何も感じません。 「どじょう」にしても、米国とIMFに言われたので増税しようとしているだけでしょうね。
できるならば、マジで国外に逃亡したくなります。いやいや、理想を言えば地球外でしょうか。
谷間の百合さまの仰せのように、野田の艶っぽい目線の怪しさももちろん、このところ私が異常に気になるのが野田の頬っぺたです。ぶよぶよでお尻の頬のような気持ち悪い質感。ドーラン焼けでもしてるのでしょうか??
幼い姪や甥っ子に、国の借金て僕たちが払わなきゃいけないの?とよく聞かれます。私はすぐさま答えます。『全く関係ない話しなんだよ。脅しの文句で良く使われるから気にしないでね。それより重要な事は、どうして借金ができたか?を考えないといけない。』と答えます。そして、パン屋さんがパンを売って得たお金と、株屋さんが儲けたお金は、全く質が違うことも説明します。
でないと若い子達は忽ちマスメディアに洗脳されますからね~!
安全という名の危険だらけ日本ですから(>_<)