飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

THRIVE(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!

2012-01-14 22:36:30 | NWO

同感だ!!
もう一度、書いておきたい・・
意識的に世界支配計画を推進しているのは100万人に一人、
一億人に100人、
全世界に7000人しかいない!!
あとは無意識に追随している取り巻きが数万人だろう・・・・


 

 後は、全て恐怖に駆られ、欲に引きずられ、真実を見失っている人々だ。真実を知ると多くが目覚める。すると圧倒的多勢に無勢である。

20111231231842


 恐るるに足らないのである。


 軍隊に譬えれば、師団長レベルは単に無意識的に命令に服している存在に過ぎない。ひょっとして、総司令官も意識的に戦争を行っている者ではないのである。戦争を発令しているのは、実は陰にあって、決して姿を現さない。


 姿を現すと、多勢に無勢と言うこと知っているから、危険だと分かっているのである。だから、隠れる。秘密結社はそうして出来ている。コンスピラシー(Conspiracy、陰謀)は、圧倒的に少数であるから、必要だし、可能なのである。


 そうして、多勢を欺すのである。


 ところが、多勢を欺すのは成功しても、多勢なくして秘密結社は存在し得ない。欺すのは多勢から搾取するためであって、自らは何も生産し得ないし、しない輩である。自ら自立する者は、他人を欺さない。


 欺す必要があるだろうか? ない! 


 寧ろ、施す者となるだろう。これが人間の本質である。


 それを一番恐れているのは、少数で欺し、多勢を支配しようとする秘密結社の住人、コンスピラシーを巡らす者、世界支配計画の立案者達である。これがNWOの本質である。


 NWOというのは新世界秩序と言われるが、世界支配計画の言い換え、詐欺言葉である。そう言う秩序は世界に存在しないが故に、敢えて、作った造語である。詐欺師は言葉をよく弄ぶ。



 世界恒久平和、千年王国というのは人類奴隷化政策実現の世界のことである。そんなこと可能であろうか?


 不可能である。


 一万人足らずの人間が、意識的に意図し、仮に数万人を騙し遂せて、数千万人を『利益欲望の精神』で洗脳し、数億人を奴隷化し、数十億人を抹殺する事が果たして出来るであろうか?


 彼らはその事を正気のように意図している。実は狂気(パラノイア)の少数集団であるのである。その事を気づこうとしない人々の蒙昧が問題だ。目隠しされているから仕方がないとは、もう言わせない。


 見ようとしないのも問題だ。それがTHRIVE(繁栄)のDVDである。

Thrivemovie


 

【転載開始】必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!?

みなさん、こんにちは。

新春第二弾の話題はこれ。「THRIVE」

Thrive Movie - What On Earth Will It Take? (Full)(ユーザーにより停止)

であろう。これは日本では、どうやら言論弾圧のせいか、このDVDは販売差し止めされているらしい。私はある人からこれを送っていただき、2時間かけてゆっくり見ることができた。(その人にはここで感謝したい。どうもありがとうございました。)

私 はこのドキュメンタリー番組の制作者のフォスター・ギャンブル(Foster Gamble)という人物は初めて知った。この人は、プロクター&ギャンブル社(P&G)の創業者の子孫ということらしい。しかし実業界にデ ビューするのではなく、科学者の道を歩んだという。

ところが、この世界の奥底の秘密を科学的に探って行くうちに、「トーラス」構造

が 至る所に出て来ることに気づき、これこそこの世界の根源につながる何かではないかと思索を進めて行くうちに、これがUFOの推進原理とされるものやフリー エネルギー発電機の発明者が基本とした原理と一致すること、さらにはリチャード・バックミンスター・フラーのシナジーやシナジェティクスのテンセグリ ティー構造とぴったり一致するものであるということに気づいた。

そうして研究を進めて行くうちに、さらにトーラス構造は地球の太古の遺跡 の中のレリーフにも描かれていたり、ミステリーサークルにも頻繁に出て来るものであることがわかり、これこそ宇宙の外からの存在たちが我々地球人に知らし めんとする”何か”であると確信するようになったというのである。

そうして、来るべき世紀に向けて、すなわち「人類がフリーエネルギーや 反重力推進装置などを手にして繁栄して行く未来像」を想像した時、どうしてそれが実現されないのか、実現されなかったのかと地球人類史の過去や現在を見直 すと、どうやらこの世界のエリート層、それも自分の父や祖先の作ったP&Gなどの大企業たちが、この地球人類の繁栄の邪魔をしているという構造に 気がつくようになったというのである。

それから、ギャンブルさんの妻共々夫婦で、この問題を調べて行くうちに、まさに金融界のリーダーと目される家系が地球人類の発展や繁栄をさまざまな手段で阻害して来た。むしろ意識的に阻害して来たという事実を見つけることとなった。

こ のショッキングな現実から目を背けず、どうしたらこの世界をより良きものにできるかという思索を進めて行くうちに、やはり「フリーエネルギーによるエネル ギー革命」によって、化石燃料から空間に無限に存在する「零点エネルギー」への大転換を行うことによって、人類の無限の繁栄を起すことが可能であるという 信念を得ることができたというのである。

さらには、この世界の現実問題としての経済問題、食料問題、エネルギー問題や人口問題などの根源 もまた実は同じ世界の金融寡占家系が自ら引き起こしていることが分かり、これらの問題の解決のためには、金の発行権を人々の手に渡すこと、政治体制をより 個人ベースの個人の権限を保証するものへ変革すること、戦争経済から実質経済への移行を促すことなどなどの方法を取ることにより、我々地球人類はもっと平 和で健康的で未来のある惑星に住むことができるというビジョンを描いているのである。

このドキュメンタリー映画は実に素晴らしいものであ る。私がここ数年に渡り、私の昔のブログやこのブログでメモして来たような内容のほとんどはこの映画でも紹介され議論されている。また、おそらく一般の人 には理解できないだろう科学的な部分に関しても私は非常に良い線を行っていると思う。

ところで、我々地球人科学者はまだ時空間を自在に操り、反重力を生み出すための重力電磁理論の創造には成功していない。やられていることと言えば、純数学オタクが一般相対性理論と量子力学の融合という妄想に引き込まれているだけである。

そ の結果、11次元の超ヒモ理論というもはやだれ一人実験すらできないようなお化け理論に行き着いただけでのことであった。それもこの理論とて無数のバー ジョンがあり、「万物の理論」と呼ぶものがいくらでも作ることができるというおばかな状況なのである。「万物の理論」があるとすれば、それは1つのはずだ というのが、そもそも理論の融合の意味なのだから、定義からしてナンセンスなのである。

こういう状況をまるで予見していたのかのように、 日本人の天才数学者であった岡潔博士は、かつて「数学者は、ないものからあるものを作る」、「数学は生命を燃焼によって作る」のに対して、「理論物理学者 は指物師に似ている」と評し、「いったい30年足らずで何が分かるだろうか。わけもわからずに原爆を作って落としたに違いないので、落とした者でさえ何を やったかその意味が分かってはいまい。」と言っていたのである。全くその通りである。数学のいろんな定理をつぎはぎ細工して作ったような物理理論からは何 も本当のことは分からない。

こんな状況だからUFOの駆動原理や推進力の原理すら未だに解明できずにいる。それどころか、解明することす ら放棄して、そんなものはあり得ないとか、存在しないとか言って逃げている有様である。その間にUFOは核ミサイルに光線を浴びせて、核ミサイルを瞬時に 無力化したりという驚くべき芸当を現実にやって見せているのである。

そんなわけだから、地球製UFOの「TR3B」の推進原理と言って も、せいぜい電磁パルスエンジン程度のものである。電磁パルスの電磁ソリトンを作ってその反動で浮くというようなちゃちな代物である。要するに、空気砲の 電磁パルス版のようなものを作って、電磁空気砲のようにして、ドーナッツ状(つまり、トーラス状)の電磁ソリトンをぽんぽん発しながらその反動で浮くので ある。だから、本質的に時空間を変形して推進する地球外生命体の発光するエンジンとは異なる。もちろん、ジェーソン科学者もそういうものを作ろうとしてい るわけである。

さて、話をTHRIVEに戻すと、このドキュメンタリーの素晴らしいところは、解決策として、私もしばしばここにもメモして来たように、ガンジーやマーチンルーサーキング牧師の「非暴力、非服従」の精神を貴重にしているところである。ぜひ一見して欲しいものである。

ちなみに、こういうものを作ると必ずその反対陣営から今度は作った側を批判しているものの陣営だという、撹乱戦法が現われる。例えば、
"THRIVE" MOVIE: DON'T FALL FOR IT!
のようなものである。デービッド・アイクを「バランサーだ」というような手口である。

すべては言っていることの中身が重要である。それと行動である。この意味では、フォスター・ギャンブル氏の「THRIVE」の主張は非常に素晴らしいものである。私は、そこでの内容は100%信じてもいいと考える。まあ、いずれにせよ、判断するのは自分自分である。

と ころで、昨年、トルコで世界57カ国の若手の主要メンバーが集まり、これからの世界を論じたが、その際、ロスチャイルドやロックフェラーやキッシンジャー や菅直人が排除されたという話があった。いまだにこの国際会議の主催者がだれだったのか、どんなものだったのかということは我々には知らされていないが、 ひょっとしたら、その主催者の中にはこのギャンブル夫妻もいたのかもしれない。

私個人は、いわゆるイルミナティー企業の御曹司たち、子息 たちの中から、このフォスター・ギャンブル氏のように覚醒してくる人々がもっともっと出て来ることを期待したい。この地球を悪魔主義者に乗っ取られたら悲 惨である。そこにはただ強制収容所のような世界が待つだけだからである。【転載終了】

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
瓢平様、こんばんは! 映画ポスターのすぐ上の、... (cosmickids)
2012-01-16 22:08:31
瓢平様、こんばんは! 映画ポスターのすぐ上の、見ようとしないのも問題だ。それがTHRIVE(繁栄)のDVDである。のリンク先がマシュー君のメッセージ記事になっているようです。

<返事>
cosmickids 様
コメント有り難うございます。

 そうですよ。そのようにリンクしたのは投稿者です。
そこにTHRIVEについて書いてあるからです。

 何か?

飄平
返信する
この間から、飄平さんのところで、紹介されていて... (ひろみ)
2012-02-02 02:44:48
この間から、飄平さんのところで、紹介されていて、見たいなーって思いつつ、わざわざ調べたりはしなかったのですが、昨日、知合いのブログで、Thriveの日本語版がYoutubeで見れる、って書いてあったので、早速行ってみたのですが、削除されていて、見れませんでした。


そうなると、なんか気になって、見たくなるもので、スペインではどうやって手に入るんだろう。いくらで売っているんだろう・・・って検索してみたら、ネットで見れるサイトを見つけました。
それも、無料で・・・。


この日本とスペインの差は何なんでしょう?
スペイン語の方が、視聴するであろう人の数は全世界で考えたら、圧倒的に多いのですが、日本人には見てもらいたくない、という何か意図があるんでしょうかね。。。


あっ、スペイン語版で見たものですから、全部理解できたとはいえませんが、概ね・・・既に知っている内容でしたので、ほぼ言いたいことは分かりました。


できるだけ多くの人に見てもらいたい内容だとは思いましたが、短絡的な理解をしてしまうと、危険な気も・・・。
なんだか、エリート達に対する、怒りというか憤りを煽っているような気がするんですよね。。。
事実そうであったとしても、怒りや憤りをぶつけたところで解決するわけじゃないし、そういう世界を容認してきたのは、いくら、知らなかったとはいえ、私達自身でもあるわけですから、その枠組みから自分達が抜けても構わない、というくらいの覚悟も必要な気がするんですよ。。。


ただ、批判をする事は簡単ですけれど、じゃぁ、、そのかわり、どうするのか、どう解決していくのか、という、その視点を持つ人の数が多くなって具体的にそちらの方向に進んでいかないと、結局は同じ事の繰り返し、って感じがするんです。




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