国内も、国際も連続自作テロの様相を
呈してきた!!
どこまでも、イスラム.......
イスラムこそ、テロの代名詞に祭り上げたいのは、
何故か?!!
イスラムこそ、第3次世界大戦のキーワードだからである。!!
ムンバイのデカン・ムジャヒディンの無差別同時多発テロ。裏にはISIとCIAがいることは間違いない。モサドもきっと連携していることであろう。もともと、それらは同じ源流から出たモノだ。イスラマバードのホテル爆破と言い、なんとしてもイスラムテロを拡散したい連中だ。
要は、テロが世界中に注目されれば、それで良い。問題が有ろうと、無かろうと、そんなことは『問題』ではない。テロがあるから、テロに対する戦争の理由が出来る。メディアはテロが起きる背景を一斉に注目する。その悲惨さを一斉に批難する。テロに対する憎しみを醸成する。世論をテロに対する戦争を認める方向に、導いているのだ。
テロの実行犯は、組織され、組織的に教育を受け、あるいは洗脳され、選抜された者達である。あるいは騙されて、爆弾を背負う者もいる。思想信条に関係なく、単に生活のために勧誘を受ける者いる。
自爆する者は、洗脳されて、狂信に至った者か、騙されて訳も分からず自爆させられる。自爆と言うより、単なる爆弾の運び屋だ。遠隔操作で爆破させられる。本人には知らされていない。
ロンドンの地下鉄・バス同時爆破事件、マドリード列車爆破事件、9.11WTC旅客機自爆事件、インドネシアバリ島爆破事件、外にも多数あるが、すべて『イスラムテロ事件』である。何故、イスラムであろう。
イスラムとの戦争が、第3次世界大戦のシナリオだからである。
有り体に言えば、今、一生懸命イスラムテロを、世界に宣伝していると言って良い。その場所は、どこと言うことはないが、出来るだけ宣伝効果が高い場所が選ばれる。それは、世界中から多くの国が集うところである。ニューヨーク、ロンドン、マドリード、イスラマバード、バリ、ムンバイ....。そして、出来るだけ多くの国の人々が集う場所が良い。ホテル、地下鉄、盛り場、そして、世界のニューヨーク・ツインタワー貿易センター。
今、ドバイに多数の企業観光客が集まり始めている。現代のバベルの塔が立ち並びつつある。未だ、多くには知られていない。注目され、世界的に周知された時は、格好の標的になる。
本当は、アメリカの各州に標的されていたと見ていたが、残念ながら、阻止された。何故か阻止された。第3次世界大戦が始まると、米軍は世界に出払う。その時が危ない。
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