WTC(ワールドセンター)小型水爆倒壊説の検証!!
第1弾白血病、脳腫瘍の多発
どうしても避けて通ることの出来ない、『9.11WTC自作自演テロ』事件に、その崩壊原因がある。制御解体説は、ほぼ通説になった感はある。水爆(純水水爆=サムソナイト爆弾)説という論議は、タブーである。何がタブーであるかと言えば、核兵器だからである。核兵器は、最終兵器として喧伝され、常に和平攻勢(別名:参戦攻勢)の口実に祭り上げられてきた。
どうもそう考えるのは、そう考えさせられている一般市民であって、開発し、保持し、進化させている側は使うことを前提にしている。これまでも何度か使われてきたし、これからさかんに使う。このことがあからさまになるのと都合が悪いからである。<奴らすべて核攻撃せよ?>
その説のオーソリティーである<リチャード・コシミズ氏のサイトhttp://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm>から、徹底的に引用して、しつこく連載で追求することにした。それは、少なくともこれまで3回以上、(純水水爆=サムソナイト爆弾)が実際に使用された形跡があることと、情報を総合すると、100発近い同種の爆弾が炸裂して、アメリカを解体する動きがあるとのキチガイじみた動きを阻止しなければならないからである。
杞憂であれば、それで結構である。過去の罪を暴くことも当然に大事だけれども、今は、今後の犯罪を阻止することが緊急課題である。何のためにそのようなばかげたことを意図するかというと、カオスオペレーションのためである。カオスを現出し、アメリカを国連軍で占領する。しかる後、強制収容所とマイクロチップでファシスト支配を完成させる魂胆が見え隠れする。
<1) WTC救助従事者(警察・消防・作業員など。直後に現場に入った人たち)の癌病死が激増している。(NYP記事などによる。)
06年12月NYP :発癌者283人。死者33人 → 08年1月NYP :死者204人(主として白血病、脳腫瘍,骨髄腫、非ホジキンリンパ腫等の癌など)>となると、時々刻々とその証拠は一層明らかになっている。それを徹底的にほじくり出すことは、意味がある。
不定期、無期限に、連載することにした。使うことを諦めるまで続ける。
【転載開始】(書き出し:世界貿易センタービルの倒壊のメカニズムを、初めて水爆説で 説明した文書がネット上にある。ブッシュ政権の公式発表である航空機燃料火災説を疑問視する声は、日増しに強くなっており、もはや議論の対象にすらならな い。ネット上では、通常爆弾説、サーマイト説などが飛び交っているが、どれも、現実におきた現象を説明しない。「水爆説」という、一見荒唐無稽にも見える 推論には、多くの人が最初から戸惑いを感じるであろう。だが、検証を進めれば、どうやら見えなかったものが見えてくるようである。)
1)白血病、脳腫瘍の多発
WTCで救助や後片付けに従事した警官、消防隊員、作業者の間で、白血病、脳腫瘍を主体とした癌が集団発生している。放射線被爆を想起させる疾患である。911以降5年ほどたって、発癌症例が多発し始めたことは、広島長崎の先例にも符合する。
WTCの粉塵に含まれる発がん性物質を吸い込んだのが原因であろうか?航空燃料に含まれるベンゼンには発がん性があることが知られているが、これが起因する癌の種類は、白血病や脳腫瘍ではない。では、アスベストはどうなのか?アスベストに起因する中皮腫は報告されていない。癌の種類が違う。さらには、WTCの粉塵に含まれる発がん性物質で、実際に発癌する可能性は殆どないと複数の専門家が表明している。 実際作業者は、万全の粉塵対策をして現場に入ったという。癌の発生原因は、違うところにある。
また、不思議なことに、8000人をこえるWTC健康被害者の集団訴訟を、大手メディアが殆ど報道していない。この8000人の中に癌を発症した人が、 300人近く含まれ、そのうち33人は既に死亡したことに、なぜ触れないのか?この事実を報道したのは、ニューヨークの古いタブロイド紙、ニューヨークポストだけであり、ワシントンタイムスとUPIが、その報道を簡単に転載しているに過ぎない。CBSも一応記事にしてはいるが、集団訴訟のみに触れ、癌の多発には一言も言及していない。大手シオニストメディアは、この話題に触れたくないのだろうか?癌多発の原因と彼らユダヤ人メディアの関係は、少し世間を知っている人なら容易に想像がつく。
The US Government's Usage of Atomic Bombs -
Domestic - WTC By Ed Ward, MD
http://www.thepriceofliberty.org/06/09/25/ward.htm
非常な広範囲、高確率で、癌が発症している。少なくとも四種の血液細胞癌―白血病、リンパ腫、ホジキン病、骨髄腫。さらに多くの種の軟部組織癌。脳腫瘍も
発生している。乳癌もある。これまで公には明らかにされていないが、これら各種の癌の、複数の異なる亜種も発生している。きわめて高い確率で、呼吸困難や
呼吸機能障害も起こっている。不規則周期(流産か?)も、多数報告されている。さらに多様な種の癌が発生することが、きわめて懸念される。とりわけ、救助
隊員であった人々は、甲状腺癌と甲状腺機能の検査を受けることが望ましい。
出生異常の検査も、同様に行われなくてはならない。 これらの癌および諸問題をひきおこしうる唯一の、実に唯一の原因は、放射線である。【続く】
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