転載記事は第一報である・・・
現在は少なくとも6500人以上の負傷者も!
大地震である
イラクとイランの国境である・・・!
戦争とテロそれに続く大地震だ。
打ち続く戦乱と天変地異はセットである様だ。
いつの時代も、
その傾向がある・・・。
震度24キロだから震源地は相当揺れただろう。
人為的な争いに飽き始める時、
しばしば天変地異がその目ざめを促すように、
地を震わす。
そういう感じである・・・。
救助活動が連帯して、
遅滞なく進められることを希う気分である。
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[バグダッド/アンカラ 12日 ロイター] - イラン・イラク国境付近で12日発生したマグニチュード(M)7.3の地震で、イランで120人超、イラクで少なくとも数人が死亡したと、両国の国営メディアが伝えた。
イラン西部ケルマンシャー州の当局者は国営テレビに対し、同州で少なくとも129人が死亡したと述べた。「まだがれきの下に埋もれている人がいる」とし、死傷者の数は増えるとの見方を示した。
犠牲者のうち60人以上は、国境から約15キロの距離にあるサルポル・エ・ザハブに集中している。
イランの国営テレビは「イラクとの国境沿いの複数の州で揺れが感じられた。8つの村が被害を受け、複数の村では停電となった。救援隊が被災地に派遣された」と報じた。
米地質調査所(USGS)によると、マグニチュードは7.3。イラク当局はM6.5と発表した。震源はイランとの主要な国境付近にあるイラクのクルド人自治区のスレイマニヤ県だという。
クルド人自治区の保健当局は先に、少なくとも4人が死亡し、50人が負傷したと明らかにした。
トルコ南東部の都市ディヤルバクルの住民も強い揺れを感じたとしたが、現時点では損害や犠牲者の報告はない。またイスラエルのメディアは、同国でも揺れが感じられたと伝えた。【転載終了】
それでは神の顔に泥を塗り、困る…
磔刑の時、イエスは言われた、主よ,私を見捨てるのですか?…これで話を止めれば…読み手に、神とは…信じる者を見捨てる?となる。
人の話も書物も最後まで聞き,読まないと、非道い誤解を受ける。だから、
神の誠を受けるには…心を込め、入れてこそ,愛なるカンジに成るのである。
前振りは、この位にして謹慎中、でたらめ放送局を観てた、この動画も山あり谷ありで、あの手,この手,奥の手,手違い,やらで、
ソーセージ,いや、創世記が偲ばれる。何かを伝えようと、ハンパない努力は嵐を呼ぶ!選挙ポスターの受け売りだが、一句、段々良く成る法華の太鼓かな。私もこうで有りたい…